9月新刊情報『SREの探求』

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2021/08/04 10:00
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『SREの探求 ―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践』

  • David N. Blank-Edelman 編、山口 能迪 監訳、渡邉 了介 訳
  • 2021年9月3日発売予定
  • 632ページ
  • ISBN978-4-87311-961-8
  • 定価5,060円(税込)

組織の大小を問わず、システムやアプリケーションの信頼性がビジネスにとって重要なこと、また市場が求めるスピードでイテレーション(反復)しながら、信頼性を維持するのは難しいことが認識されています。サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)は、この課題に対する取り組みです。

本書は、大規模なプロダクションシステムの運用において、様々な企業や組織がSREをどのように実践しているかについて紹介します。Microsoft、Dropbox、Google、SoundCloud、Spotify、Amazon、Facebook、LinkedIn、Netflix、Lyftなど、規模や業種、提供するプロダクトやサービスが異なる様々な企業でのSREの導入と発展、そこから得た課題について解説します。

全33章で約40名の著者陣が「SREの導入」「SREの周辺領域」「SREのベストプラクティスと技術」「SREの人間的側面」というテーマで執筆しており、対談やケーススタディ、アンチパターンなどを交えながら、SREに取り組む現場の人々の声を紹介します。


表紙の動物はハイイロジェントルキツネザルで(英語ではEastern lesser bamboo lemur、Gray bamboo lemur、Gray gentle lemur、学名はHapalemur griseus)、マダガスカル島の固有種です。毛が灰色で、頭胴長は平均で約28センチメートルです(これに加えて30~38センチメートルほどの尾があります)。主食はタケノコで(75~90%)、それに加えて果実、花、他の植物も食べます。キツネザルは反射神経が非常に優れていて器用で、密生した竹林で茎から茎へと垂直に飛び移ります。野生では発声が多彩で、空からの捕食者、地上の捕食者、発情期のアピール、仲間の識別などにそれぞれ別の鳴き声を使います。6~9匹の小さな集団で暮らし、典型的には1匹のオス、複数の繁殖メス、親離れ前の子どもで構成されます。


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