12月新刊情報『計算できるもの、計算できないもの』

editor
2020/12/02 10:00

『計算できるもの、計算できないもの ―実践的アプローチによる計算理論入門』

  • John MacCormick 著、松崎 公紀 監訳、長尾 高弘 訳
  • 2020年12月24日発売予定
  • 420ページ(予定)
  • ISBN978-4-87311-933-5
  • 定価5,060円(税込)

計算機による計算とは何か、計算できるものとできないものの境界はどこにあるのか―それを明らかにする計算理論は、計算機科学においてもっとも基本的、かつ重要なものである。本書では、概念の説明や、結果の証明にPythonプログラムを利用する実践的なアプローチにより、計算可能問題と計算不能問題、扱いやすい問題と扱いにくい問題があること、文章では簡単に表現できても計算機には解けない重要な問題が数多くあること、効率よく解ける問題と解けない問題があることなどを、計算理論の礎を築いたアラン・チューリングとリチャード・カープの論文の抜粋とともに解明していく。チューリングマシン、有限オートマトン、万能計算、非決定性、チューリング還元、計算量クラス、NP完全性などのトピックをカバーする。


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