Pythonチュートリアル

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  • 2007年09月 発行
  • 200ページ
  • ISBN978-4-87311-340-1
  • フォーマット

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プログラミング言語Python(パイソン)の作者Guido氏が書き下ろしたPython入門者のための手引き書。Pythonの言語とシステムの基本的な機能やコンセプトを紹介する―「このチュートリアルは、個々の機能を取り上げた包括的なものを目指しておらず、よく使う機能すらすべてはカバーしていない。むしろ特徴的な機能を数多く紹介することで、言語の雰囲気とスタイルを掴んでもらおうとするものなのだ。これさえ読めば、Pythonのモジュールやプログラムは読み書きできるようになるし、ライブラリリファレンスで解説されるさまざまなモジュールについて、詳しく学ぶ準備が整うのである。」(本書「概要」より)

関連書籍

訳者まえがき
概要

1章 食欲をそそってみようか

2章 Pythonインタープリタの使い方
	2.1 インタープリタの起動
	2.2 インタープリタとその環境

3章 気楽な入門編
	3.1 Pythonを電卓として使う
	3.2 プログラミング、はじめの一歩

4章 制御構造ツール
	4.1 if文
	4.2 for文
	4.3 range()関数
	4.4 break文とcontinue文、ループにおけるelse節
	4.5 pass文
	4.6 関数の定義
	4.7 さらに関数定義について

5章 データ構造
	5.1 リストについての補足
	5.2 del文
	5.3 タプルとシーケンス
	5.4 集合(set)
	5.5 ディクショナリ
	5.6 ループのテクニック
	5.7 条件についての補足
	5.8 シーケンスやその他の型の比較

6章 モジュール
	6.1 さらにモジュールについて
	6.2 標準モジュール
	6.3 dir()関数
	6.4 パッケージ

7章 入出力
	7.1 手の込んだ出力フォーマット
	7.2 ファイルの読み書き

8章 エラーと例外
	8.1 構文エラー
	8.2 例外
	8.3 例外の処理
	8.4 例外の送出
	8.5 ユーザー定義例外
	8.6 クリーンアップ動作の定義
	8.7 オブジェクトに定義してあるクリーンアップ動作(Python 2.5以降)

9章 クラス
	9.1 用語について一言
	9.2 Pythonにおけるスコープと名前空間
	9.3 はじめてのクラス
	9.4 その他いろいろ
	9.5 継承
	9.6 プライベート変数
	9.7 残り物あれこれ
	9.8 例外もまたクラスである
	9.9 反復子(iterator)
	9.10 ジェネレータ
	9.11 ジェネレータ式

10章 標準ライブラリめぐり
	10.1 OSインターフェイス
	10.2 ファイルのワイルドカード
	10.3 コマンドライン引数
	10.4 エラー出力のリダイレクト(行き先を変えること)とプログラムの終了
	10.5 文字列パターンマッチング
	10.6 数学
	10.7 インターネットへのアクセス
	10.8 日付と時間
	10.9 データ圧縮
	10.10 パフォーマンス計測
	10.11 品質管理
	10.12 電池付属です

11章 標準ライブラリめぐり―Part II
	11.1 出力整形
	11.2 テンプレート
	11.3 バイナリデータレコードの処理
	11.4 マルチスレッド
	11.5 ログ取り
	11.6 弱参照
	11.7 リスト操作のツール
	11.8 10進数の浮動小数点計算

12章 次はなに?

付録A 対話環境での入力行編集とヒストリ置換
	A.1 行編集
	A.2 ヒストリ置換
	A.3 キー割り当て
	A.4 注釈

付録B 浮動小数点演算: その問題と限界
	B.1 表現誤差

付録C 歴史とライセンス
	C.1 このソフトウェアの歴史
	C.2 Pythonへのアクセスその他の使用における条件(Terms and conditions for accessing or otherwise using Python)
	C.3 含有されるソフトウェアについてのライセンスおよび承認書(Licenses and Acknowledgements for Incorporated Software)

付録D 用語

付録E Python初心者だった頃―みんながひっかかるPythonのヘンなとこ
	E.1 most recent call lastってなんぢゃ
	E.2 「エンコード」と「デコード」
	E.3 日本語処理はどうなのか
	E.4 なんだよこの正規表現は
	E.5 インタラクティブヘルプが使えない

付録F 日本語環境
	F.1 内部処理コード
	F.2 ソースコード・エンコーディング
	F.3 入出力データのエンコーディング

索引

ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。

正誤表1 - 2007年11月
■p.5 「2.1 インタープリタの起動」本文1行目冒頭
pyton
→
python

■p.12 2つ目のコード例の2行目
hight
→
height

■p.12 3つ目のコード例直後の本文
浮動小数点
→
浮動小数点数

■p.13 1つ目のコード例直後の本文
z.imagとする
→
z.imagを使う

■p.15 2つ目のコード例中のコメント
複数行のテキトを含んでいる。
→
複数行のテキストを含んでいる。

■p.22 2行目
もっとも万能なのがリストlistで、
→
もっとも万能なのが リスト(list)で、

■p.31 下から2行目
fibは関数でなく手続き(procedure)である、と意義を
→
fibは関数でなく手続き(procedure)である、と異議を

■p.32 下から6行目
文resut.append(b)では、
→
文result.append(b)では、

■p.53 脚注
a > 1 and a <3
→
a > 1 and a < 3

■p.54 「5.8 シーケンスやその他の型の比較」 本文1行目
シーケンスオブジェクトは、同じシーケンス型であるかを調べるため に、他のオブジェクトと比較できる。
→
シーケンスオブジェクトは、同じシーケンス型を持つオブジェクトと比較できる。

■p.57 「6.1.1 モジュールの検索パス」6行目
UNIXでは.:/usr/local/lib/pythonが普通だ
→ 
UNIXでは/usr/local/lib/python$VERSIONが普通だ

捕捉:このデフォルトパスに「.」が入らなくなったのは、なんと1.4Beta2から。さらに、現在ではバージョン番号が入る。

■p.57 1つ目のコード例の直後の本文2行目
foboは未定義になる
→
fiboは未定義になる

■p.73 「7.2 ファイルの読み書き」
第2引数は、ファイルの使われ方を示す数文字のキャラクタによる、これも文字列である。
→
第2引数も文字列で、ファイルの使われ方を示す数文字のキャラクタである。

■p.73 「7.2 ファイルの読み書き」
開いたファイル[から]読み込み専用の場合「r」、
→
開いたファイル[が]読み込み専用の場合「r」、

■p.75 3つ目のコード例の直後の本文2行目
オブジェクトの現在位置を変えたければ
→
現在位置を変えたけれ ば

■p.76 「7.2.2 pickleモジュール」本文4行目
クラスのインタンスとなると
→
クラスのインスタンスとなると

■p.86 下から3行目
fainally節の実行後に
→
finally節の実行後に

■p.110 「10.3 コマンドライン引数」
getoputモジュールは
→
getoptモジュールは

■p.159 「対話的」の項
引数無しでpythonを起動する(または場合により、メインメニューから選ぶ)だけでよい
→
引数なしでpythonと打ち込み(またはメインメニューから選んで)、起動すればよい

■p.161 「複素数」の項
慣れ親しんだ有理数系を拡張し、すべての数を実数と虚数の和として表現するようにした数体系。虚数とは
→
慣れ親しんだ実数体を拡張し、すべての数を実部と虚部の和として表現するようにした数体系。虚部とは

■p177 下から6行目
Termina.app
→
Terminal.app

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