Perl & XML

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  • 2002年11月 発行
  • 244ページ
  • ISBN4-87311-106-4
  • 原書: Perl & XML
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XMLは、今日、さまざまな分野での情報処理に活用されてきています。テキスト処理に優れたPerlは、XMLを扱うのに相性が良いと言えます。加えてPerlでは、XMLを取り扱うためのモジュールも豊富に揃っています。これらのモジュールをXMLツールとして利用すれば、効率良くXMLの作成や処理などができます。本書では、XMLの技術はもとより、Perlを使用してのXMLの開発方法などを解説しています。XMLのための代表的なPerlモジュールの活用の紹介に本書の多くを割いているのが、何よりの魅力です。PerlでXMLを始めてみませんか?

はじめに

1章 PerlとXML
        1.1 XMLデータの処理にPerlを使う理由
        1.2 XML::Simpleで簡単XML
        1.3 XMLプロセッサ
        1.4 無限にあるモジュール
        1.5 覚えておいて欲しいこと
        1.6 XMLの陥りやすい罠

2章 XMLの概要
        2.1 XMLの簡単な歴史
        2.2 マークアップ、要素、構造体
        2.3 名前空間
        2.4 空白の処理
        2.5 エンティティ
        2.6 Unicode、文字セット、エンコーディング
        2.7 XML宣言
        2.8 処理命令とその他のマークアップ
        2.9 自由形式XMLと整形式XML
        2.10 要素と属性の宣言
        2.11 スキーマ
                2.11.1 その他のスキーマ
        2.12 変換

3章 XMLの基礎:データの読み書き
        3.1 XMLパーサ
                3.1.1 例: 整形式チェッカー
        3.2 XML::Parser
                3.2.1 例: XML::Parserを使用した整形式チェッカー
                3.2.2 解析方式
        3.3 ストリームベースの処理 vs. ツリーベースの処理
        3.4 パーサの使用
        3.5 XML::LibXML
        3.6 XML::XPath
        3.7 文書の検証
                3.7.1 DTD
                3.7.2 スキーマ
        3.8 XML::Writer
                3.8.1 その他の出力用メソッド
        3.9 文字セットとエンコーディング
                3.9.1 Unicode、Perl、XML
                3.9.2 Unicodeによるエンコーディング
                3.9.3 その他のエンコーディング
                3.9.4 エンコーディングの変換

4章 イベントストリーム
        4.1 ストリームの使用
        4.2 イベントとハンドラ
        4.3 部品としてのパーサ
        4.4 ストリーム・アプリケーション
        4.5 XML::PYX
        4.6 XML::Parser

5章 SAX
        5.1 SAXイベントハンドラ
        5.2 DTDハンドラ
        5.3 外部エンティティの解決
        5.4 非XMLソース用のドライバ
        5.5 ハンドラの基底クラス
        5.6 基底ハンドラクラスとしてのXML::Handler::YAWriter
        5.7 XML::SAX―第二世代のSAXモジュール
                5.7.1 XML::SAX::ParserFactory
                5.7.2 SAX2ハンドラ・インタフェース
                5.7.3 SAX2パーサのインタフェース
                5.7.4 例: ドライバ
                5.7.5 自分のパーサのインストール

6章 ツリー処理
        6.1 XMLツリー
        6.2 XML::Simple
        6.3 XML::ParserのTreeモード
        6.4 XML::SimpleObject
        6.5 XML::TreeBuilder
        6.6 XML::Grove

7章 DOM
        7.1 DOMとPerl
        7.2 DOMインタフェース・リファレンス
                7.2.1 Documentインタフェース
                7.2.2 DocumentFragmentインタフェース
                7.2.3 DocumentTypeインタフェース
                7.2.4 Nodeインタフェース
                7.2.5 NodeListインタフェース
                7.2.6 NamedNodeMapインタフェース
                7.2.7 CharacterDataインタフェース
                7.2.8 Elementインタフェース
                7.2.9 Attrインタフェース
                7.2.10 Textインタフェース
                7.2.11 CDATASectionインタフェース
                7.2.12 ProcessingInstructionインタフェース
                7.2.13 Commentインタフェース
                7.2.14 EntityReferenceインタフェース
                7.2.15 Entityインタフェース
                7.2.16 Notationインタフェース
        7.3 XML::DOM
        7.4 XML::LibXML

8章 より高度なツリー処理:XPath、XSLTなど
        8.1 ツリー探索ツール
        8.2 XPath
        8.3 XSLT
        8.4 ツリー処理の最適化

9章 RSS、SOAP、その他のXMLアプリケーション
        9.1 XMLモジュール
        9.2 XML::RSS
                9.2.1 RSSの基礎
                9.2.2 XML::RSSの使用
                9.2.3 オブジェクト・モデル
                9.2.4 入力: ユーザ入力またはファイル
                9.2.5 即席のXML出力生成
        9.3 XMLプログラミング・ツール
                9.3.1 XML::Generator::DBI
                9.3.2 DBIおよびSAX再考
        9.4 SOAP::Lite
                9.4.1 例1: 温度変換モジュール
                9.4.2 例2: ISBN検索エンジン

10章 コーディング技法
        10.1 PerlとXMLの名前空間
        10.2 サブクラス化
                10.2.1 サブクラス化の例: XML::ComicsML
        10.3 XSLTを用いたXMLのHTMLへの変換
                10.3.1 例: Apache::DocBook
        10.4 コミックの索引生成プログラム

索引

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