| 位置 | 誤 | 正 | 
	
	pxi 下から 12行目 | 
	http://www.oreilly.co.jp/books/9780596514286/(日本語) | 
	http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114286/(日本語) | 
	
	p26 下から 8行目 | 
	while (hight - low <= 2){   | 
	while (hight - low >= 2){ (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p27 2段落 3行目 | 
	その導関数をf'(x)=x*cos(x)+sin(x)-5-sin(x)=x*cos(x)-5とする。   | 
	その導関数をf'(x)=x*cos(x)+sin(x)-5+sin(x)=x*cos(x)+2*sin(x)-5とする。 (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p27 表2-2 | 
	    ■ | 
	  (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p39 表2-6 | 
	  ■ | 
	  (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p65 ††訳注 | 
	文字""は「文字がない」符号と考えることも可能で | 
	文字"¬"は「文字がない」符号と考えることも可能で | 
	
	p77 5行目 | 
	
	図4-10の各行は、ループの中で、軸値(この場合は要素「06」)。以下の
 | 
	
	図4-10の各行は、ループの中で、軸値(この場合は要素「06」)以下の
 | 
	
	p88 図4-12 上部 | 
	  ■  | 
	  (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p89 図4-13 上部 | 
	  ■ | 
	  (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p92 4.4.5.2 1行目 | 
	例4-3の分割法では、 | 
	例4-3の関数partitionでは、 | 
	
	p92 4.4.5.2 3行目 | 
	再帰段階での部分配列のサイズが変動するかもしれない。最初の部分配列と2番目の部分配列との間で、軸値に等しい要素を入れ替えれば釣り合いが取れる。 | 
	再帰段階での部分配列のサイズが偏るかもしれない。軸値に等しい要素は、最初の部分配列と2番目の部分配列に交互に入れれば釣り合いが取れる。 | 
	
	p96 図4-14 9. | 
	swap A[i]   | 
	swap A[idx] (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p123 5.3.1 1行目 | 
	二分探索の入力は、添え字付きの集まりAである。   | 
	二分探索の入力は、整列済みの添え字付きの集まりAである。 (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p128 図5-3 | 
	
1. 与えられたサイズの配列 
2. for i = 0 to n - 1 do 
3.  h = hash(C[i]) 
4.  if A[h]が空である then 
5.   A[h] = new Linked List 
6.  add C[i] to A[h] 
7. return A | 
	
1. A = 与えられたsizeの配列 
2. for i = 0 to n - 1 do 
3.  h = hash(C[i]) 
4.  if A[h]が空である then 
5.   A[h] = new Linked List 
6.  C[i]をA[h]に追加する 
7. return A | 
	
	p141 12行目 | 
	再ハッシュ機能を利用できる。 | 
	再ハッシュ機能を導入できる。 | 
	
	p154 4行目 | 
	
経路<v3, v1, v5, v4, v2, v1, v5, v4, v2 >は閉路となるが、これは
 | 
	
経路<v3, v1, v5, v4, v2, v1, v5, v4, v2 >には閉路が含まれるが、それは
 | 
	
	p154 最終行 | 
	new int[4096][4096]で2次元配列を作ろうとすると   | 
	new int[8192][8192]で2次元配列を作ろうとすると (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p160 図6-9 1. | 
	foreachv ∈ V do   | 
	foreach v ∈ V do (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p186 例6-8 コメント 1行目 | 
	sからtへの経路を節点のベクトルとして   | 
	sからtへの経路を節点のリストとして (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p211 下から 2行目 | 
	図の中で濃い灰色の20個の盤面状態は、 | 
	図の中で薄い灰色の20個の盤面状態は、 (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p212 下から 5行目 | 
	例7-3に示す実装では、 | 
	例7-4に示す実装では、 | 
	
	p221 表7-3 | 
	BadEvaluatorのh*(n)の記述
	 空の升目は無視する。 | 
	 真ん中と空の升目は無視する。 (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p238 1行目 | 
	
×が対角線でゲームを勝つことができる、負けてしまう盤面も調べていた。
 | 
	
×が対角線でゲームを勝つことができる、○が負けてしまう盤面も調べていた。
 | 
	
	p247 下から 2行目 | 
	
ネットワーク全体の容量が十分あるとして、
 | 
	
ネットワーク全体の容量を満たすだけの十分な量の商品を流せるとして、
 | 
	
	p250 下から 3行目 | 
	
非負のフローと容量を保証するので、
 | 
	
非負のフローと容量の下で、
 | 
	
	p276 下から 2行目 | 
	IPointと交差するか、IRectangleを含むか判定できる。 | 
	IPointまたはIRectangleを含むか判定できる。 | 
	
	p277 図9-1 IRectangle 5行目 | 
	+boolean intersects(IPoint) | 
	+boolean contains(IPoint) | 
	
	p277 図9-1 ILineSegment 9行目 | 
	IPoint intersection(ILineSegment) | 
	IPoint intersection(ILineSegment)† †訳注:intersectionは、交差がなければnullを返すが、あれば、その点を返す。 | 
	
	p278 3行目 | 
	境界値が固定次元の[left, right]であるn次元立方体を表し、 | 
	各次元での境界値が[left, right]であるn次元立方体を表し、 | 
	
	p288 6行目 | 
	点集合が大きくなくても処理できる。 | 
	点集合が大きくても処理できる。 | 
	
	p291 9.2.7 2段落 2行目 | 
	実は明示的に整列配列をする必要はない。 | 
	実は明示的に配列を整列する必要はない。 | 
	
	p292 図9-12 | 
	平行二分木 | 
	平衡二分木 (3箇所) | 
	
	p292 3行目 | 
	2種類のデータ分布と | 
	3種類のデータ分布と (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p295 図9-14 左側 | 
	
プロセスS1 
(図) 
プロセスS2 
(図) 
プロセスS3 
(図) 
プロセスS4 
 | 
	
S1を処理 
(図) 
S2を処理 
(図) 
S3を処理 
(図) 
S4を処理 
 | 
	
	p308 9.4.3 3行目 | 
	
	①葉の節点が木の同じレベルにあり、 | 
	
	①葉の節点が木の同じレベルにあるか、 | 
	
	
	p309 下から 8行目 | 
	
	標準選択演算に負けてしまう。 | 
	
	標準的な選択演算に負けてしまう。 | 
	
	
	p313 下から 9行目 | 
	
	ただし、最近接質問点は、単位正方形内のままにする。 | 
	
	ただし、最近傍質問点は、単位正方形内のままにする。 | 
	
	
	p316 9.4.7 1行目 | 
	
	根から親へと節点をさかのぼって走査する。 | 
	
	根から親へと節点を戻って走査する。 | 
	
	
	p316 図9-24 中央の3. | 
	
	3.  foreach descendant d of node do | 
	
	3.  foreach ノードの子孫節点d do | 
	
	
	p345 表11-4 タイトル | 
	
	表11-4 7章のAIでの経路発見 | 
	
	表11-4 7章のAIでの経路発見アルゴリズム | 
	
	
	p347 表11-6 直前 | 
	
	表11-6は、9章で取り上げた計算幾何学をまとめる。 | 
	
	表11-6は、9章で取り上げた計算幾何学アルゴリズムをまとめる。 | 
	
	
	p347 表11-6 タイトル | 
	
	表11-6 9章の計算幾何学 | 
	
	表11-6 9章の計算幾何学アルゴリズム | 
	
	
	p352 7行目 | 
	
	  | 
	
	  
	(原書正誤表に従い修正) | 
	
	p359 A.3.3 2行目 | 
	1章で使ったこの例では、 | 
	2章例2-7で使ったこの例では、 (原書正誤表に従い修正) | 
	
	p362 5行目 | 
	例A-8の関数largeAddは、n個の数の集まりをまとめて加算する。 | 
	例A-8の関数largeAddは、n個の数の集まりをまとめて加算する†。 †訳注:原著者によると、このコードでは次のScheme実装に依存した書き方をしている。必ずしも標準規格に沿ってはいない点に注意。
MzScheme version 207, Copyright (c) 2004 PLT Scheme, Inc. | 
	
	p365 下から 12行目 | 
	
	プラットフォーム間で実行時間を比較したい時もある。
	 | 
	
	プラットフォーム間で実行時間を比較したい時に使えない。
 | 
	
	p365 下から 9行目 | 
	
	表A-3のデータを見直すと、
	 | 
	
	表A-4のデータを見直すと、
 |