
意外にも実は大阪府で初めての事例となるオライリー書籍全点の導入をいただきました株式会社ロックオンさんより、非常に大規模な開封の儀が執り行われている写真を頂戴しました。
かなり早い時期から携帯電話(フィーチャーフォン)サイトにも対応してきた日本発のECサイトプラットフォーム「EC-CUBE」の開発元としてよく知られるロックオンさんですが、近年はさらに広告効果測定システムを中心とした「測定」と、そこで蓄積されたマーケティングデータ「活用」の2つの機能により、企業と消費者間のコミュニケーションを最適化するマーケティングプラットフォーム「アドエビス」の開発と普及を進め業容を拡大されています。

書籍の詰まった段ボール箱10数箱を開ける開封の儀は、オライリーTシャツを着用しての正装で、エンジニアの皆さんによって盛り上がりながら行われたそうです。楽しそうなご様子、本当にありがとうございます!
ロックオンさんのブログではより多くの写真と後日談つきで導入の模様が紹介されていますので、ぜひご覧ください。
http://www.lockon.co.jp/officialblog/office/12161/
仕事でなにか確認したい時、ちょっと読んでみたい時、ネットで紹介されていて気になった時、普段とは違う分野が気になった時、新しい本が発売された時、嫁さんに動物本はもういらないと言われた時。
どんな時でも、オフィスにくれば、すぐそこで手にとって確認することができる夢のスペースができあがりました。
(同ブログより)
そうなんですよね〜。業務に直接関係する場合のみならず、このように幅広くエンジニアの皆さんの要求に応えられるのがオライリー書籍の導入ですので、みなさまぜひご検討のほどよろしくお願いいたします。
お問い合わせは japan@oreilly.co.jp までどうぞ。
……おっと、“嫁さんに動物本はもういらないと言われた時” そこはちょっと困りますので、「ドラマで星野源の部屋にも置かれてる本だから!」ということで説得をお願いします。