入門 Cocoa

[cover photo]
  • 2002年03月 発行
  • 400ページ
  • ISBN4-87311-076-9
  • 原書: Learning Cocoa
  • フォーマット

この商品は品切れ再入荷未定です

本書はMacOS X用の開発環境であるCocoaについての、MacOS Xの開発に関わったApple社の開発チームの手による本格的な入門書です。Project BuilderやInterface Builderを使ったプログラミングの方法が解説されています。オブジェクト指向プログラミングや、Objective-Cについても解説しています。Cocoa初学者はもちろん、すでにCocoaによる開発を行っている開発者にとってもCocoaの知識を整理するにはうってつけの書です。

監訳者まえがき
まえがき

1章  Cocoa入門
        1.1 Cocoaの機能
        1.2 Cocoaフレームワーク

2章  オブジェクト指向プログラミング
        2.1 オブジェクト指向プログラミングのメリット
        2.2 オブジェクト指向の基礎概念

3章  Objective-Cプライマ
        3.1 言語サマリ 
        3.2 Objective-Cの実行

4章  開発ツール
        4.1 Project Builder
        4.2 Interface Builder
        4.3 他の開発ツール
        4.4 便利なコマンドラインツール

5章  Hello World
        5.1 プロジェクトの作成

6章  基本的なCocoaパラダイム
        6.1 Cocoaのコレクションクラス
        6.2 Cocoaでのグラフィカルユーザインターフェースの作成 
        6.3 コントロール、セル、フォーマッタ
        6.4 ターゲット/アクション
        6.5 オブジェクトの所有、リテイン、破棄

7章  Currency Converter(通貨変換)チュートリアル
        7.1 Currency Converterアプリケーションの設計
        7.2 Currency Converterプロジェクトの作成
        7.3 Currency Converter用ユーザインターフェースの作成
        7.4 Currency Converterのクラス定義
        7.5 ConverterControllerとインターフェースの接続
        7.6 Currency Coverterの各クラスの実装

8章  イベント処理
        8.1 ユーザ生成イベントへのレスポンス
        8.2 プログラム生成イベントへの応答

9章  データ機能
        9.1 テーブルビューとデータソース
        9.2 オブジェクトネットワークのシリアライズ、コーディングとアーカイビング

10章  Travel Advisor(旅行支援)チュートリアル
        10.1 Travel Advisorの設計
        10.2 Travel Advisorインターフェースの作成
        10.3 Travel Advisorのクラス定義
        10.4 Travel Advisorの各クラスの実装

11章  Cocoaのマルチドキュメントアーキテクチャ
        11.1 アーキテクチャの概略
        11.2 ドキュメントベースアプリケーションの実装

12章  To Do:基本
        12.1 To Doの設計
        12.2 アプリケーションの構築

13章  To Do:拡張
        13.1 情報ウィンドウの作成と管理
        13.2 SelectionNotifyMatrixの作成
        13.3 データの同期
        13.4 ToDoItem状態を表示するカスタムビューの作成
        13.5 タイマーの設定
        13.6 アーカイブとアンアーカイブの実装(保存と開く)

14章  To Do:完成
        14.1 アプリケーション設定
        14.2 アプリケーションアイコンの追加
        14.3 To Doのドキュメントタイプの定義
        14.4 コンパイラ最適化の使用

付録A  Cocoaでの描画
A.1 座標系
A.2 変換行列
A.3 NSView
A.4 NSStringの描画
A.5 NSBezierPath
A.6 NSBezierPathでの描画
A.7 Quartzプリミティブでの描画

ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。

『入門 Cocoa』第2刷用修正

この正誤表は基本的に第1刷についてのものです。第2刷以降の書
籍をお持ちの場合はすでに修正されていますのであらかじめ
ご了承ください。
また、ここに掲載されていない誤植がありましたら、
japan@oreilly.comまでご連絡ください。



 P5 下からL11
<修正前>
                隠れた表面の削除
<修正後>
                陰面消去

 P19 下からL2
<修正前>
                多くの繰り返しコードを記述する作業
<修正後>
                繰り返しの多いコード記述作業

 P24 上からL9
<修正前>
                ウェルでファインな方法
<修正後>
                明確に定義された方法

 P34 上からL7
<修正前>
                プロトコルを採用する場合は
<修正後>
                プロトコルを列挙する場合は

 P35 下からL8
<修正前>
                プロトコルリストメソッド
<修正後>
                プロトコルリストのメソッド

 P38 下からL9
<修正前>
                インスタンスに可能です
<修正後>
                インスタンスになることができます

 P40 上からL5
<修正前>
                必要に応じて呼び出し時にXーパークラスのメソッドも使用します
<修正後>
                必要に応じてスーパークラスのメソッドを呼び出す場合にも使用します

 P85 図6-19の中
<修正前>
                NSDateFormatte
<修正後>
                NSDateFormatter

 P85 下からL2
<修正前>
                データフォーマッタオブジェクトを
<修正後>
                日付フォーマッタオブジェクトを

 P85 図6-20のキャプション
<修正前>
                データフォーマッタの
<修正後>
                日付フォーマッタの

 P91 上からL3
<修正前>
                アクションとアウトレットを接続すること
<修正後>
                アクションやアウトレットを接続する方法

 P93 上からL4
<修正前>
                Create filesカラム
<修正後>
                Create files列

 P95 下からL2
<修正前>
                このプログラムのメカニズム
<修正後>
                このプログラム上のメカニズム

 P96 上からL8
<修正前>
                そのオブジェクトとの作業
<修正後>
                そのオブジェクトの利用

 P108 上からL10
<修正前>
                ユーザインタフェースを探します
<修正後>
                ユーザインターフェースを作成します

 P119 下からL4
<修正前>
                タブキーの操作に応答する次のオブジェクト
<修正後>
                タブキーの押下後にイベントを受け取る次のオブジェクト

 P125 下からL1
<修正前>
                Classグループ
<修正後>
                Classesグループ

 P128 上からL5
<修正前>
                浮動小数点の値
<修正後>
                浮動小数点型の値

 P128 下からL9
<修正前>
                エラーを起こさずにビルドすると、
<修正後>
                ビルドを終了し、途中でエラーが発生しなければ

 P139 上からL9
<修正前>
                Mac OS Xコマンド行インターフェース
<修正後>
                Mac OS Xコマンドラインインターフェース

 P140 上からL8
<修正前>
                イベントトレース機能
<修正後>
                イベント追跡機能

 P140 下からL1
<修正前>
                イベントは
<修正後>
                その後、イベントは

 P141 下からL16
<修正前>
                ファーストレスポンダに集中する
<修正後>
                ファーストレスポンダに向けられる

 P144 上からL8
<修正前>
                展開される際に、
<修正後>
                展開されると、

 P147 上からL7
<修正前>
                デリゲートの応答を実装するために、
<修正後>
                責任をデリゲート(委譲)するために、

 P147 上からL8
<修正前>
                「関連する」イベントにより、
<修正後>
                「関連する」イベントが起きると、

 P148 上からL3
<修正前>
                デリゲートからの入力が適切なイベント
<修正後>
                デリゲートからの入力に適したイベント

 P150 下からL16
<修正前>
                デリゲートの例をもうひとつ紹介します
<修正後>
                もうひとつのデリゲートの例を紹介します

 P154 上からL4
<修正前>
                情報デリゲートメッセージ
<修正後>
                情報だけのデリゲートメッセージ

 P156 下からL13
<修正前>
                テキストフィールドにテキストを追加
<修正後>
                テキストフィールドでテキストを追加

 P158 上からL1〜2
<修正前>
                オブジェクトを解放する前に通知センターから削除しなければ、
<修正後>
                オブジェクトを通知センターから削除し、解放しなければ、

 P158 上からL4
<修正前>
                責任と同時に、
<修正後>
                責任と、

 P165 下からL4
<修正前>
                オブジェクトは、いずれもデータソースになれます。
<修正後>
                任意のオブジェクトがデータソースになれます。

 P170 上からL2
<修正前>
                テーブルビューがある行の各列は、
<修正後>
                テーブルビュー内の行の各列は、

 P171 上からL4
<修正前>
                いずれの文字列も列識別子として
<修正後>
                任意の文字列を列識別子として

 P173 下からL15
<修正前>
                Expenseオブジェクトの呼び出すアクセッサメソッドを
<修正後>
                Expenseオブジェクトのどのアクセッサメソッドを呼び出すかを

 P177 上からL10
<修正前>
                enocodeWithCoder:
<修正後>
                encodeWithCoder:

 P184 上からL8
<修正前>
                ディクショナリ(objectForKey:)にメッセージを
<修正後>
                ディクショナリにメッセージ(objectForKey:)を

 P189 上からL6
<修正前>
                ユーザまたはsetState:を用いてプログラムで
<修正後>
                ユーザまたはプログラム(setState:を用いる)で

 P195 下からL4
<修正前>
                一度に国が表示しきれない場合
<修正後>
                国の数が多くて一度に表示しきれない場合

 P206 上からL5
<修正前>
                Instances表示の立方形
<修正後>
                Instances表示の立方体

 P215 上からL10
<修正前>
                変更不可のオブジェクト
<修正後>
                ミュータブルでないオブジェクト

 P218 下からL12
<修正前>
                すべてのメソッドはまだ実装していないので、
<修正後>
                メソッドの一部はまだ実装していないので、

 P223 下からL1
<修正前>
                適切に修正されたレコードを更新、
<修正後>
                必要に応じて修正されたレコードを更新、

 P226 下からL14
<修正前>
                オートリリースして
<修正後>
                オートリリースによって

 P229 下からL5
<修正前>
                この「raw」配列
<修正後>
                この「未加工の」配列

 P229 下からL1
<修正前>
                変更可能な配列の作成に使用されます。作成された変更可能な配列は、
<修正後>
                ミュータブルな配列の作成に使用されます。作成されたミュータブルな配列は、

 P230 上からL1
<修正前>
                変更可能な配列が必要です。
<修正後>
                ミュータブルな配列が必要です。

 P240 上からL10
<修正前>
                印刷に使用されたNSPrintIndoオブジェクト
<修正後>
                印刷に使用されるNSPrintInfoオブジェクト

 P241 下からL6
<修正前>
                ドキュメント型エントリ
<修正後>
                ドキュメントタイプエントリ

 P241 下からL3
<修正前>
                ドキュメント型配列
<修正後>
                ドキュメントタイプ配列

 P244 図11-2のキャプション
<修正前>
                ドキュメント型エディタ
<修正後>
                ドキュメントタイプエディタ

 P248 上からL6
<修正前>
                ディスクからのファイルを開くと、
<修正後>
                ディスクからファイルを開く場合と、

 P252 下からL6
<修正前>
                2タイプのコントローラオブジェクト
<修正後>
                2種類のコントローラオブジェクト

 P254 下からL4
<修正前>
                変更可能なディクショナリ
<修正後>
                ミュータブルなディクショナリ

 P261 上からL9
<修正前>
                一時的な値
<修正後>
                時間に関する値

 P270 上からL5
<修正前>
                ChoseDay:
<修正後>
                choseDay:

 P276 上からL2
<修正前>
                月の数字
<修正後>
                日付の数字

 P282 下からL12
<修正前>
                変更可能です
<修正後>
                ミュータブルです

 P288 上からL13
<修正前>
                このフィールドを呼び出します
<修正後>
                このメソッドを呼び出します

 P291 下からL8
<修正前>
                「14章 To Do :仕上げ」
<修正後>
                「14章 To Do :完成」

 P301 下からL10
<修正前>
                複雑な処理ではなく、
<修正後>
                複雑な処理がなくても、

 P320 上からL6
<修正前>
                ToDoCellで状態情報にアクセスするには、2つの方法があります。
<修正後>
                ToDoCellで状態情報にアクセスする方法は二重化されています。

 P324 下からL5
<修正前>
                タイマーの作成、設定、応答を設定します。
<修正後>
                タイマーの作成、設定、応答を行います。

 P333 下からL7
<修正前>
                ドキュメント型情報は例外です。ドキュメント型情報は
<修正後>
                ドキュメントタイプ情報は例外です。ドキュメントタイプ情報は

 P335 上からL5
<修正前>
                ドキュメント型に対する
<修正後>
                ドキュメントタイプに対する

 P335 上からL9
<修正前>
                ドキュメントを開く型として、
<修正後>
                そのドキュメントを開くために起動する

 P337 下からL7
<修正前>
                Guideleines
<修正後>
                Guidelines

 P339 上からL7
<修正前>
                14.3 To Doのドキュメント型の定義
<修正後>
                14.3 To Doのドキュメントタイプの定義

 P339 上からL8
<修正前>
                ドキュメント型については、
<修正後>
                ドキュメントタイプについては、

 P339 上からL10
<修正前>
                ドキュメント型を選択し、
<修正後>
                ドキュメントタイプを選択し、

 P339 上からL16
<修正前>
                To Doドキュメント型に追加します。
<修正後>
                To Doドキュメントタイプに追加します。

 P348 下からL6
<修正前>
                自動表示が送信される状況
<修正後>
                自動表示が行われる状況

 P349 下からL1
<修正前>
                サブビューに広がります。
<修正後>
                サブビューに伝播します。

更新 2002年11月

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