ティンカリングをはじめよう
――アート、サイエンス、テクノロジーの交差点で作って遊ぶ

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  • 2015年06月 発行
  • 228ページ
  • ISBN978-4-87311-726-3
  • フォーマット Print
  • 原書: The Art of Tinkering

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定価3,024円


「ティンカリング」とは、家財道具を修理してまわった流しの修理屋(ティンカー)を語源に持つ言葉で、さまざまな素材や道具、機械を「いじくりまわす」こと。デザインセンスや問題解決の力を高めることができる手法として近年注目されています。本書は、体験型科学博物館として知られる「エクスプロラトリアム」のメンバーと、そこに集うMakerがティンカリングした22点の作品について、その背景、使われている手法、初心者向けの簡単な作り方を解説した書籍。それぞれの作品は、凧を使った空撮、光で空中に描くアート、塩をたっぷり入れた粘土で作る電子回路、フェルトで作る機械、そして少しブラックなオートマタ、ウェアラブルな電子回路など、自分でも作ってみたい!と思うものばかり。作ることが好きな人なら誰でも楽しめる書籍です。

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はじめに
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カレンとマイクよりひと言
ティンカリングの理念
ティンカリングの道具
ティンカリングスタジオチーム
世界のティンカリング

空の履歴
    ケン・マーフィー|Ken Murphy

高みからの眺め
    クリス・ベントン|Cris Benton

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ストロボアドベンチャー
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不条理主義者のオートマタ
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親密さの保存
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    ウォルター・キタンドゥー|Walter Kitundu

1日ひとつの楽器
    ランジット・バートネガー|Ranjit Bhatnagar

テクノ生命体
    ホワン・シーチェ|榲世傑

融合したファッション
    カレン・ウィルキンソン|Karen Wilkinson

段ボール・スーパートラック
    カードボード・インスティテュート・オブ・テクノロジー|Cardboard Institute of Technology

湾岸を転がれ
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テーピガミ
    ダニー・スケイブル|Danny Scheible

索引
写真クレジット/
    エクスプロラトリウムについて
著者謝辞
訳者あとがき
著者について/訳者について

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