J2EEクイックリファレンス

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  • 2001年05月 発行
  • 792ページ
  • ISBN4-87311-038-6
  • 原書: Java Enterprise in a Nutshell
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企業システムの構築で提案されているひとつの方法論が多層分散システムです。そして多層分散システムにおけるアプリケーション開発を簡素化する技術として注目されているのがJ2EE(Java 2 Platform, Enterprise Edition)です。本書は前半にチュートリアル、後半にリファレンスとJ2EEの技術全体を俯瞰する構成となっています。したがって企業システムを導入する管理者からそのシステムを構築するプログラマまで満足いただける内容です。

監訳者まえがき
まえがき 
本書の構成
Javaプログラミングオンラインリソース
オンライン例題
本書の凡例
謝辞

・部 JavaエンタープライズAPIの概要
1章 序論
        1.1 エンタープライズコンピューティングの定義
        1.2 エンタープライズコンピューティングの解明
        1.3 JavaエンタープライズAPI
                1.3.1 JDBC:データベースを操作するもの
                1.3.2 RMI
                1.3.3 Java IDL:CORBA分散オブジェクト
                1.3.4 JNDI:ネーミングサービスとディレクトリサービスへのアクセス
                1.3.5 EJB
                1.3.6 サーブレット
                1.3.7 JMS:エンタープライズメッセージング
                1.3.8 JTA:分散トランザクション管理
        1.4 エンタープライズコンピューティングのシナリオ
                1.4.1 通信販売業者のための電子商取引
                1.4.2 EJBによる最新のCornCo社
        1.5 JavaエンタープライズAPI対Jini
2章 JDBC
        2.1     JDBCアーキテクチャ
        2.2     JDBCの基礎
        2.3     JDBCドライバ
                2.3.1 JDBC URL
                2.3.2 JDBC-ODBCブリッジ
        2.4     データベースへの接続
        2.5     文
                2.5.1 複数の結果セット
        2.6     結果
                2.6.1 nullの取り扱い
                2.6.2 ラージデータ型
                2.6.3 日付と時刻
        2.7     エラー処理
                2.7.1 SQL警告
        2.8     PreparedStatementオブジェクト
        2.9     メタデータ
                2.9.1 DatabaseMetaData
                2.9.2 ResultSetMetaData
        2.10    トランザクション
        2.11    ストアドプロシージャ
        2.12    エスケープシーケンス
        2.13    JDBC 2.0
                2.13.1 結果の処理
                2.13.2 バッチ更新
                2.13.3 Java対応データベース
                2.13.4 BLOBとCLOB
                2.13.5 JDBC標準拡張
3章 RMI
        3.1 RMI入門
                3.1.1 RMIの動作
                3.1.2 RMIアーキテクチャ
                3.1.3 RMIオブジェクトサービス
        3.2 リモートオブジェクトの定義
                3.2.1 リモートオブジェクト実装における主要なRMIクラス
        3.3 スタブとスケルトンの生成
        3.4 クライアントとしてのリモートオブジェクトへのアクセス
                3.4.1 レジストリ/ネーミングサービス
                3.4.2 リモートメソッドの引数と返り値
                3.4.3 ファクトリクラス
        3.5 動的なクラスのロード
                3.5.1 リモートクラスローディングのためのクライアントとサーバの構成
                3.5.2 アプレットからのクラスのロード
        3.6 リモートオブジェクトの活性化
                3.6.1 永続リモート参照
                3.6.2 活性化可能なリモートオブジェクトの定義
                3.6.3 活性化可能なオブジェクトの登録
                3.6.4 活性化グループ
                3.6.5 活性化デーモン
        3.7 RMIとネイティブメソッド呼び出し
                3.7.1 RMI/JNI対CORBA
        3.8 IIOP上のRMI
                3.8.1 CORBAからRMIオブジェクトへのアクセス
4章 Java IDL
        4.1 CORBAアーキテクチャ
                4.1.1 IDL
                4.1.2 ORB
                4.1.3 ネーミングサービス
                4.1.4 ORB間通信
        4.2 CORBAオブジェクトの生成
                4.2.1 IDL入門
                4.2.2 IDLをJavaに変換
                4.2.3 実装の記述
        4.3 サーバの立ち上げ
                4.3.1 ORBの初期化
                4.3.2 ネーミングサービスへの登録
                4.3.3 ネーミングコンテキストへオブジェクトの追加
        4.4 リモートオブジェクトの検索
                4.4.1 初期ORB参照
                4.4.2 他のリモートオブジェクトからのオブジェクトの取得
                4.4.3 文字列化されたオブジェクト参照
        4.5 インタフェースを知らない場合
                4.5.1 DII
5章 Javaサーブレット
        5.1 サーブレットライフサイクル
        5.2 サーブレットの基礎
                5.2.1 HTTPサーブレット
                5.2.2 フォームと相互作用
                5.2.3 POST、HEADと他のリクエスト
                5.2.4 サーブレットレスポンス
                5.2.5 サーブレットリクエスト
                5.2.6 エラー処理
                5.2.7 セキュリティ
        5.3 サーブレットチェイニング
        5.4 サーブレット初期化のカスタマイズ
        5.5 スレッドセーフ
        5.6 サーバ側インクルード
        5.7 クッキー
        5.8 セッショントラッキング
                5.8.1 HttpSessionBindingListener
                5.8.2 セッションコンテキスト
        5.9     データベースと非HTMLコンテンツ
        5.10    サーブレットAPI 2.1
                5.10.1 リクエストディスパッチ
                5.10.2 共有属性
                5.10.3 リソース抽象化
6章 JNDI
        6.1     JNDIアーキテクチャ
        6.2     JNDIの例
        6.3     Contextの導入
                6.3.1 InitialContextクラスの使い方
                6.3.2 その他のネーミングシステム
        6.4     Context内のオブジェクトの検索
        6.5     ネーミングシェルアプリケーション
                6.5.1 Commandインタフェース
                6.5.2 初期コンテキストのロード
                6.5.3 シェルの実行
        6.6     Contextの子供のリストアップ
                6.6.1 Nameの動作
                6.6.2 ネーミングシステムのブラウジング
                6.6.3 Contextのバインディングをリストする
        6.7     Contextの生成と破棄
        6.8     Bindingオブジェクト
        6.9     ディレクトリサービスへのアクセス
                6.9.1 X.500ディレクトリ
                6.9.2 DirContextインタフェース
                6.9.3 Attributesインタフェース
                6.9.4 Attributeインタフェース
        6.10    ディレクトリエントリの変更
        6.11    ディレクトリエントリの生成
        6.12    ディレクトリの検索
                6.12.1 検索基準
                6.12.2 検索結果
                6.12.3 検索制御
                6.12.4 検索コマンド
7章 EJB
        7.1     標準の発展に関するメモ
        7.2     EJBの役割
                7.2.1 EJBクライアント
                7.2.2 EJBオブジェクト
                7.2.3 EJBコンテナ
        7.3     トランザクション管理
                7.3.1 EJBサーバによるデータベーストランザクションへの 対応
                7.3.2 トランザクション分離レベル
        7.4     基本EJBオブジェクトの実装
                7.4.1 Homeインタフェース
                7.4.2 Remoteインタフェース
                7.4.3 Bean実装
        7.5     セッションBeanの実装
                7.5.1 ステートレスセッションBean対ステートフルセッションBean
                7.5.2 独自トランザクションのサポート
        7.6     エンティティBeanの実装
                7.6.1 主キー
                7.6.2 ファインダメソッド
                7.6.3 エンティティBean実装
                7.6.4 エンティティコンテキスト
                7.6.5 エンティティBeanのライフサイクル
                7.6.6 エンティティBeanに関する処理
                7.6.7 CMP
        7.7     EJBオブジェクトの配布
                7.7.1 コンテナマネージドデータマッピング
                7.7.2 アクセス制御配布属性
                7.7.3 コンテナクラス群と配布記述子の生成
                7.7.4 EJBのパッケージ化
        7.8     EJBオブジェクトの使用
                7.8.1 JNDIを利用したHomeインタフェースの検索
                7.8.2 Beanの生成と検索
                7.8.3 クライアント側におけるトランザクションの使用
        7.9     EJB 1.1仕様の変更
                7.9.1 XMLベースの配布記述子
                7.9.2 必須となったエンティティBean
                7.9.3 ホームハンドル
                7.9.4 Bean実装のためのプログラム上の制限
                7.9.5 その他の変更

・部 エンタープライズリファレンス
8章 SQLリファレンス
        8.1     RDB
        8.2     データ型
        8.3     スキーマ操作コマンド
                8.3.1 CREATE TABLE
                8.3.2 ALTER TABLE
                8.3.3 DROP
        8.4     データ操作コマンド
                8.4.1 SELECT
                8.4.2 INSERT
                8.4.3 UPDATE
                8.4.4 DELETE
        8.5     関数
                8.5.1 aggregate関数
        8.5.2   Value関数
        8.6     リターンコード
9章      RMIツール
10章     IDLリファレンス
        10.1    IDLキーワード
        10.2    識別子
                10.2.1 識別子のJavaへのマッピング
        10.3    コメント
                10.3.1 コメントのJavaへのマッピング
        10.4    基本データ型
                10.4.1 文字列と文字
        10.5    定数とリテラル
                10.5.1 定数のJavaへのマッピング
                10.5.2 ブール値リテラル
                10.5.3 数字リテラル
                10.5.4 文字リテラル
                10.5.5 文字列リテラル
        10.6    ネーミングスコープ
        10.7    ユーザ定義データ型
                10.7.1 typedef
                10.7.2 配列
                10.7.3 シーケンス
                10.7.4 構造体
                10.7.5 列挙
                10.7.6 共用体
        10.8    例外
                10.8.1 標準例外
                10.8.2 例外のJavaへのマッピング
        10.9    モジュール宣言
                10.9.1 モジュールのJavaへのマッピング
        10.10 インタフェース宣言
                10.10.1 属性
                10.10.2 メソッド
                10.10.3 インタフェースの継承
                10.10.4 インタフェースのJavaへのマッピング
11章     CORBAサービスリファレンス
        11.1    ネーミングサービス
        11.2    セキュリティサービス
        11.3    イベントサービス
        11.4    永続性オブジェクトサービス
        11.5    ライフサイクルサービス
        11.6    並行制御サービス
        11.7    外部化サービス
        11.8    関連サービス
        11.9    トランザクションサービス
        11.10   クエリサービス
        11.11   ライセンシングサービス
        11.12   プロパティサービス
        11.13   タイムサービス
        11.14   トレーディングサービス
        11.15   コレクションサービス
12章     Java IDLツール

・部      APIクイックリファレンス
クイックリファレンスの利用法
        クイックリファレンスの各項目の検索
        各項目の読み方
                クラス名、パッケージ名、アベイラビリティ、フラグ
                説明
                概要
                クラス階層
                クロスリファレンス
                クラス名についての注意
13章 java.rmiパッケージ
14章 java.rmi.activationパッケージ
15章 java.rmi.dgcパッケージ
16章 java.rmi.registryパッケージ
17章 java.rmi.serverパッケージ
18章 java.sqlパッケージ
19章 javax.ejbパッケージ
20章 javax.ejb.deploymentパッケージ
21章 javax.jmsパッケージ
22章 javax.namingパッケージ
23章 javax.naming.directoryパッケージ
24章 javax.naming.spiパッケージ
25章 javax.servletパッケージ
26章 javax.servlet.httpパッケージ
27章 javax.sqlパッケージ
28章 javax.transactionパッケージ
29章 javax.transaction.xaパッケージ
30章 org.omg.CORBAパッケージ
31章 org.omg.CORBA.DynAnyPackageパッケージ
32章 org.omg.CORBA.ORBPackageパッケージ
33章 org.omg.CORBA.portableパッケージ
34章 org.omg.CORBA.TypeCodePackageパッケージ
35章 org.omg.CosNamingパッケージ
36章 org.omg.CosNaming.NamingContextPackageパッケージ
37章 クラス、メソッド、フィールドの索引 

索引

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J2EEクイックリファレンス 2刷修正

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<修正前>Driver実装を必要とする。
<修正後>ドライバ実装を必要とする。

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