前回までのあらすじ
「ヤギ」から「ハチドリ」へ至った経緯、そして本書がいかに変わっているかという話題から、これまた一風変わったRubyist、why_the_lucky_stiffへと話題は変わります。今回は1章から4章までを語ります。
―日本語版では、まつもとさんの「まえがき」という重要な部分が
日本語版ではまえがきを書 …
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前回までのあらすじ
「ヤギ」から「ハチドリ」へ至った経緯、そして本書がいかに変わっているかという話題から、これまた一風変わったRubyist、why_the_lucky_stiffへと話題は変わります。今回は1章から4章までを語ります。
―日本語版では、まつもとさんの「まえがき」という重要な部分が
日本語版ではまえがきを書 …
前回までのあらすじ:
ヤギが表紙の『Rubyデスクトップリファレンス』が、ハチドリ本こと『プログラミング言語Ruby』に変化した経緯をお話いただきました。今回からは監訳の卜部昇平さんと一緒に、『プログラミング言語Ruby』の章立てを順に追いつつ、本書とRubyにまつわる話がはじまります。が、まず書籍の …
前回のあらすじ:
「ポケットリファレンス」と呼ぶには分量の多かった『デスクトップリファレンス』。英語版への翻訳が進んだが、分量を倍に増やして『in a Nutshell』になることに。死にそうな思いで加筆をし、無事出版されるも、期待したほどの売れ …
読者のみなさんへ:
この記事は東京、大阪で行われた『プログラミング言語Ruby』刊行記念トークイベントの内容をもとに構成されたものです。このトークイベントの動画はニコニコ動画で公開されていますので、よりリアルな雰囲気を味 …
(承前) LL Futureの会場近くでインタビューに答えて下さったラリーさん。後編ではPerl 6に盛り込まれる「ドメイン指向言語」に関する考え方や、次の『プログラミングPerl』についてもお話いただいております。
Q. あなたとmatzさんはプログラミング言語が自然言語に近づいていく、という点で同意していましたね。
A. 「自然言語」という言葉にはいくつもの意味があります。自然言語 …
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