Enterprise JavaBeans 第3版

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  • 2002年08月 発行
  • 684ページ
  • ISBN4-87311-098-X
  • 原書: Enterprise JavaBeans, 3rd Edition
  • フォーマット

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いま業務システム開発者の注目を集めるJ2EEプラットフォームの中でも、もっとも重要な要素とされるEnterprise JavaBeans(EJB 2.0)の解説書です。EJBを使ったスケーラブルかつ移植性のあるシステムの開発方法を、実例を示しながら詳細に解説します。EJBテクノロジの基盤である分散コンポーネントモデルやCTMに触れ、永続性、トランザクション、セキュリティといったEJBの標準プライマリサービスについて説明しながら、ビジネスをモデル化するEJBコンポーネントの開発方法について解説します。メッセージ駆動型Bean、新たなCMPモデル、エンティティBeanリレーションシップなどEJB 2.0の各機能についても網羅します。基礎知識からプログラミングの実際までを詳細かつ具体的に解説する本書は、業務アプリケーション開発者必携の一冊です。

訳者まえがき
序文

1章 はじめに
        1.1 EJBの背景テクノロジ 
        1.2 EJBとは何か 
        1.3 分散オブジェクトアーキテクチャ 
        1.4 コンポーネントモデル 
        1.5 CTM 
        1.6 CTMとサーバサイドコンポーネントモデル 
        1.7 架空のビジネスによる例題:Titanクルージング 
        1.8 次章の話題 

2章 EJBアーキテクチャの概要
        2.1 エンタープライズBeanコンポーネント 
        2.2 エンタープライズBeanを利用する 
        2.3 Bean/コンテナ間規約 
        2.4 まとめ 

3章 リソース管理とプライマリサービス
        3.1 リソース管理 
        3.2 プライマリサービス群 
        3.3 次のステップ 
4章 初めてのエンタープライズBean開発
        4.1 EJBサーバの選定とセットアップ 
        4.2 エンティティBeanを開発する 
        4.3 セッションBeanを開発する 

5章 クライアントビュー
        5.1 JNDIによるBeanのルックアップ 
        5.2 リモートクライアントAPI 
        5.3 EJB 2.0:ローカルクライアントAPI 

6章 EJB 2.0 CMPの基本機能
        6.1 概要 
        6.2 Customer EJB 
        6.3 永続フィールド 
        6.4 従属オブジェクト 
        6.5 CMRフィールド 

7章 EJB 2.0 CMP:エンティティBean間の関係
        7.1 7種類の関係性 

8章 EJB 2.0 CMP:EJB QL
        8.1 EJB QLの宣言 
        8.2 クエリメソッド 
        8.3 EJB QLの例 
        8.4 EJB QLの問題点 

9章 EJB 1.1 CMP
        9.1 EJB 2.0読者への注意事項 
        9.2 EJB 1.1 CMPの概要 
        9.3 CMP(Container-Managed Persistence) 


10章 BMP
        10.1 リモートインタフェース 
        10.2 リモートホームインタフェース 
        10.3 プライマリキー 
        10.4 ShipBeanクラス 
        10.5 リソース接続の取得方法 
        10.6 例外処理 
        10.7 ejbCreate( )メソッド 
        10.8 ejbLoad( )メソッドとejbStore( )メソッド 
        10.9 ejbRemove( )メソッド 
        10.10 ejbFind( )メソッド 
        10.11 デプロイメント記述 

11章 エンティティ/コンテナ間規約
        11.1 プライマリキー 
        11.2 コールバックメソッド 
        11.3 EJB 2.0:ejbHome( ) 
        11.4 EntityContext 
        11.5 エンティティBeanのライフサイクル 

12章 セッションBean
        12.1 ステートレスセッションBean 
        12.2 ステートレスセッションBeanのライフサイクル 
        12.3 ステートフルセッションBean 
        12.4 ステートフルセッションBeanのライフサイクル 

13章 メッセージ駆動型Bean
        13.1 リソースの一種としてのJMS 
        13.2 メッセージ駆動型Bean 


14章 トランザクション
        14.1 トランザクションのACID特性 
        14.2 宣言的トランザクション管理 
        14.3 隔離性とDBロッキング 
        14.4 ノントランザクショナルBean 
        14.5 明示的トランザクション管理 
        14.6 例外とトランザクション 
        14.7 トランザクショナルなステートフルセッションBean 

15章 設計のアプローチ
        15.1 複合プライマリキーのハッシュコード 
        15.2 オブジェクトの値渡し 
        15.3 セッションBeanによる性能改善 
        15.4 Beanアダプタ 
        15.5 共通インタフェースを実装する 
        15.6 生成メソッドのないエンティティBean 
        15.7 EJB 1.1:ORマッピングツール 
        15.8 セッションBeanをエンティティBeanの代用品としない 
        15.9 セッションBeanからの直接DBアクセス 
        15.10 ステートフルセッションBeanを連鎖させない 

16章 XMLデプロイメント記述
        16.1 XMLデプロイメント記述とは 
        16.2 デプロイメント記述の内容 
        16.3 ドキュメントヘッダ 
        16.4 デプロイメント記述の本文 
        16.5 エンタープライズBeanの記述 
        16.6 EJB 2.0:関係の記述 
        16.7 Beanアセンブリの記述 
        16.8 ejb-jarファイル 


17章 J2EEの概要
        17.1 サーブレット 
        17.2 JSP 
        17.3 WebコンポーネントとEJB 
        17.4 J2EEが架ける橋 
        17.5 J2EEアプリケーションの全容 
        17.6 今後の展望 

付録A エンタープライズJavaBeans API
        A.1 パッケージ:javax.ejb 
        A.2 EJB 2.0:パッケージ:javax.jms 
        A.3 EJB 2.0:パッケージ:javax.ejb.spi 

付録B 状態遷移図とシーケンス図
        B.1 エンティティBean 
        B.2 セッションBean 

付録C EJBベンダ
        C.1 商用製品 
        C.2 オープンソースプロジェクト 

付録D EJB 2.1新機能(ドラフト仕様)
        D.1 EJB 2.1の新機能 


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