UNIXシステム管理 第3版 VOLUME 2

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システム管理者が知っておくべきあらゆる情報を網羅し、多くのユーザに愛用されてきた書籍の改訂版(全2巻)です。Linuxに関する記述が大幅に追加されました。VOLUME2では、電子メール、ファイルシステムとディスク、バックアップとリストア、シリアル回線とシリアルデバイス、プリンタとスプーリングサブシステム、管理作業の自動化、システムリソースの管理、カーネルの設定/構築などについて解説を行います。熟練のシステム管理者でなければ書くことのできない貴重なノウハウが豊富に盛り込まれた本書は、すべてのシステム管理者必携の書籍と言えるでしょう。

関連書籍

9 章 電子メール 
        9.1 電子メールについて 
                9.1.1 メールの送信と配送 
                9.1.2 電子メールポリシー 
        9.2 ユーザメールプログラムの設定 
                9.2.1 電子メールメッセージの自動暗号化 
        9.3 アクセスエージェントの設定 
                9.3.1 POPやIMAPの利用にユーザエージェントを設定する 
        9.4 トランスポートエージェントの設定 
                9.4.1 sendmail 
                9.4.2 Postfix 
        9.5 メッセージの検索 
        9.6 procmailによるメールフィルタリング 
                9.6.1 procmailの設定 
        9.7 他のツールの紹介 
10 章 ファイルシステムとディスク 
        10.1 ファイルシステムの種類 
                10.1.1 UNIXのファイルシステムについて:過去の歴史 
                10.1.2 デフォルトのローカルファイルシステム 
        10.2 ファイルシステムの管理 
                10.2.1 ファイルシステムのマウントとアンマウント 
                10.2.2 ディスクのスペシャルファイルに見られるネーミングの慣習 
                10.2.3 mountコマンドとumountコマンド 
                10.2.4 誰がファイルを使用しているか見極める 
                10.2.5 ファイルシステムの設定ファイル 
                10.2.6 ファイルシステムの自動マウント 
                10.2.7 fsckを使ってファイルシステムを検証する 
        10.3 ディスクからファイルシステムへ 
                10.3.1 ディスクパーティションの定義 
                10.3.2 ディスクの追加 
                10.3.3 論理ボリュームマネージャ 
                10.3.4 フロッピーディスク 
                10.3.5 CD-ROMデバイス 
        10.4 ファイルシステムの共用 
                10.4.1 NFS 
                10.4.2 NFS automounter 
                10.4.3 Samba 
11 章 バックアップとリストア 
        11.1 災害と日常のニーズに対する計画 
                11.1.1 バックアップのキャパシティプランニング 
                11.1.2 バックアップ戦略 
        11.2 バックアップメディア 
                11.2.1 メディアの寿命 
                11.2.2 バックアップメディアの比較 
                11.2.3 テープのスペシャルファイル 
        11.3 ファイルとファイルシステムのバックアップ 
                11.3.1 tarやcpioで事足りるケース 
                11.3.2 dumpによる個別ファイルシステムのバックアップ 
                11.3.3 関連テープユーティリティ 
        11.4 バックアップからのファイルのリストア 
                11.4.1 tar、cpioアーカイブからのリストア 
                11.4.2 dumpアーカイブからのリストア 
                11.4.3 システム間のデータ転送 
        11.5 目次ファイルの作成 
        11.6 ネットワークバックアップシステム 
                11.6.1 リモートバックアップとリストア 
                11.6.2 Amanda機能 
                11.6.3 商用バックアップパッケージ 
        11.7 ファイルシステムのバックアップとリストア 
                11.7.1 AIX:mksysbとsavevg 
                11.7.2 FreeBSD 
                11.7.3 HP-UX:make_recovery 
                11.7.4 Linux 
                11.7.5 Solaris 
                11.7.6 Tru64:btcreate 
12 章 シリアル回線とデバイス 
        12.1 シリアル回線について 
                12.1.1 シリアル回線用のデバイスファイル 
                12.1.2 ttyコマンド 
        12.2 端末特性の指定 
                12.2.1 termcapとterminfo 
                12.2.2 tsetコマンド 
                12.2.3 sttyコマンド 
        12.3 新しいシリアルデバイスの追加 
                12.3.1 物理的な接続 
                12.3.2 端末回線の設定 
                12.3.3 端末回線の起動 
                12.3.4 Solarisにおける端末の扱い 
        12.4 端末に関するトラブルシューティング 
        12.5 シリアル回線へのアクセス制御 
        12.6 HP-UXとTru64の端末回線属性 
        12.7 HylaFAXファックスサービス 
                12.7.1 ファックスの送信 
                12.7.2 ファックスの管理 
                12.7.3 HylaFAXの設定ファイル 
                12.7.4 HylaFAXに対するアクセス制御 
        12.8 USBデバイス 
                12.8.1 FreeBSDにおけるUSBサポート 
                12.8.2 LinuxにおけるUSBサポート 
                12.8.3 SolarisにおけるUSBサポート 
13 章 プリンタとスプーリングサブシステム 
        13.1 BSDのスプーリング機能 
                13.1.1 ユーザコマンド 
                13.1.2 プリントジョブの操作 
                13.1.3 キューの管理 
                13.1.4 スプーリングデーモン 
                13.1.5 キューの設定:printcapファイル 
                13.1.6 リモートプリント 
                13.1.7 新しいプリンタの追加 
                13.1.8 LPDのバリエーション 

        13.2 System Vの印刷 
                13.2.1 ユーザコマンド 
                13.2.2 個々のプリントリクエストの操作 
                13.2.3 キューの管理 
                13.2.4 プリントサービスの起動と停止 
                13.2.5 プリントとデスティネーションクラスの管理 
                13.2.6 リモートプリント 
                13.2.7 新しいプリンタの追加 
                13.2.8 System Vスプーリングシステムのバリエーション 
        13.3 AIXのスプーリング機能 
                13.3.1 プリントジョブの操作 
                13.3.2 キューとデバイスの管理 
                13.3.3 qdaemonサーバプロセス 
                13.3.4 キューの設定:ファイル/etc/qconfig 
                13.3.5 リモートプリント 
                13.3.6 新しいプリンタの追加 
                13.3.7 キューイングシステムをバッチサービスとして活用する 
        13.4 プリンタに関するトラブルシューティング 
        13.5 Windowsシステムとのプリンタの共有 
                13.5.1 UNIXシステムからWindowsのプリンタに印刷する 
                13.5.2 Windowsからの着信プリントジョブをSambaで受理する 
        13.6 LPRng 
                13.6.1 lpcコマンドの拡張機能 
                13.6.2 LPRngの設定 
                13.6.3 プリントスプーラの包括的な設定 
                13.6.4 プリンタへのアクセス制御 
        13.7 CUPS 
                13.7.1 プリンタの制御 
        13.8 X Window Systemにおけるフォント管理 
                13.8.1 フォントの基本 
                13.8.2 X Window Systemでフォントを管理する 
                13.8.3 X Window Systemにフォントを追加する 
                13.8.4 TrueTypeフォントの扱い 
14 章 管理作業の自動化 
        14.1 効果的なシェルスクリプトの作成 
                14.1.1 パスワードファイルのセキュリティ 
                14.1.2 ディスク使用量の監視 
                14.1.3 ルートファイルシステムのバックアップとシステムのスナップショット 
                14.1.4 さらなる秘訣 
                14.1.5 スクリプトのテストとデバッグ 
        14.2 Perl:別の管理用言語 
                14.2.1 簡潔な序論 
                14.2.2 Perlの散策 
                14.2.3 Perlによるレポート 
                14.2.4 Perlによるグラフィカルインタフェース 
        14.3 Expect:対話型プログラムの自動化 
                14.3.1 簡単な例:ユーザ環境のテスト 
                14.3.2 タイムアウトプロンプト 
                14.3.3 コマンドを何度も繰り返す 
                14.3.4 設定ファイル配布の自動化 
                14.3.5 成功するまでトライし続ける 
        14.4 Cしか役に立たないケース 
        14.5 複雑な設定作業をCfengineで自動化する 
                14.5.1 Cfengineについて 
                14.5.2 動作 
                14.5.3 クラス 
                14.5.4 cfservdの設定 
                14.5.5 Cfengineの実行 
        14.6 Stem:クライアントサーバアプリケーション作成の簡略化 
        14.7 ローカルマニュアルページの追加 
15 章 システムリソースの管理 
        15.1 システムパフォーマンスの考察 
                15.1.1 チューニングプロセス 
                15.1.2 チューニングに関する注意 
        15.2 プロセスの監視と制御 
                15.2.1 psコマンド 
                15.2.2 その他のプロセス表示ユーティリティ 
                15.2.3 /procファイルシステム 
                15.2.4 カーネルアイドルプロセス 
                15.2.5 プロセスリソースの制限 
                15.2.6 AIXにおけるプロセスリソースの制限 
                15.2.7 プロセスへのシグナルとkill 
        15.3 CPUリソースの管理 
                15.3.1 nice値とプロセスのプライオリティ 
                15.3.2 CPU使用量の監視 
                15.3.3 プロセスのnice値を変更する 
                15.3.4 システムスケジューラの設定 
                15.3.5 UNIXのバッチ処理機能 
        15.4 メモリの管理 
                15.4.1 メモリ使用量とページングアクティビティの監視 
                15.4.2 仮想メモリマネージャの設定 
                15.4.3 ページング領域の管理 
        15.5 ディスク入出力のパフォーマンスに関する問題 
                15.5.1 ディスク入出力パフォーマンスの監視 
                15.5.2 ディスクサブシステムを最大限に活用する 
                15.5.3 ディスク入出力パフォーマンスのチューニング 
        15.6 ディスクスペース使用量の監視と管理 
                15.6.1 レポートの出力方法 
                15.6.2 ディスク容量不足問題の処理 
                15.6.3 ディスククォータによるディスク使用量の制御 
        15.7 ネットワークのパフォーマンス 
                15.7.1 基本的なネットワークパフォーマンスの監視 
                15.7.2 TCP/IPネットワークパフォーマンスの一般原則 
                15.7.3 DNSのパフォーマンス 
                15.7.4 NFSのパフォーマンス 
16 章 カーネルの設定と構築 
        16.1 FreeBSDとTru64 
                16.1.1 FreeBSDにおけるカーネルパラメータの変更 
                16.1.2 FreeBSDのカーネルモジュール 
                16.1.3 FreeBSDにおけるブートローダのインストール 
                16.1.4 Tru64における動的なカーネル設定 
        16.2 HP-UX 
        16.3 Linux 
                16.3.1 liloを使用する 
                16.3.2 ブートローダgrub 
                16.3.3 syslinuxによるLinuxシステムのブート 
                16.3.4 DOSマスタブートプログラムのリストア 
                16.3.5 Alpha Linuxシステムのブート 
                16.3.6 Linuxのロード可能モジュール 
        16.4 Solaris 
        16.5 AIXシステムパラメータ 
17 章 アカウンティング 
        17.1 標準的なアカウンティングファイル 
        17.2 BSD式アカウンティング:FreeBSD、Linux、AIX 
                17.2.1 アカウンティングの有効化と無効化 
                17.2.2 アカウンティングレコードをサマリファイルにマージする 
                17.2.3 クラッシュの後 
                17.2.4 イメージベースのリソース使用レポート:sa 
                17.2.5 接続時間のレポート:ac 
        17.3 System V式アカウンティング:AIX、HP-UX、Solaris 
                17.3.1 アカウンティングの設定 
                17.3.2 アカウンティングレポート 
                17.3.3 Solarisにおけるプロジェクトベースの拡張アカウンティング 
                17.3.4 upacctパッケージ 
        17.4 プリントアカウンティング 
                17.4.1 LPRngにおけるプリンタアカウンティング 
あとがき システム管理という職業 
SAGE:System Administrators Guild 
システム管理の美徳 
付録 管理用シェルプログラミング 
        A.1 基本シンタックス 
                A.1.1 入出力リダイレクション 
                A.1.2 ドットコマンド 
                A.1.3 戻り値とexitコマンド 
                A.1.4 複合コマンド 
                A.1.5 コマンドの代入 
                A.1.6 引数シンボルと他の「$」略式記法 
                A.1.7 変数の代入 
                A.1.8 変数の二重参照 
        A.2 if文 
                A.2.1 testコマンド(すなわち"[") 
        A.3 その他の制御構造 
                A.3.1 whileコマンドとuntilコマンド 
                A.3.2 caseコマンド 
                A.3.3 forコマンド 
                A.3.4 ヌルコマンド 
        A.4 入力の取得:readコマンド 
        A.5 その他の有用なコマンド 
                A.5.1 set 
                A.5.2 eval 
                A.5.3 printf 
                A.5.4 expr 
        A.6 シェル関数 
                A.6.1 bashのローカル変数 
索引

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