九州大学伊都キャンパスは、「時代の変化に応じて自律的に変革し、活力を維持し続ける開かれた大学の構築」、「それに相応しい研究・教育拠点の創造」をコンセプトに、箱崎地区、六本松地区、原町地区に点在していた九州大学の各キャンパスを統合するために建設されました。2005年10月には移転を開始し、今後も順次各キャンパスの移転が計画されています。
伊都キャンパスは、福岡市西区と前原市および糸島郡志摩町にまたがる東西約3km、南北約2km、275haの広大な敷地面積を誇ります。糸島半島の豊かな自然と都市近郊にある利便性を活かし、産官学の連携によって整備される学術研究都市の核として稼動しています。
この広大なキャンパスのウエストゾーンにある生活支援施設ウエストII (通称ビッグどら)には食堂・喫茶・売店がある他、紀伊国屋書店九州大学伊都キャンパスブックセンターもこちらにあります。
ローソンの奥にある書店さんなので、わかり難いかもしれませんが、今年の1月からオライリーコーナーも設置していただきました。3月末までは、オライリーフェアを開催中です。オライリーのメモパッドがもらえる最後のチャンス!ぜひ、コンビニの買い物のついでにでも遊びにきてください!
オライリーフェア実施中 - 紀伊国屋書店九州大学伊都キャンパスブックセンター
Sales
Tue 08 March 2011