
今週末、2010年7月31日は「LL Tiger」の開催日です。オライリースタッフ一同も、書籍の展示、販売を準備しております。600冊以上(700冊近いかも...)の書籍を持ち込ませていただく予定です。皆さんご期待の新刊、定番書など取り揃えており、ご購入金額に応じたプレゼントもご用意しております。各種カードによるお支払いにも対応。
会場にお越しの際はぜひ、オライリーブースにお立ち寄りください。
>> (1)よりつづく
本記事のサンプルコードは、以下のリンクよりダウンロードすることができます。記事と合わせてご参照ください。
[ サンプルコード ]
子プロセスの同期/非同期
4epoll、5epoll-multiへのダミー処理追加には、いくつかの注意点があります。1baseと同じように、epollによるイベントループがその場で子プロセスの終了を待つようにすると、1つのダミー処理の終了を他のセッションが待つことになってしまいます。 これはepollによる、イベントループのI/Oの多重性を損なう大きな問題です( 図1.9 )。
図1.9 epoll の多重性を損ねるダミー処理追加
(セッションCは割愛)
『Mad Science――炎と煙と轟音の科学実験54』の著者、Theo Grayさんが、iPad用アプリ「元素図鑑」のPRと夏休みの旅行をかねてご家族で来日。実験器具や科学薬品がずらりと並んでいる東急ハンズがお気に入りというTheoさんは、2年に1度は日本を訪れているそうです。『Mad Science』は、Popular Science誌に連載しているコラムをまとめたもので、過激な、想像を絶する実験が満載ですが、Theoさんご本人はとても穏やかな口調の紳士で、日本語版の販売が好調で、多くの日本の読者が楽しんでいることを、とても喜んでおられました。
Theoさんはまた、強力な数式処理/数値計算ツールMathematicaの開発者としても知られており、この後は北京に移動し、今週16日から開催される"Mathematica Symposium"でスピーチをする予定とのこと。現在、オライリー・ジャパンではSal Mangano著 "Mathematica Cookbook"を翻訳中で、発売時期はまだ未定ですが、詳細がわかり次第、オライリーのWebサイトでお知らせしたいと思います。
現在、Popular Science誌の連載、Mathematicaの開発のほかにもさまざまなプロジェクトを同時進行されているとのことでしたが、新刊も執筆中とのことで、発刊が楽しみです。今後もTheoさんの動向に目が離せません。
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