Ant 第2版

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  • 2005年11月 発行
  • 324ページ
  • ISBN4-87311-265-6
  • フォーマット Print
  • 原書: Ant: The Definitive Guide, Second Edition

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定価2,808円


本書は、JavaベースのビルドツールであるAntについて、基礎から応用までを解説した書籍です。前半で、プロパティとデータ、Javaコードのビルド、ビルド結果のデプロイなど、ビルドツールとしての基本を解説し、後半でJUnitによるテスト、外部プログラムの実行、Web開発、XMLとXDoclet、Antの拡張など、実践的な応用テクニックを説明します。丸ごと一冊、Antのことで構成されている本書は、Antで行えるさまざまなテクニックを網羅し、豊富なサンプルコードで解説します。Antをマスターしたいと考えるすべての人に、まさに決定版となる一冊です。

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監訳者まえがき	 v
まえがき	 vii
1章 スタート
	1.1 Antの起源
	1.2 Antの入手
		1.2.1 Antのインストール
		1.2.2 Antインストールのテスト
	1.3 Antの動作
	1.4 ビルドファイルの詳細
		1.4.1 プロジェクト
		1.4.2 ターゲット
		1.4.3 タスク
		1.4.4 依存ターゲット
		1.4.5 プロパティ
	1.5 Antの起動
		1.5.1 コマンド行オプション
		1.5.2 Antの実行
		1.5.3 環境変数のカスタマイズ
		1.5.4 ビルドの失敗
		1.5.5 出力メッセージの制御
		1.5.6 ログ出力とライブラリ
2章 プロパティとデータ型
	2.1 プロパティによるタスク制御
		2.1.1 条件の設定
		2.1.2 条件付アクションの実行
		2.1.3 ビルドの停止
		2.1.4 プロパティ設定用のタスク
	2.2 プロパティファイルの使用
		2.2.1 テキストのロード
		2.2.2 プロパティの上書き
		2.2.3 環境変数からのプロパティ設定
	2.3 データ型によるデータ処理
		2.3.1 パス構造
		2.3.2 ファイルのグループの処理
		2.3.3 ディレクトリのグループの処理
		2.3.4 ファイルリストの生成
		2.3.5 パターンの利用
		2.3.6 セレクター
		2.3.7 ファイルフィルター
		2.3.8 フィルターチェーンによるファイルの修正
		2.3.9 マッパーによるファイル名の変換
3章 Javaコードのビルド
	3.1 コードのコンパイル
		3.1.1 ソースファイルのコンパイル
		3.1.2 コマンド行オプションの設定
		3.1.3 別のJavaコンパイラの使用
	3.2 ユーザ入力の取得
	3.3 別ターゲットの呼び出し
		3.3.1 同じビルドファイル内にあるターゲットの呼び出し
		3.3.2 他のビルドファイル内にあるターゲットの呼び出し
	3.4 ビルドファイルのインポート
	3.5 ドキュメントの生成
	3.6 JARファイルの生成
		3.6.1 META-INFディレクトリの設定
		3.6.2 マニフェストファイルの作成
	3.7 ビルド番号の設定
	3.8 タイムスタンプの設定
4章 ビルド結果のデプロイ
	4.1 アプリケーションのパッケージ化
		4.1.1 TARファイルの生成
		4.1.2 gzipとbzip2による圧縮
		4.1.3 ZIPファイルの生成
		4.1.4 改行コードの修正
		4.1.5 チェックサムによるファイル内容の確認
		4.1.6 更新日時の設定
	4.2 デプロイの準備
		4.2.1 既存ファイルの削除
		4.2.2 新しいディレクトリの作成
	4.3 アプリケーションのデプロイ
		4.3.1 コピーによるデプロイ
		4.3.2 ファイルの移動
		4.3.3 FTPによるリモートサーバへのデプロイ
		4.3.4 Telnetによるリモートサーバへのデプロイ
		4.3.5 SSHによるリモートサーバへのデプロイ
		4.3.6 電子メールによるリモート環境へのデプロイ
		4.3.7 chmodによるファイルのパーミッションの設定
	4.4 自動ビルドのスケジュール化
		4.4.1 Unix
		4.4.2 Windows
		4.4.3 Anthill
		4.4.4 Cruise ControlとGump
5章 JUnitによるテスト
	5.1 JUnitの使用
		5.1.1 テストの作成
		5.1.2 junitタスクによるテストの実行
	5.2 テストケースの実行
		5.2.1 プレーンテキストでの結果出力
		5.2.2 概要形式での結果出力
		5.2.3 XML形式での結果出力
		5.2.4 junitreportタスクによるレポート生成
	5.3 テストのバッチ実行
	5.4 ビルドファイルの実行
	5.5 JUnitの拡張
6章 CVSリポジトリからのソースコード取得
	6.1 ソース管理とAnt
	6.2 ログイン
	6.3 サーバの利用
		6.3.1 モジュールのチェックアウト
		6.3.2 共有されているコードの更新
		6.3.3 ソースコードのコミット
		6.3.4 ファイルの比較
	6.4 バージョンデータの取得
	6.5 変更履歴の生成
	6.6 バージョン間の変更の識別
	6.7 パッチの利用
7章 外部プログラムの実行
	7.1 Javaコードの実行
		7.1.1 エラー処理とリターンコード
	7.2 外部プログラムの実行
		7.2.1 リターンコードの処理
		7.2.2 OSの限定
		7.2.3 タイムアウトの処理
		7.2.4 シェルコマンドの実行
		7.2.5 起動前の存在チェック
	7.3 バッチ実行
	7.4 タスクのマルチスレッド実行
	7.5 実行順の設定
8章 Web開発
	8.1 WARアーカイブの生成
	8.2 CABファイルの生成
	8.3 Webアプリケーションのシンプルなデプロイ
	8.4 SCPでのデプロイ
	8.5 Tomcatへのデプロイ
	8.6 JSPのコンパイル
	8.7 EJBコンテナへのデプロイ
		8.7.1 EARファイルの生成
		8.7.2 ホットデプロイのサポート
9章 XMLとXDoclet
	9.1 XML文書の検証
		9.1.1 XML Schemaによる検証
		9.1.2 DTDによる検証
	9.2 XMLファイルからのプロパティのロード
	9.3 タスク定義DTDの生成
	9.4 XSLTによるXMLの変換
	9.5 XDocletの使用
		9.5.1 アプリケーションの開発
		9.5.2 EJBコンテナ用の操作
	9.6 EJBのデプロイ
		9.6.1 JARファイルの生成
10章 オプションタスク
	10.1 サウンドの使用
	10.2 スプラッシュスクリーンの表示
	10.3 正規表現によるテキスト置換
	10.4 依存関係の処理
11章 Eclipse内でのAntの使用
	11.1 Eclipse入門
		11.1.1 Eclipseの入手
		11.1.2 Eclipseプロジェクトの作成
		11.1.3 Eclipse内でのAntビルドファイルの作成
	11.2 ビルドファイルの実行
		11.2.1 ビルドファイルの選択と引数の指定
		11.2.2 Ant用クラスパスの修正
		11.2.3 プロパティの設定
		11.2.4 環境変数の設定
		11.2.5 Antエディターの設定
		11.2.6 タスクとデータ型の追加
	11.3 別バージョンのAntの利用
	11.4 Antビューの使用
12章 Antの拡張
	12.1 シンプルな独自タスクの作成
	12.2 Taskクラスの拡張
		12.2.1 タスクのライフサイクル
		12.2.2 プロジェクトやプロパティへのコードからのアクセス
		12.2.3 独自タスクにおける属性の処理
		12.2.4 ビルドの失敗
		12.2.5 ネストされているテキストの処理
		12.2.6 ネストされている要素の処理
		12.2.7 ファイルセットの使用
		12.2.8 外部プログラムの実行
		12.2.9 スクリプトの実行
	12.3 独自リスナーの作成
	12.4 独自ロガーの作成
	12.5 独自フィルターの作成
	12.6 独自セレクターの作成
	12.7 新規データ型の作成
索引	 296

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