CISCOルータによるIPネットワーク管理

[cover photo]
  • 1998年04月 発行
  • 388ページ
  • ISBN4-90090-016-8
  • 原書: Managing IP Networks with Cisco Routers
  • フォーマット

この商品は品切れ再入荷未定です

インターネットにしてもLANにしても、IP接続を行なう場合に重要な、ルータの設定および管理方法を実践的に解説する。システム管理やネットワーク管理の一般的な仕様や理論だけではなく、現実にネットワークの構築を任されたときに役立つ、設計方針、設計段階のノウハウや考慮すべき点、ネットワークどうしの接続方法、ルータの配置とその設定や、セキュリティの確保、日常の保守やトラブルシューティングまでをカバーしている。なお、CISCO社のルータは、その市場において日本でも圧倒的なシェアを誇っている。

監訳者まえがき
はじめに

1章      IPネットワークの基礎
        1.1 アドレスとネットワーク
        1.2 プライベートアドレスとパブリックアドレス
        1.3 IPルーティングアルゴリズム
        1.4 ドメイン名とドメインネームシステム

2章      ネットワークデザイン -- 1
        2.1 目標の明確化 -- 重要な第1捨てぷ
        2.2 ネットワークアーキテクチャ -- ネットワークの各構成部
        2.3 メディアの選択 -- どのメディアをどこで使うか?
        2.4 物理トポロジ

3章      ネットワークデザイン -- 2
        3.1 ハブ、ブリッジ、スイッチ、ルータ
        3.2 ルータの配置
        3.3 サブネットの割り当てとマスクの選択
        3.4 サブネットの代わりとしての代理ARP
        3.5 冗長性とフォルテトレラント
        3.6 マルチプロトコルネットワーキング

4章      ネットワーク機器の選択
        4.1 IPルータとは何か
        4.2 ルータの選択基準

5章      ルーティングプロトコルの選択
        5.1 静的ルーティング vs. 動的ルーティング
        5.2 動的ルーティングプロトコルの分類
        5.3 動的ルーティングプロトコルの選択

6章      ルーティングプロトコルの設定
        6.1 基本設定
        6.2 静的経路の伝搬
        6.3 クラスフルプロトコルで可変長サブネットマスクを使用する
        6.4 バックアップ用静的経路
        6.5 伝搬を抑制する
        6.6 経路情報の送信元を限定する
        6.7 更新情報から特定の経路をフィルタリング(除外)する
        6.8 複数パスの動的ルーティング
        6.9 同時に複数のルーティングプロトコルを使用する

7章      ネットワーク管理の非技術的な側面
        7.1 ネットワークの見方
        7.2 ネットワークの境界を定義する
        7.3 スタッフのスキル
        7.4 コスト
        7.5 ヘルプデスクの設置

8章      ネットワーク管理の技術的側面
        8.1 ネットワークの監視
        8.2 トラブルシューティング
        8.3 モニタリングおよびトラブルシューティングに使うツール
        8.4 変更の管理

9章      外部世界との接続
        9.1 他の組織またはインターネットとのリンクを計画する
        9.2 インターネットへの接続方法
        9.3 アドレス
        9.4 外部ルーティング
        9.5 常時接続それともダイアルアップ?

10章     ネットワークセキュリティ
        10.1 セキュリティとは何か
        10.2 セキュリティの必要性を見積もる
        10.3 アクセス制御
        10.4 プライバシの向上
        10.5 データ整合性の維持
        10.6 サービス使用不能攻撃を防ぐ
        10.7 その他のセキュリティ上の問題点

付録A インタフェースの設定
付録B 最新RFCの場所と入手方法
付録C インターネットドラフトを取得する
付録D IPアドレスを取得する
索引

Feedback

皆さんのご意見をお聞かせください。ご購入いただいた書籍やオライリー・ジャパンへのご感想やご意見、ご提案などをお聞かせください。より良い書籍づくりやサービス改良のための参考にさせていただきます。
[feedbackページへ]