O'Reilly Village/オラの村

このサイトではオライリー・ジャパンの編集部からあがってきた雑記を掲載していきます。インタビューあり、コラムあり、裏話や苦労話ありです。不定期更新でどんどんアーカイブしていく予定です。どうぞお楽しみに!

「PyCon JP 2012」2012年9月15日より、2日間で開催

イベント告知 Posted by Sales : 2012-05-21 15:30

昨年夏に開催された「PyCon JP」が、今年も2日間+Sprintという日程で開催されるとのことです。開催概要をお知らせいただきましたので、以下に引用させていただきます。イベントの詳細は、下記のリンク先からご参照ください。


PyCon JP 2012開催概要


昨年8月27日に開催されたPyCon JP 2011は約250名の参加者を迎え、盛況のうちに終了いたしました。
昨年の成功を受け、今年もPyCon JPを開催します。

PyCon は、Pythonユーザが集まり、PythonやPythonを使ったソフトウェアについて情報交換し、交流するためのカンファレンスです。
PyCon JP開催を通してPythonの使い手が一同に集まり、他の分野などの情報や知識や知人を増やす場所とすることが目標です。

PyCon JP 2012 では つながるPython をスローガンに、前回 2011
同様参加者が交流しやすいイベントを目指します。海外からのキーノートスピーカーの招致、英語での発表トラックの用意なども前回同様に行う予定です。

また、新たな試みとして PyCon JP との併催イベント を設けます。 これは、日本に存在する個別の技術・ライブラリなどのユーザ会を
PyCon JP と一緒に開催することで、Python
という大きな括りだけでなく、特定技術についての集まりでより濃い交流が発生することを期待しています。

開催期間が二日になり、昨年よりパワーアップしたPyCon JPにご期待ください!

カンファレンス
開催日: 2012-09-15(土)-2012-09-16(日)
会場 : 産業技術大学院大学 (http://aiit.ac.jp/)
参加費: 有料(詳細は決まり次第お知らせします)
運営 : PyCon JP 実行委員会 PyCon JP 2012 運営チーム
URL : http://2012.pycon.jp/
Sprint
開催日: 2012-09-17(月・祝)
会場 : 産業技術大学院大学 (http://aiit.ac.jp/)
参加費: 無料
運営 : PyCon JP 実行委員会 PyCon JP 2012 運営チーム
URL : http://2012.pycon.jp/

日食に隠された偶然のドラマ

注目の新刊 Posted by Sales : 2012-05-14 17:47

関東、東海、四国の大部分をはじめとする日本列島の広範囲にわたって金環日食が観測できる5月21日(月)がいよいよ来週に迫ってきました。東京で観測できるのは江戸時代の1839年(天保10年)以来、173年ぶりとのことです。前回の天保10年は「大塩平八郎の乱」の2年後、日本三名園のひとつ「水戸偕楽園」が開園するのはこの日食の3年後の天保13年。そんな時代のできごとでした。日本で観測できる次回の金環日食は、2030年6月1日に札幌など北海道の大部分で見られるものとなりますが、東京では2312年まで待たなければ見ることができません。今回は、日本列島の広範囲で金環日食を観測できるというかなりの幸運に恵まれた機会となります。

日食は、太陽と地球の間を月が通過することによって起こります。月は地球の周りをほぼ4週間で1周ぐるっと周回していますので、日食自体は平均すると1年間に2回ほど、世界のどこかで起きています。しかし、必ずしもすべての日食がドラマチックなものになるわけではなく、地表から見て太陽の正面を月が通過せず部分日食となることも多くあります。また正面を通過しても、皆既日食になるか金環日食になるかを分ける別の要因が存在します。地球と月の公転軌道です。

地球が太陽を周回する軌道、月が地球を周回する軌道はそれぞれ楕円形です。そのため太陽と地球、地球と月の間の距離は一定ではなく常に変動しており、そのことが日食のありかたを左右します。今回は「太陽が地球に近く、月が地球から遠い」タイミングでの通過のため、金環日食になりました。余談ですが「月が地球から遠い」理由は、この金環日食のほぼ半月前に話題となった天体イベント「スーパームーン」を思い出してください。スーパームーンとは、月が地球に最も接近したタイミングで迎える満月もしくは新月のこと。5月21日はそれから公転周期のだいたい半分、2週間が経過するタイミングですので、月が地球から遠い位置にいるというわけです。もしこのタイミングが逆であれば、5月21日は皆既日食になったのかもしれません。

このように日食はさまざまな偶然の上に成立しているドラマなのですが、皆既日食は、実はまた別の偶然によって成立しています。「月は徐々に地球から遠ざかっている」という事実がもたらす偶然です。オライリー・ジャパンで4月に刊行しました『マーカス・チャウンの太陽系図鑑』の74ページ「潮の満ち引き」、75ページ「5つのコーナーキューブ」、76ページ「皆既日食の妙」の各項にてそのことを解説していますので、ここではざっと説明します。

月は毎年、地球から約3.8cmずつ遠ざかっています。かつては地球にもっと近い位置にあった月は、永い年月をかけて地球から徐々に離れていきました。少しずつ離れていった結果、現在の地球-月間の距離は、地球-太陽間の距離の約400分の1というところまで広がりました。そしてもう一つ、月の直径は太陽の直径の約400分の1という宇宙的規模の偶然がここに重なります。つまり、この偶然により、現在の地球では月と太陽がほぼ同じ大きさに見えます。同じ大きさに見えるからこそ、神秘的なコロナを伴う皆既日食が地球から観測できるのです。なんという偶然でしょう。

「皆既日食の妙」ではこう語られています。「太陽の皆既日食が見られるようになった期間は、今までの地球の歴史のわずか5%にすぎません。皆既日食が見られる時代に私たちが生まれたことは、実際たいへんな幸運です」。

こちらにて[76ページ「皆既日食の妙」]のサンプルをご覧いただけます。

月は地球からさらに遠ざかっていき、やがて皆既日食は見られなくなります。金環日食と皆既日食が見られる私たちは、実に幸運な時代に生きているのではないでしょうか。そのさまざまな偶然が生んだ幸運さを頭の片隅において、5月21日の金環日食を見てみようと思います。

「Devopsdays Tokyo 2012」 2012年5月26日開催

イベント告知 Posted by Sales : 2012-04-25 9:45

devops_heart.png開発(Development)と運用(Operation)の境界線から誕生し、最近各所で目にする言葉「DevOps」。詳しくは弊社より発行の『ウェブオペレーション』が必読書として挙げられているそうなので、詳しくお知りになりたい方はぜひご覧ください ;-)

さて、このDevOpsをテーマにしたイベント「Devopsdays Tokyo 2012」が2012年5月26日、東京で開催されます。現在、イベントへのプロポーザルを受付中、参加者の受付はこちらのページから[リンク]。イベントの詳細は以下のリンク先をご参照ください。

[Devopsdays Tokyo 2012]

次回は名古屋に進出 - 「TechLION vol.7」5月14日開催

イベント告知 Posted by Sales : 2012-04-16 16:00

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技術の草原で百獣の王を目指すエンジニアたちが集う新感覚トークライブ「TechLION」、次回は名古屋での開催です。
2012年5月14日、名古屋市中区の名古屋Geek Barにて開催されます。次回の出演者はWIDEプロジェクト・ボードメンバーである名古屋大学の河口信夫教授。またDevLOVEの矢島卓さん、WCANの山本一道さん、DSTokaiのterurouさんが登場します。
オライリー・ジャパンからもプレゼントを提供させていただいておりますので、東海地方の皆さんは奮ってご参加ください。
イベントの詳細とお申込み方法は下記のリンク先から。
[TechLION vol.7]

『初めてのPHP5』の読書会(第3回)が開催されます

イベント告知 Posted by Editor : 2012-04-13 10:19

PHP技術者認定初級試験の認定教材となっている書籍『初めてのPHP5』の読書会が開催されます。
課題本『初めてPHP5』を読み進めつつ、PHP最新事情や開発現場の話しなども織り交ぜて、課題本と仕事で使われるPHPについての理解を深めることを目指します。PHPスキルを身につけたい方や、PHP初心者の方のための読書会です。第3回はゲストを迎えての講話と課題本の読み進めながらのグループディスカッションなどを予定しています。
参加方法は、読書会を主催するテンプスタッフ・テクノロジー(株)の「初めてのPHP5」読書会の詳細ページでご確認ください。

「JavaOne Tokyo 2012」 4月4、5日開催

イベント告知 Posted by Sales : 2012-03-28 16:30

2012年4月4、5日の2日間、東京 六本木の六本木アカデミーヒルズ49にてJavaの最新技術を知るイベント「JavaOne Tokyo 2012」が開催されます。国内、海外から多くの講演者を迎えて開催されます。
オライリー・ジャパンも2日間の出展を予定しております。現在販売スペースの調整を行なっている最中なのですが、ブースの形態が普段より限られた形になってしまう可能性があります。その場合には販売スペースの都合上、おなじみ購入者プレゼント等が実施できない可能性があります。大変申し訳ありませんが、その際にはご容赦いただけましたら幸いです。
ほとんどのセッションが既に受付終了となっておりますが、会場にいらっしゃるお客さまはぜひオライリーブースにお越しください。
[Java One Tokyo 2012]

「TechLION vol.6」2012年4月12日 六本木で開催

イベント告知 Posted by Sales : 2012-03-27 19:00

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技術の草原で百獣の王を目指すエンジニアたちが集う新感覚トークライブ「TechLION」の第6回が4月12日に開催されます。
USP研究所が主催するこのイベント、今回は会場を六本木に移しての開催となります。第一部「獅子王たちの夕べ」には満を持して、まつもとゆきひろさんが登場。「Award for the Advancement of Free Software」受賞間もないタイミングで、どんなお話が聞けるのか楽しみです。第二部は「ITサファリパーク」と題して、後藤大地、角俊和、閑歳孝子のお三方が登場されるそうです。
参加費は前売2,700円、当日3,200円 (1ドリンク付き)。そのほかイベントの詳細と参加申し込みは以下のリンク先をご参照下さい。
[TechLION vol.6]

『LinuxカーネルHacks』著者、平松雅巳さんがOSS貢献者賞を受賞

イベントレポート Posted by Editor : 2012-03-22 9:00

『詳解Linuxカーネル第3版』の共訳者であり、『LinuxカーネルHacks』の共著者である平松雅巳さんが、第7回OSS貢献者に選ばれました。平松さんは、Linuxカーネルのトレーサ周りの開発で知られるカーネルハッカーで、今回、Linuxシステムの障害解析機構・トレーサのLKST、SystemTap、ftraceや性能プロファイラPerfの開発に一貫して取り組み、Linuxの品質向上に貢献されたことが評価されての受賞となりました。平松さんが開発に深く関わっているトレース機能の詳細は『LinuxカーネルHacks』の「8章 プロファイリング、トレース」で平松さん自身が解説していますので、ぜひご一読ください。
 3月16日(金)に明星大学で開かれた「オープンソースカンファレンス2012 Tokyo/ Spring」で授賞式があり、オープンソースソフトウェアの開発に多大な貢献のあった平松さんはじめ4名の方に日本OSS貢献者賞、中学生2名を含む5個人と3団体に日本OSS奨励賞が贈られました(日本OSS貢献者賞・日本OSS奨励賞についての詳細は日本OSS推進フォーラムのページを参照してください)。
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(写真)表彰式で贈られた楯を手にする平松雅巳さん。

「AsiaBSDCon 2012」2012年3月22日より開催

イベント告知 Posted by Sales : 2012-03-21 17:50

BSDをベースとしたコンピュータシステムの利用者・開発者のための国際会議「AsiaBSDCon 2012」が、今年も2012年3月22日から25日の4日間、東京 飯田橋の東京理科大学森戸記念館にて開催されます。
前半22、23日の2日間はチュートリアルとミーティング、後半の24、25日は論文セッションという内容です。オライリー・ジャパンは後半の2日間出展を予定しております。
イベントの詳細とオンライン申し込みは下記のリンク先をご参照ください。
[AsiaBSDCon 2012]

QCon Tokyo 2012開催 早期申し込みは3月19日まで

イベント告知 Posted by Sales : 2012-03-07 17:30

QCon2012.jpg2012年4月17日、東京 お台場の東京ファッションタウンにて「QCon Tokyo 2012」が開催されます。
もう毎年恒例と言える本イベント、デベロッパのための情報コミュニティ 「InfoQ」主催のワールドワイド カンファレンスです。今回は「クラウド時代の実装技術の動向とその可能性」にこだわってテーマを設定しているとのことです。オライリー・ジャパンも出展を予定しております。
参加費は3月19日までの早期申し込みが10,000円(税別、税込10,500円)、3月20日以降が15,000円(税別、税込15,750円)です。イベントの詳細は下記のリンク先をご参照ください。
[QCon Tokyo 2012]