マイクロサービスについて考えるイベント「Microservices Casual Talks」を開催!

editor
2016/02/15 10:45
book cover

2月の新刊『マイクロサービスアーキテクチャ』の出版を記念して、自社サービスを展開している企業のアーキテクトの方々に集まっていただき、マイクロサービスの事例をまじえて、実際的な話をしていただくイベントを開催します。「導入してみた」「勉強してみた」から一歩踏み込み、実際に取り組んでこそ得たリアルな話を共有することでアーキテクチャを考えるきっかけになればと思います。

発表

「『マイクロサービスアーキテクチャ』とAzure Service Fabric」 佐藤直生(マイクロソフト)
James Lewis、Martin Fowlerによるマイクロサービスの定義の流れを組む書籍、『マイクロサービスアーキテクチャ』(原題『Building Microservices』)の内容をざっくりと紹介する。ついでに、マイクロサービス向けのプラットフォームサービス「Azure Service Fabric」についても少しだけ紹介。
佐藤直生(@satonaoki):2010年から、MicrosoftでAzureのテクノロジスト/エバンジェリストとして活動。『マイクロサービスアーキテクチャ』の監訳者。監訳/翻訳/執筆したオライリーの書籍は15冊。
「マイクロサービスの今とこれから」 大谷晋平
マイクロサービスは全世界的にシステム構築のあり方に一石を投じている。しかしながら少なくとも日本の現段階においては十分な理解が得られているとは言えない概念である。本セッションではAmazonを代表するグローバル企業ではどのように受け入れられているかを題材にして今後のマイクロサービスのこれからを論じる。
大谷晋平(@shot6):金融系SIを経て、Amazon Web Services Japanに2011年にジョインし、ソリューションアーキテクトチームの部長としてエンタープライズ、メディア・エンターテイメント、ストラテジックなど複数の部署に携わる。2016年2月にAWSを卒業。技術領域として、分散システム関連を中心に活動し、マイクロサービス関連でも活動し今に至る。
「How Microservices are linked at Cookpad」 吉川崇倫(クックパッド)
食を中心とした生活のインフラとしてクックパッドがユーザーに価値を提供するために動作している多くのサービスがどのように構成され、またどのように連携しあっているのかを事例を交えて紹介する。
吉川崇倫(@adorechic):大規模Webサービスやプラットフォームのバックエンド屋。クックパッドでは開発基盤として認証や課金の基盤やバックエンドAPIの他、開発環境の整備などの開発者の生産性向上をミッションとしている。
「Yet Another Talk on Microservices」 前坂徹(Fastly)
昨今、テクノロジー界隈で関心を集めているマイクロサービス。概念としてのマイクロサービスだけでなく、リアルタイムCDNのFastlyを含むいくつかの実例をもとに、利点や課題などについてお話しする。
前坂徹(@tmaesaka):プログラマ、ブロガー、夫。日米のテクノロジー企業を経て、現在はFastlyソフトウェアエンジニア。次世代CDNのAPIサーバや、制御システムなどを開発している。基本犬派だけど、最近は猫も気になる。

パネルディスカッション

発表者と司会者によるマイクロサービスについてのディスカッション

司会

高井直人(みんなのウェディング)
ソフトウェアエンジニア。大学在学中からネットワークやWeb技術にたずさわる。Web制作会社、システムインテグレータ等を経て、現在は株式会社みんなのウェディングで本部長兼CTOを務める。

概要

参加申し込み方法と詳細

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