目次

日本の読者へ
本書の発刊によせて
監訳者まえがき
はじめに

1章 ウェブサイトのしくみ
	1.1 消費者感覚を取り戻すための集中セッション
	1.2 集中セッションが嫌ならば...

2章 情報アーキテクチャの概要
	2.1 情報アーキテクトの役割
	2.2 理想的な情報アーキテクト像
	2.3 コラボレーションとコミュニケーション

3章 情報の組織化
	3.1 情報を整理するための課題
	3.2 ウェブサイトとイントラネットの情報整理
	3.3 結合力のある組織構造システムの作成

4章 ナビゲーションシステム の設計
	4.1 ブラウザナビゲーション機能
	4.2 コンテキストの作成
	4.3 柔軟性の向上
	4.4 ナビゲーションシステムの種類
	4.5 統合ナビゲーションエレメント
	4.6 リモートナビゲーションエレメント
	4.7 効率的なナビゲーションシステムの設計

5章 ラベリングシステム
	5.1 ラベリングの重要性
	5.2 ラベル以上に重要なラベリングシステム
	5.3 ラベリングシステムのタイプ
	5.4 効果的なラベリングシステムの作成
	5.5 ラベリングシステムの微調整
	5.6 非具象的なラベリングシステム
	5.7 2つの課題

6章 検索システム
	6.1 検索とウェブサイト
	6.2 ユーザの検索方法に対する理解
	6.3 検索インタフェースのデザイン
	6.4 理想的なリファレンスインタビュー
	6.5 適切な内容のインデクシング
	6.6 検索すべきか、検索せざるべきか

7章 調査
	7.1 さあ、始めましょう
	7.2 目標の設定
	7.3 想定されるユーザ層についての知識
	7.4 コンテンツと機能要件の決定
	7.5 コンテンツのグループ化

8章 概念のデザイン
	8.1 ホワイトボードとフリップチャートを使ったブレーンストーミング
	8.2 メタファの検討
	8.3 シナリオ
	8.4 上位レベルのアーキテクチャの青写真
	8.5 アーキテクチャページモックアップ
	8.6 デザインのスケッチ
	8.7 ウェブベースのプロトタイプ

9章 制作と作業工程
	9.1 アーキテクチャの詳細な青写真
	9.2 コンテンツマッピング
	9.3 ウェブページインベントリ
	9.4 制作におけるアーキテクチャ
	9.5 アーキテクチャスタイルガイド
	9.6 ユーザから学ぶ

10章 アーキテクチャの実例
	10.1 情報の“島々”
	10.2 ケーススタディ:ヘンリー・フォードヘルスシステム

参考文献
索引


書籍についてのお問い合わせは以下までお願いします。

株式会社オライリー・ジャパン

〒160-0003 東京都新宿区本塩町7番地6 四谷ワイズビル
phone:03-3356-5227 fax:03-3356-5261 e-mail:japan@oreilly.com


書籍の購入方法トップページへ戻る