「ビューティフルコード」をテーマに、K&R;、AWKのブライアン・カーニハン、『珠玉のプログラミング』のジョン・ベントリー、XMLの父ティム・ブレイ、ゲノム解析のジム・ケント、そしてRubyのまつもとゆきひろ氏など、一流プログラマたちが思い入れを語る珠玉のエッセイ集、『ビューティフルコード』(久野禎子、久野靖訳)がいよいよ今春発刊されます。今回、カーニハンの1章とベントリーの3章のPDFを公開いたします。ほかにもSubversion開発者のカール・フォーゲル、『Linuxデバイスドライバ』のグレッグ・クローハートマン、『プログラミング言語SCHEME』のR.ケント・ディヴィグ、『ハッカーのたのしみ』のヘンリー・ウォーレンなど、執筆陣がとにかく豪華。一流の開発者たちの考え方、ものの見方の一端に触れることができるはずです。(担当:A)
1章 「正規表現マッチャ」(ブライアン・カーニハン)
3章 「私が決して書かなかった一番美しいコード」(ジョン・ベントリー)
カーニハンが、ベントリーが、「コードの美しさ」を熱く語る珠玉のエッセイ集、『ビューティフルコード』今春刊行予定!サンプルPDFを公開
Editor
Sun 03 February 2008