インターネットヒストリー
――オープンソース革命の起源

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本書は、インターネットの創始の時代からその発展に関与したキーパーソンのインタビューやエピソードを交えて、生きたインターネットの歴史を明らかにします。ポール・バランがパケット交換方式というアイデアを思いついた経緯、ラリー・ロバーツが語るARPANETの内情、ヴィント・サーフがTCP/IPの開 発にあたった理由、日本のインターネットの発展に賭けた村井 純の情熱、その他世界各地で実際にその発展に携わった人々が何を悩み何を考えながらインターネットという壮大なドラマに関わっていったのか、本書は様々な視点からインターネットの精神を伝えます。インターネットの発展を的確に把握するための貴重な資料として、また次世代に向けて技術および関連文化の方向性を探る上で、本書は技術者から研究者、一般の学生まで幅広い読者の期待に応える一冊です。

はじめに   なぜ今「インターネットヒストリー」なのか?

プロローグ

1章  物語はここから始まった
2章  ARPANET事始め
3章  明日にはなんとかうまく動くさ:最初のデモ
4章  ヴィント、プロトコルについて大いに語る:TCP/IPの誕生
5章  「それでどうやったらAが取れる?」:もう一つの学生運動
6章  それは初耳だ:USENETの始まりと拡大
7章  これ少しにあれ少し:CSNET、BITNET、Great White NetNorth
8章  NSFNETから90年代は始まった
9章  オーバーロード!オーバーロード!情報は手に入れるべし
10章  ベツレヘムに向けて進む:gopherと新たな誓い
11章  Web
12章  ヨーロッパ大陸における戦い:OSI帝国の興亡
13章  日本、オーストラリア、その他の太平洋沿岸諸国の接続
14章  インターネットはビジネスになるのか:ネットと商取引
15章  人々は立ち上がる:合衆国議会、検閲、親による閲覧制限
16章  主流メディアを制覇したインターネット
17章  クールなページにかかるコスト:インターネットマルチメディアの急展開
18章  未来社会のインターネット:社交と教育

エピローグ
インターネットの新たな時代に向けて

あとがきにかえて

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