.NET Framework エッセンシャルズ第2版

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マイクロソフトの提唱するインターネットを用いた情報環境「Microsoft .NET」の技術的基盤となるプラットフォームが、.NET Frameworkです。.NETの全体像や.NET Frameworkの持つ特徴のひとつである共通言語ランタイムの概略から、Webサービスの構築、また、WebフォームやWindowsフォームの作成など、これら.NET Frameworkの基本となる技術の幅広い情報をこの一冊に凝縮して収めました。

目次

はじめに

1章 .NETについて 
        1.1 Microsoft .NET  
        1.2 .NETプラットフォーム  
        1.3 .NET Frameworkの設計目標  
                1.3.1   コンポーネントのインフラ
                1.3.2   言語の統合化
                1.3.3   インターネットとの相互運用性
                1.3.4   開発作業の単純化
                1.3.5   配置の簡略化
                1.3.6   信頼性
                1.3.7   セキュリティ
        1.4 .NET Framework

2章 共通言語ランタイム
        2.1 CLR環境
        2.2 CLRの実行可能ファイル
                2.2.1   “Hello, World”プログラム:マネージドC++版
                2.2.2   “Hello, World”プログラム:C#版
                2.2.3   “Hello, World”プログラム:VB.NET版
                2.2.4   .NET PEファイル
        2.3 メタデータ
                2.3.1   タイプライブラリとしてのメタデータ
                2.3.2   メタデータの内容
                2.3.3   メタデータの検査と発行
                2.3.4   相互運用性のサポート
        2.4 アセンブリとマニフェスト
                2.4.1   アセンブリとコンポーネント
                2.4.2   ユニークなID
                2.4.3   ILコード
                2.4.4   バージョニング
                2.4.5   配置
                2.4.6   セキュリティ
                2.4.7   並列実行
                2.4.8   共有と再利用
                2.4.9   マニフェスト:アセンブリのメタデータ
                2.4.10  アセンブリの作成
                2.4.11  アセンブリの使い方
        2.5 中間言語(IL)
        2.6 共通型システムと共通言語仕様
                2.6.1   共通型システム(CTS)
                2.6.2   共通言語仕様(CLS)
        2.7 CLRの実行
                2.7.1   クラスローダ
                2.7.2   ベリファイア
                2.7.3   JITコンパイラ
                2.7.4   実行のサポートと管理
        2.8 まとめ

3章 .NETプログラミング
        3.1 共通プログラミングモデル
                3.1.1   System.Object
                3.1.2   主な名前空間
        3.2 コア機能と言語
                3.2.1   マネージドC++のコード
                3.2.2   VB.NETのコード
                3.2.3   C#のコード
                3.2.4   共通中間言語のコード
        3.3 言語の統合化
                3.3.1   マネージドC++で記述したVehicleクラス
                3.3.2   VB.NETで記述したCarクラス
                3.3.3   C#で記述したPlaneクラス
                3.3.4   C#のテストドライバ
        3.4 まとめ

4章 .NETコンポーネントの利用
        4.1 配置のオプション
                4.1.1   プライベートコンポーネント
                4.1.2   共有コンポーネント
        4.2 分散型コンポーネント
                4.2.1   分散型のHelloサーバ
                4.2.2   分散型のHelloリモートクライアント
                4.2.3   分散型ガベージコレクタ
        4.3 .NETのCOM+サービス
                4.3.1   属性を基準にしたプログラミング
                4.3.2   トランザクション
                4.3.3   オブジェクトプーリング
                4.3.4   ロールベースセキュリティ
        4.4 メッセージのキューイング
                4.4.1   キューへの挿入
                4.4.2   キューからの削除
        4.5 まとめ

5章 データとXML
        5.1 ADO.NETのアーキテクチャ
        5.2 ADO.NETの利点
                5.2.1   相互運用性
                5.2.2   スケーラビリティ
                5.2.3   生産性
                5.2.4   パフォーマンス
        5.3 内容コンポーネント
                5.3.1   DataSet
                5.3.2   DataTable
                5.3.3   DataView
                5.3.4   DataRelation
        5.4 管理プロバイダ
                5.4.1   Connectionオブジェクト
                5.4.2   CommandオブジェクトとDataReaderオブジェクト
                5.4.3   DataAdapterオブジェクト
        5.5 DataSetとXML
                5.5.1   XMLクラス
        5.6 まとめ

6章 Webサービス
        6.1 実際のWebサービス
        6.2 Webサービスのフレームワーク
                6.2.1   Webサービスのアーキテクチャ
                6.2.2   Webサービスのネットワーク形式
                6.2.3   Webサービス記述言語(WSDL)
                6.2.4   Webサービス探索
                6.2.5   System.Web.Services名前空間
        6.3 Webサービスプロバイダ
                6.3.1   Webサービスプロバイダのサンプル
        6.4 Webサービスコンシューマ
                6.4.1   HTTP GETコンシューマ
                6.4.2   HTTP POSTコンシューマ
                6.4.3   .NET以外のコンシューマ
        6.5 Webサービスとセキュリティ
                6.5.1   システムセキュリティ
                6.5.2   アプリケーションセキュリティ
        6.6 まとめ

7章 Webフォーム
        7.1 ASP
        7.2 ASP.NET
        7.3 System.Web.UI名前空間
                7.3.1   Controlクラス
                7.3.2   Pageクラス
                7.3.3   UserControlクラス
                7.3.4   System.Web.UI.HtmlControls名前空間
                7.3.5   System.Web.UI.WebControls名前空間
        7.4 Webフォームの構文
                7.4.1   ディレクティブ
                7.4.2   コードの宣言ブロック
                7.4.3   コードのレンダリングブロック
                7.4.4   HTMLコントロールの構文
                7.4.5   カスタムコントロールの構文
                7.4.6   データバインディング式
                7.4.7   サーバサイドのオブジェクトタグ
                7.4.8   その他の要素
        7.5 ASP.NETアプリケーションの開発
                7.5.1   Webフォームの構成要素
                7.5.2   Webフォームのライフサイクル
                7.5.3   サーバコントロール
                7.5.4   カスタムのサーバコントロール
                7.5.5   イベント駆動型のプログラミング
        7.6 ASP.NETとWebサービス
                7.6.1   WebServiceディレクティブ
                7.6.2   WebMethod属性
                7.6.3   Webサービスの利用
        7.7 データバインディングとテンプレートの利用
                7.7.1   DataGrid
                7.7.2   DataList
                7.7.3   Repeater
        7.8 状態管理とスケーラビリティ
                7.8.1   ASP.NETのセッション状態管理
                7.8.2   パフォーマンス対スケーラビリティと信頼性
        7.9 まとめ

8章 Windowsフォーム
        8.1 Windowsフォームについて
        8.2 System.Windows.Forms名前空間
                8.2.1   Controlクラス
                8.2.2   Formクラス
                8.2.3   Applicationクラス
        8.3 Windowsフォームの開発
                8.3.1   Windowsフォームアプリケーション
                8.3.2   Windowsコントロール
                8.3.3   視覚的要素の継承
                8.3.4   MDIアプリケーション
                8.3.5   ステージの配置
        8.4 WindowsフォームとWebサービス
        8.5 まとめ

付録A .NET用の言語
        A.1 Microsoft社がサポートしている.NET言語
        A.2 サードパーティ製の.NET言語

付録B 一般的な略語の一覧

付録C 共通したデータの型
        C.1 使い方
                C.1.1   ArrayList
                C.1.2   BitArray
                C.1.3   HashTable
                C.1.4   Queue
                C.1.5   SortedList
                C.1.6   Stack

付録D 共通ユーティリティ
        D.1 アセンブリ生成ユーティリティ(al.exe)
        D.2 アセンブリ登録ユーティリティ(gacutil.exe)
        D.3 MSILアセンブラ(ilasm.exe)
        D.4 MSIL逆アセンブラ(ildasm.exe)
        D.5 C++コンパイラ(cl.exe)
        D.6 C#コンパイラ(csc.exe)
        D.7 Visual Basicコンパイラ(vbc.exe)
        D.8 PEファイルビューア(dumpbin.exe)
        D.9 タイプライブラリエクスポータ(tlbexp.exe)
        D.10 タイプライブラリインポータ(tlbimp.exe)
        D.11 XMLスキーマ定義ツール(xsd.exe)
                D.11.1  XDRからXSDへの変換
                D.11.2  XMLからXSDへの変換
                D.11.3  クラスからXSDへの変換
                D.11.4  XSDからクラスへの変換
                D.11.5  XSDからDataSetへの変換
        D.12 共有名ユーティリティ(sn.exe)
        D.13 Webサービスユーティリティ(wsdl.exe)

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