入門 XML 第2版

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  • 2004年06月 発行
  • 448ページ
  • ISBN4-87311-184-6
  • 原書: Learning XML, 2nd Edition
  • フォーマット

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XMLはWebアプリケーション開発で鍵となる技術です。Microsoftの.NETもSun MicrosystemsのSun Oneも基本はXMLです。本書では実践例をあげながらXMLおよびXMLが持つ能力をわかりやすく解説します。本書を読めばXMLの基礎を短期間で習得できるでしょう。第2版の改訂にあたり、新たに仕様が策定された技術および仕様が改訂された技術についての解説を追加しました。さらに、XMLを使うさまざまな立場の人を考慮した大幅な加筆修正を全編にわたって行いました。これからXMLを学びはじめる方、あるいはXMLについて復習したいという方に最適の一冊です。

推薦の言葉
日本語版に寄せて
はじめに
まえがき

1章 XMLの概要
        1.1 XMLとはなんでしょう?
                1.1.1 情報のコンテナ
                1.1.2 マークアップ言語のツールキット
                1.1.3 オープンスタンダード
                1.1.4 標準の集合体
        1.2 XMLの起源はなんでしょう?
                1.2.1 歴史
                1.2.2 XMLが目指すところ
        1.3 XMLを使うと何ができますか?
                1.3.1 データの格納と検索
                1.3.2 文書に対する書式化
                1.3.3 データの一貫性を保証する
                1.3.4 多言語対応
        1.4 どこから手を付けたらよいでしょう?
                1.4.1 文書の作成
                1.4.2 文書の閲覧
                1.4.3 パース
                1.4.4 変換
                1.4.5 印刷のための書式化
                1.4.6 プログラミング

2章 マークアップと基本概念
        2.1 タグ
        2.2 文書
        2.3 前書き
                2.3.1 XML宣言
                2.3.2 文書型宣言
        2.4 要素
                2.4.1 構文
                2.4.2 属性
                2.4.3 名前空間
                2.4.4 空白
                2.4.5 ツリー構造
        2.5 実体
                2.5.1 文字実体
                2.5.2 混合内容実体
                2.5.3 解析対象外実体
        2.6 その他のマークアップ
                2.6.1 コメント
                2.6.2 CDATAセクション
                2.6.3 処理命令

3章 情報のモデル化
        3.1 単純なデータ保管手段としてのXML
                3.1.1 辞書構造としてのXML
                3.1.2 レコード構造としてのXML
                3.1.3 XMLとデータベース
        3.2 叙述形式の文書
                3.2.1 フローとセクション
                3.2.2 ブロックとインライン
                3.2.3 複雑な構造
                3.2.4 メタデータ
                3.2.5 リンクオブジェクト
                3.2.6 XHTML
                3.2.7 DocBook
        3.3 複雑なデータ
                3.3.1 要素でオブジェクトを表現する
                3.3.2 表示形式をモデル化するか、それとも、概念をモデル化するか
        3.4 他の文書を記述するためのXML文書
                3.4.1 メディアを記述するXML文書
                3.4.2 テンプレート

4章 スキーマによる文書の品質管理
        4.1 基本的な概念
                4.1.1 妥当性検証
                4.1.2 スキーマ言語の歴史
                4.1.3 スキーマの必要性
        4.2 DTD
                4.2.1 前書き
                4.2.2 宣言
                4.2.3 例
                4.2.4 DTDの設計におけるヒント
                4.2.5 SimpleDoc:叙述形式のXML文書の例
        4.3 W3C XML Schema
        4.4 RELAX NG
                4.4.1 要素
                4.4.2 データ型
                4.4.3 属性
                4.4.4 名前空間
                4.4.5 名前クラス
                4.4.6 名前付きパターン
                4.4.7 モジュール性の実現
                4.4.8 CensusMLの例
        4.5 Schematron
                4.5.1 概要
                4.5.2 抽象規則
        4.6 スキーマ言語の機能比較

5章 表示形式の制御(・)―― CSS
        5.1 スタイルシート
                5.1.1 スタイルシートの必要性
                5.1.2 スタイルシートの仕組み
                5.1.3 スタイルシートの制限
        5.2 CSSの基礎
                5.2.1 CSSの仕様
                5.2.2 構文
                5.2.3 要素へのプロパティのマッチ
                5.2.4 プロパティの継承
                5.2.5 スタイルシートを組み合わせる
        5.3 規則をマッチさせる
                5.3.1 要素による選択
                5.3.2 属性による選択
                5.3.3 コンテキストに応じた選択
                5.3.4 プロパティ衝突の解決処理
        5.4 プロパティ
                5.4.1 継承
                5.4.2 長さの単位
                5.4.3 display-typeプロパティ
                5.4.4 ブロックのプロパティ
                5.4.5 テキストに関するプロパティ
                5.4.6 テキストの生成
        5.5 例

6章 XPathとXPointer
        6.1 ノードとツリー
                6.1.1 ノードタイプ
                6.1.2 ツリーとサブツリー
        6.2 ノードの発見
        6.3 XPath式
                6.3.1 ブール式
                6.3.2 ノードセット式
                6.3.3 数値式
                6.3.4 文字列式
        6.4 XPointer
                6.4.1 構文
                6.4.2 文書中のポイント
                6.4.3 文字のエスケープ
                6.4.4 XPointerの関数

7章 XSLTによる変換
        7.1 歴史
        7.2 概念
        7.3 変換の実行
        7.4 stylesheet要素
        7.5 テンプレート
                7.5.1 ノードのマッチング
                7.5.2 規則間の衝突を解決する
                7.5.3 デフォルト規則
                7.5.4 振り分け処理
                7.5.5 名前付きテンプレート
        7.6 書式化
                7.6.1 出力モードを設定する
                7.6.2 ノード値の出力
                7.6.3 変数
                7.6.4 ノードの生成
                7.6.5 数値テキスト
                7.6.6 整列
                7.6.7 空白の扱い
                7.6.8 例:小切手帳
                7.6.9 スタイルシートの組み合わせ
                7.6.10 モード

8章 表示形式の制御(・)―― XSL-FO
        8.1 動作手順
                8.1.1 書式化
                8.1.2 FO
                8.1.3 印刷、画面表示、その他の出力先
                8.1.4 フォーマッタ
        8.2 簡潔な例
        8.3 領域モデル
                8.3.1 領域の組み上げ
                8.3.2 寸法
        8.4 FO
                8.4.1 ページレイアウト
                8.4.2 フロー
                8.4.3 ブロック
                8.4.4 インライン
        8.5 例:TEI
        8.6 より複雑な例:DocBook
                8.6.1 ページマスター
                8.6.2 ページシーケンスマスター
                8.6.3 最上位要素とフロー
                8.6.4 単純なブロック
                8.6.5 箇条書き
                8.6.6 脚注
                8.6.7 表
                8.6.8 インライン
                8.6.9 結果

9章 国際化
        9.1 文字の符号化
                9.1.1 符号化の指定
                9.1.2 基本的な概念
                9.1.3 UnicodeとUCS
                9.1.4 一般的な符号化
                9.1.5 文字参照
        9.2 MIMEとメディアタイプ
        9.3 自然言語の指定
                9.3.1 xml:lang属性と言語コード
                9.3.2 スタイルシートでの言語サポート

10章 プログラミング
        10.1 制限
        10.2 ストリームとイベント
        10.3 ツリーとオブジェクト
        10.4 プル型構文解析
        10.5 標準API
        10.6 パーサの選択
        10.7 PYX
        10.8 SAX
                10.8.1 ドライバ
                10.8.2 Javaの例:要素の数え上げ
        10.9 DOM
                10.9.1 クラスのインターフェイスリファレンス
                10.9.2 Perlによる例
        10.10 その他の選択肢
                10.10.1 APIとしてのXPath
                10.10.2 JDOM
                10.10.3 ハイブリッド
                10.10.4 データバインディング

付録A その他の情報源
        A.1 オンラインの情報源
        A.2 書籍
        A.3 標準化団体
        A.4 ツール
        A.5 その他

付録B 標準
        B.1 マークアップと構造
        B.2 リンク
        B.3 場所の指定や検索
        B.4 スタイルと変換
        B.5 プログラミング
        B.6 出版関連
        B.7 ハイパーテキスト
        B.8 マルチメディア関連
        B.9 科学関連
        B.10 その他

付録C 日本語に用いられる符号化方式
        C.1 文字集合について
        C.2 UnicodeとJIS X 0208文字集合との対応
        C.3 符号化方式について
        C.3.1 Shift_JIS
        C.3.2 ISO-2022-JP
        C.3.3 EUC-JP

訳者あとがき
用語集
索引

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