プログラミングPerl 第3版
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あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
' (シングルクォート) 70
デリミタとしての〜と変数展開 74
!(感嘆符)
!(論理否定)演算子
〜をオーバーロードする 412
!~(結合)演算子 109
パターンマッチ演算子と共に使用する 167
!=演算子(等しくない) 33,117,694
デバッガコマンド! 606
デバッガコマンド!! 606
文字集合の補集合を求める 202
論理否定演算子 107
" (ダブルクォート) 70,166
""変換演算子、文字列化を行なう 410
formline関数の引数における〜 852
置き換え文字列(s///演算子) 176
#(シャープ)
#!(shebang)記法 22,572
〜によるセキュリティ上の問題 673
クォート文字として使用 75
コメント 58
コメント文字
/xパターン修飾子と共に使用する 171
フォーマットにおける〜 272
#lineディレクティブ 731
π(パイ) 811
$(ドル記号)
プロトタイプ文字 262
行境界 208
スカラーの先頭に付ける 11
スカラー変数の変数展開と〜 72
スカラー変数名 61
スカラー変数を表す〜 6
単語境界 47
デバッガ 598
パターンマッチにおける〜 174
メタキャラクタ 163,183
$変数 32
cd{$^S}($EXCEPTIONS_BEING_CAUGHT) 784
$' 214
$- ($FORMAT_LINES_LEFT) 275,277,786
$!($OS_ERROR) 32,794
〜の移植性 741
$# 89,778
$$($PROCESS_ID) 64,797
$% ($FORMAT_PAGE_NUMBER) 275,787
$& 214
$&($MATCH) 169,704,793
$( ($REAL_GROUP_ID) 798
$'($POSTMATCH) 169,704,796
$)($EFFECTIVE_GROUP_ID) 782,798
$* 778
$,($LIST_SEPARATOR) 792
$,($OUTPUT_FIELD_SEPARATOR) 795
$. 121
$.($INPUT_LINE_NUMBER) 789
$/($INPUT_RECORD_SEPARATOR) 578,789
$: ($FORMAT_LINE_BREAK_CHARACTERS)
273,786
$;($SUBSCRIPT_SEPARATOR) 91,801
$?($CHILD_ERROR) 64,94,781
$@($EVAL_ERROR) 784
$[ 778
$]($PERL_VERSION) 793
$^ ($FORMAT_TOP_NAME) 275,277,696,
787
$^A ($ACCUMULATOR) 278,779,1065
$^C 782
$^D($DEBUGGING) 580,782
$^E($EXTENDED_OS_ERROR) 785
$^F($SYSTEM_FD_MAX) 801,847
$^H 787
$^I($INPLACE_EDIT) 788
$^L ($FORMAT_LINEFEED) 275
$^L($FORMAT_FORMFEED) 786
$^M 793
$^O($OSNAME) 736,793
$^P($PERLDB) 796
$^R($LAST_REGEXP_CODE_RESULT) 792
$^T ($BASETIME) 116,781
$^V($PERL_VERSION) 796
$^W 159,1002
$^W($WARNING) 802
〜とwarningsプラグマの関係 1025
$^X($EXECUTABLE_NAME) 784
$_ 42,45,112
$_($ARG) 779
$_($ARG)、グロ関数と〜 99
$_($ARG)、山カッコ演算子と〜 95
$_($ARGV)、foreach文と〜 137
$` 214
$`($PREMATCH) 169,704,797
${^(内部変数名)} 64
${^WARNING_BITS} 802
${^WIDE_SYSTEM_CALLS} 472,802
$| ($OUTPUT_AUTOFLUSH) 275,794
$~ ($FORMAT_NAME) 275,786
$+ 214
$+($LAST_PAREN_MATCH) 792
$<($REAL_USER_ID) 798
$= ($FORMAT_LINES_PER_PAGE) 275,786
$>($EFFECTIVE_USER_ID) 783
$\($OUTPUT_RECORD_SEPARATOR) 584,795
$0($PROGRAM_NAME) 798
$1、$2など 778
$a 779
$aと$b(ソートルーチン) 779
$ACCUMULATOR 779
$ARG 779
$ARGV変数 780
$atime 952
$b 781
$BASELINE 781
$blksize 952
$blocks 952
$CHILD_ERROR 781
$ctime 951
$DEBUGGING 782
$dev 951
$EFFECTIVE_GROUP_ID 782,798
$EFFECTIVE_USER_ID 783
$EVAL_ERROR 784
$EXCEPTIONS_BEING_CAUGHT 784
$EXECUTABLE_NAME 784
$EXTENDED_OS_ERROR 785
$FORMAT_FORMFEED 786
$FORMAT_LINE_BREAK_CHARACTERS 786
$FORMAT_LINES_LEFT 786
$FORMAT_LINES_PER_PAGE 786
$FORMAT_NAME 786
$FORMAT_PAGE_NUMBER 787
$FORMAT_TOP_NAME 787
$gid 952
$ino 951
$INPLACE_EDIT 788
$INPUT_LINE_NUMBER 789
$INPUT_RECORD_SEPARATOR 789
$LAST_PAREN_MATCH 792
$LAST_REGEXP_CODE_RESULT 792
$LIST_SEPARATOR 792
$MATCH 793
$mode 951
$mtime 952
$nlink 952
$OS_ERROR 794
$OSNAME 793
→$^O変数
$OUTPUT_AUTOFLUSH 794
$OUTPUT_FIELD_SEPARATOR 795
$OUTPUT_RECORD_SEPARATOR 795
$PERL_VERSION 793,796
$PERLDB 796
$POSTMATCH 796
$PREMATCH 797
$PROCESS_ID 797
$PROGRAM_NAME 798
$rdev 952
$REAL_GROUP_ID 798
$REAL_USER_ID 798
$size 952
$SUBSCRIPT_SEPARATOR 91,801
$SYSTEM_FD_MAX 801
$uid 952
$VERSION 802
$VERSION変数 997,1052
$WARNING 802
%!ハッシュ 794,1051
%(パーセント記号) 113
%=(代入)演算子 124
チェックサム 975
ハッシュ名 62
ハッシュを表す 7,12
プロトタイプ文字 262
%^Hハッシュ 787
%Configハッシュ 635,736
%ENVハッシュ 783
〜から要素を削除する 829
〜の移植性 741
%ERRNOハッシュ 794
%EXPORT_TAGSハッシュ 785
%FIELDSハッシュ 785
%INCハッシュ 350,787,990
%OS_ERRORハッシュ 794
%OVERLOADハッシュ 795
%SIGハッシュ 482,799
&(アンパーサンド) 113
&&(論理AND)演算子 32,366
&&=(代入)演算子 124
&=(代入)演算子 124
Perl 5、使い方の変更 19
アドレス演算子(C言語) 128
サブルーチン名 63,252
サブルーチン名に使用 147,261
サブルーチン呼び出し 7
ビットAND演算子 118
ファイル名の中の〜 894
プロトタイプ文字 262
( ) (カッコ) 14,103,696,715
(?:PATTERN)構文、キャプチャせずにクラスタ化する 215
〜を条件演算子で使用 122
空リストを表す 86
関数呼び出し 803
クラスタ化(パターンマッチ) 233
グループ化 184
後方参照 47,213
正規表現のグループ化 164
メタキャラクタ 163,183
リスト値を囲む 85
-(ハイフン) 113,233
(オートデクリメント)演算子 30,106
-*- (emacs) 573
--スイッチ 578
-=(代入)演算子 124
->(矢印)演算子 105,292
-aスイッチ(perl) 578,785
-bファイルテスト演算子 114
-Cコマンドラインスイッチ 472
-cスイッチ(perl) 579,626,782
-cファイルテスト演算子 114,116
-dスイッチ(perl) 579,619
-dファイルテスト演算子 33,114
-eスイッチ(perl) 581
-eファイルテスト演算子 114
-Fスイッチ(perl) 579,581
-fファイルテスト演算子 33,114
-gファイルテスト演算子 114
-hスイッチ(perl) 582
-Iスイッチ(perl) 573,582,584,1011
iスレッド 524
〜に対するPerl API 558
-kファイルテスト演算子 114
-lスイッチ(perl) 584
-lファイルテスト演算子 114
-mスイッチ(perl) 585
-Mファイルテスト演算子 116
-nスイッチ(perl) 586
-oファイルテスト演算子 114
-pスイッチ(perl) 586,587
-pファイルテスト演算子 114,508
FIFOをチェックする 508
-rファイルテスト演算子 114
-sスイッチ(perl) 587,595
-sファイルテスト演算子 114
-T(汚染チェック)スイッチ 514,519
-T(テキストファイル)テスト演算子 115
-T(ファイルテスト)演算子 33
-Tスイッチ(perl) 589,660
-tファイルテスト演算子 114
-uスイッチ(perl) 589
-uファイルテスト演算子 114
-vスイッチ(perl) 589
-wスイッチ
〜とwarningsプラグマの関係 1025
diagnosticsプラグマによってオンになる 1002
perl 159,590,1089
警告メッセージをオンにする 23
-Wスイッチ(perl) 591,785
-wファイルテスト演算子 114
-Xスイッチ
〜とwarningsプラグマの関係 1025
-xスイッチ(perl) 572,591
-xファイルテスト演算子 114
-zファイルテスト演算子 114
減算演算子 111
算術否定演算子 108
デバッガコマンド 604
文字クラスの範囲指定 192
文字集合からの引き算 201
*(アスタリスク) 113
(乗法)演算子 104
**(べき乗)演算子 107
**=(代入)演算子 124
*?量指定子 185
*=(代入)演算子 124
型グロブ名 63,92
乗算演算子 110
デリファレンス演算子(C言語) 128
プロトタイプシンボル(型グロブ) 7
プロトタイプ文字 262
メタキャラクタ 163,183
量指定子 45,185,205
, (コンマ)
print文でのエラー 694
大きな数と〜 70
キー/値の対と〜 13
キー/リストのペアと〜 90
セパレータとして 14
リスト値の区切り 85,87
,(コンマ)演算子 126
.(ドット) 113
..(範囲)演算子 120
.=(代入)演算子 124
デバッガ 598,600
メタキャラクタ 163,183
文字のワイルドカード 44,171,190
量指定子と共に使う 44
連結演算子 27,111,708
文字列化ハンドラによって自動生成する 412
.alファイル拡張子 346,991
.phファイル拡張子 991
.plxファイル拡張子 990
.plファイル拡張子 988,990
.pmファイル
〜から関連するファイルをロードする 351
.pmファイル拡張子 336,988,990
.soファイル拡張子 991
/(スラッシュ) 113
/=(代入)演算子 124
//→m//演算子
//演算子⇒マッチ演算子
除算演算子 110
デバッガコマンド 604
デリミタの〜を置き換える 73
ルートディレクトリ 821
/bin/sh 574
/cパターン修飾子 181
/cgパターン修飾子 174
マッチが失敗した後のサーチ 209
/dパターン修飾子 181
/etc/groupファイル 709,853
/etc/hostsファイル 856
/etc/networksファイル 858
/etc/passwdファイル 709,860
/etc/protocolsファイル 860
/etc/servicesファイル 863
/etc/utmpファイル 857
/e修飾子
置換評価 242
/eパターン修飾子 177
/gパターン修飾子 174,177
/iパターン修飾子 170,174,177
/mパターン修飾子 171,174,177
/oパターン修飾子 171,174,177
再コンパイルを抑制する 221
/sパターン修飾子 171,174,177,181
/xパターン修飾子 171,174,177
:(コロン)
:crlfディシプリン 1012
:rawディシプリン 1012
:: パッケージ識別子に用いる 76,338,700
:: 完全修飾名の〜 65
:: モジュール名の中でシステムディレクトリは
セパレータに変換される 350
;(セミコロン) 129
Perlの文を終了させる 58
単純文を終了させる 130
デバッガコマンドにおける〜 599
ファイル名に含まれる〜によるセキュリティリスク 670
末尾の〜の付け忘れ 694
?(疑問符) 113
?:(条件)演算子 122,146
??演算子→m??演算子
??量指定子 185
メタキャラクタ 163,183
量指定子 45,185,205
?正規表現拡張
(?!) 235
(?) 237
@(アットマーク)
⇒@_配列
デバッガ 598
バージョンによる扱いの相違 699
配列名 62
配列を表す 6
ピクチャー行 272
プロトタイプ文字 262
文字列内で逆スラッシュでエスケープ 72
@_配列 254,780
@+配列
マッチの終了位置 791
@ARGV配列 96,780
@EXPORT_OK配列 785,1052
@EXPORT配列 784,1052
@F配列 785
@INC配列 350,788,989
〜からディレクトリを削除する 1010
〜とカレントディレクトリ 1010
〜の先頭にディレクトリを追加する 584,1010
〜をlibプラグマで操作する 1009
@ISA配列 374,790
〜経由の継承 376
@-配列
マッチの開始位置 791
@変数
@- 214
@+ 214
[ ](ブラケット)
〜の優先順位 103
メタキャラクタ 163,183
文字クラス 184,187,192
文字クラス(パターンマッチ) 233
リストをスカラーに変換 14
^(キャレット)
^=(代入)演算子 124
行境界 47
行の境界 207
言明 45
パターンマッチ 233
パターンマッチにおける〜 174
ピクチャー行 272
ビットXOR演算子 118
メタキャラクタ 163,183
文字クラスの否定 192
^D(コントロールD)
EOFして使う 731
^Z(コントロールZ)
EOFして使う 731
_ (下線) 64
大きな数と〜 70
グローバルファイルハンドル 778
バージョンによる扱いの相違 700
変数名の〜 339,716
_ _DATA_ _トークン 80,782
_ _END_ _トークン 80,782
〜を使用する 731
_ _FILE_ _トークン 80
〜を設定する 731
_ _LINE_ _トークン 80
〜を設定する 731
`(逆クォート) 501
演算子 84,94,716
Perlとシェルプログラミングとの違い 699
セキュリティと〜 670
変数展開と〜 73
{}(ブレース)
〜の中の識別子 73
〜の優先順位 103
文のブロック 36
量指定子 44,305,695,714
〜で裸のブロックを作る 143
サーチパターンの曖昧さを取り除く 76
文のブロック 131
無名ハッシュ生成子 284
メタキャラクタ 163,183
量指定子 185
|(縦棒)
|=(代入)演算子 124
|-パイプ疑似コマンド 502
-|パイプ疑似コマンド 502
選択肢を表わす 164
センタリング 276
デバッガコマンド| 606
デバッガコマンド|| 606
パターンの選択肢 217
ビットOR演算子 118
ファイル名の中の〜 889
メタキャラクタ 163,183
メタシンボル 184
優先順位、chdirと〜 104
||(OR論理演算子) 32,219,366
||=(代入)演算子 124
~(ディルデ)
空行を抑制する 273
ビット否定演算子 108
+(プラス) 113
++(オートインクリメント)演算子 30,106
+=(代入)演算子 124
加算演算子 111
単項演算子 103,108
ファイル名の中の〜 889
メタキャラクタ 163,183
量指定子 43,185,205
+?量指定子 185
<(左山カッコ)
<(小なり)演算子 25,33,117
<<(左シフト)演算子 111
<<=(代入)演算子 124
<=(小なりまたは等しい)演算子 117
<=>(比較)演算子 117,938
<=>演算子(比較) 33
<=演算子(より小さいまたは等しい) 33
<>演算子 582
演算子 697
行入力演算子で使用 95
デバッガコマンド 605
左寄せ 276
ファイル名グロブ演算子で使用 98
ファイル名の中の〜 889
<< ヒアドキュメント 77
<>演算子 25
= (等号)
(代入)演算子 7,28,124
=~ (結合)演算子 42,108
パターンマッチ演算子と共に使用する 167
==(等しい)演算子 33,117,694
==> デバッガの現在の行番号 597
=> (等号、大なり) 90
コンマ区切りの代替 13
=>演算子 126
〜と定数 1001
名前付きのパラメータ 90
コメント(pod)、〜で始まる行 58
デバッガコマンド 607
>(右山カッコ)
>(大なり)演算子 25,33,117
>=(大なりまたは等しい)演算子 33,117
>>(右シフト)演算子 111
>>=(代入)演算子 124
行入力演算子で使用 95
デバッガコマンド 605
ファイル名グロブ演算子で使用 98
ファイル名の中の〜 889
右寄せ 276
\(逆スラッシュ) 7
\Q、非英数字に逆スラッシュを付ける 72
quotemeta関数と〜 913
クォートされた文字列内での濫用を避ける 74
正規表現による解釈 222
デバッガで継続行を入力する 599
複数行のコマンドを入力する 596
メタキャラクタ 163
メタキャラクタをエスケープする 163,183
メタシンボル 184
リファレンス演算子 108,282
\A(文字列境界) 207
\b(単語境界アサーション) 46,164,209
バックスペースを表わす 233
\B(単語境界以外) 209
\C1バイトにマッチする 475
\Cワイルドカードメタシンボル 190
\dメタキャラクタ(数字) 43
\Gアサーション 210
\G位置アサーション 175
\n(改行文字) 3
→改行文字
\NNNメタシンボル 189
\P(属性にマッチしない) 475
\p(属性にマッチする) 475
\sメタキャラクタ(空白文字) 43
\tタブ文字アサーション 164
\uエスケープ 176
\w
イデオグラフにマッチする 475
\wメタキャラクタ(単語構成文字) 43
\X
拡張Unicodeシーケンスにマッチする 476
\Xメタシンボル
結合文字シーケンスにマッチする 191
\Xワイルドカードメタシンボル 190
\Z(文字列境界) 208
0 but true(文字列) 846
-wの警告の対象から除外される 845
0+(数値化)演算子 410
-0スイッチ(perl) 573,578
2次元配列
〜を自分で作成する 312
生成とアクセス 312
8進数 887,1221
$/を〜で指定 578
〜によって文字を指定する 189
文字の表現 471
文字を指定 70
16進数 868,1208
〜によって文字を指定する 190
数値を〜へ変換する 177
文字を指定 70
32ビットシステム 738
64ビットシステム 738
-A(アクセスされてからの日数)ファイルテスト演算子 116
-aスイッチ(perl) 578,785
a//(パターンマッチ)演算子 420
abs関数 810
accept関数 810
ActiveStateのPerl配布キット
PPM (Perl Package Manager) 652
ActiveState版Perl
Windowsシステムへのインストール 575
alarm関数 811
パターンマッチをタイムアウトさせる 690
ALRMシグナル 488
and (&&)演算子 32
and演算子との優先順位の違い 366
and(&)演算子 118,127,717
&&演算子との優先順位の違い 366
AnyDBM_Fileモジュール 1033
Apacheウェブサーバ 635
〜用のPerlモジュール 650
mod_perlエクステンション 558,1042
ARGV 1183
ARGVOUTファイルハンドル 781
ARGVファイルハンドル 780
ARGV変数
PerlとCとの違い 698
arrayDepthオプション(デバッガ) 613
ASCII 56,1183
〜コードを文字に変換 821
文字の〜値 898
ASCII文字
Unicodeへの変換 474
ASP
〜用のPerlモジュール 651
async関数 528
atan関数 811
attributesプラグマ 994,1034
attrsプラグマ 1034
AutoLoaderモジュール 346,991,995,1036
AUTOLOADサブルーチン 147,345,383
AUTOLOADメソッド 383
AutoSplitモジュール 346,1036
〜の移植性 740
AutoTraceオプション(デバッガ) 612
autouseプラグマ 995,1036
AV(内部配列値) 626,1183
awk 41,1183
Perlからの/への変換 92
-B(バイナリファイル)テスト演算子 115
-bファイルテスト演算子 114
B::Asmdataモジュール 1037
B::Assemblerモジュール 1037
B::Bblockモジュール 1037
B::Bytecodeモジュール 560,1037
B::CCモジュール 561,1037
B::Cモジュール 561,1037
B::Debugモジュール 1037
B::Deparseモジュール 563,1037
B::Disassemblerモジュール 1037
B::Lintモジュール 562,1037
B::Showlexモジュール 1037
B::Stashモジュール 1037
B::Terseモジュール 1037
B::Xrefモジュール 562,1037
baseプラグマ 996,1034
fieldsプラグマと共に使用する 1005
BASICプログラミング言語
〜から論理演算子を借用 31
BEGINブロック 546,626
コンパイラのパース処理に影響を与える 566
サブルーチン呼び出しの前に変数を初期化 258
実行順序 565
〜で@INC配列の内容を変える 350
Benchmarkモジュール 1037,1039
Berkeley DB
〜をDB_Fileモジュールで使う 1048
bind関数 812
binmode関数 812,896
bless演算子 286,298
bless関数 369,814
cd{tie}関数と〜 424
コンストラクタと〜 370
リファレンスを引数に渡す 281
blibディレクトリ 632
blibプラグマ 997,1036
BLOCK 131,1183
⇒ブロック
break文(C言語) 698
break文→last演算子
BSD 1183
BSD::Resourceモジュール
プロセスごとに資源の上限を設定する 691
Byteloaderモジュール 560,1037
bytesプラグマ 998,1030
Bモジュール 1037
C 1184
C言語 638
〜からPerlを利用する 635
Perlインタープリタを追加する 636
Perlのサブルーチンを呼び出す 636
組み込み関数のコンパイル 635
〜にあってPerlにない演算子 128
〜によってPerlを拡張する
XSUBとXS言語 628
外部のCライブラリの関数を利用する 634
〜のフレームワークからPerlにアクセスする
559
Cコードジェネレータ 561
CスタックにC変数を格納する 557
Perlエクステンションと〜 625
Perlから〜を利用する
XSUBの入力と出力 633
Perlの関数で〜をラップする 628
Perlプログラミングとの違い 697
Perlを〜から実行する
Perlスタックを操作する 639
Perlを〜で拡張する 627,630
演算子の優先順位 103
構造体 904
シグナルによってライブラリ内でコアダンプが
起こる 484
ライブラリ関数 805
ラッパープログラム 674
C/C++言語
スタティック変数 257
-Cコマンドラインスイッチ 472
-cスイッチ 626,782
-cスイッチ(perl) 579
-cファイルテスト演算子 114,116
Cプリプロセッサ 587,1184
caller
バージョンによる戻り値の違い 701
caller関数 815
canメソッド 381
Carpモジュール 428,1035,1042
case構文 144
catコマンド(Unix) 445
cbreakオプション 853
CGI
〜が出力するエラーメッセージを見やすくする
1043
〜のデバッグを容易にする 1043
〜用のPerlモジュール 650
CGI::Apacheモジュール 1032
CGI::Carpモジュール 1032,1043
CGI::Cookieモジュール 1032
CGI::Fastモジュール 1032
CGI::Prettyモジュール 1032
CGI::Pushモジュール 1032
CGIスクリプト
汚染モードで実行する必要性 661
入力データを評価する(Safeモジュール) 685
CGIモジュール 1032,1042
charnamesプラグマ 998,1030
chdir関数 816
優先順位と〜 104
CHECKブロック 546,626
実行順序 565
chmod関数 23,816
引数なしで呼び出す 592
chomp関数 26,818
chop関数 26,819
⇒chomp関数
chown関数 820
chroot関数 821
chrootシステムコール 682
chr関数 477,821
Class::Contractモジュール 399
Class::Multimethodsモジュール 379
Class::Structモジュール 1028,1044
clearerr(3) Cライブラリ関数 1064
closedir関数 823
close-on-execフラグ 801
close関数 501,822
cmp演算子 33,938
CODE 1184
coderef→コードレフ
COMSPEC環境変数 593
Configモジュール 1036,1045
オペレーティングシステムによるシグナル名とシグナル番号の対応 484
connect関数 823
constantプラグマ 343,1000,1028
continueブロック 134,139,140
⇒ループ
continue文(C言語) 698
copy-on-write 524
CORE::GLOBAL疑似パッケージ 357
CORE疑似パッケージ 357,379
cos関数(コサイン) 824
CPAN 336,1184
CPAN (総合Perlアーカイブネットワーク:
Comprehensive Perl Archive Network) 18,336,349,645
modulesディレクトリ 647
サブディレクトリ 645
タイモジュール 465
CPANモジュール 1036,1046
〜でアクセスする 1046
〜によるモジュールのインストール 652
〜の移植性 742
〜を作成する 654
〜のカテゴリ 648
Perlライブラリにインストール 653
インストールとビルド 651
伸長と展開 652
ビルド 653
CPU
〜を明け渡す(スレッド) 532
条件変数によってスレッドが〜を譲る 539
マルチプロセス環境における〜の割り当て 673
CPU時間 970
cpコマンド(Unix)
〜をエミュレートする 1055
CRLF
インターネットプログラムでの扱い 519
⇒改行文字
crypt関数 824
curses
〜用のPerlモジュール 649,1081
〜ライブラリ 1081
CV 1184
Cwdモジュール 1029,1046
-dスイッチ(perl) 579,619
-dファイルテスト演算子 33,114
Data::Dumperモジュール 332,1034,1047
DATAファイルハンドル 782
date関数→localtime関数
DBパッケージ
call関数 816
DBモジュール 1034
DB_Fileモジュール 1033,1048
DBD (Database drivers)
〜用のPerlモジュール 649
DBI (Database Interface)
〜用のPerlモジュール 649
DBM 1184
DBMファイル
〜から削除する 829
〜をロックする 494
dbmclose関数とdbmopen関数 826
複雑なデータ値を格納する 465
DBMモジュール
〜の移植性 742
dbmclose関数 424
dbmopen関数 424
〜によってuse宣言が行なわれる 425
dbprofppプログラム 619
DEFAULT疑似シグナル 484
defined関数 827
delete関数 829
タイ配列に対しては削除した値を返さない 702
DEL文字
16進数で指定 71
DESTROYメソッド
sigtrapプラグマと〜 484
detachメソッド 531
Devel::DProfモジュール 619,1034
サブルーチン実行のプロファイルを取得する 619
Devel::Peekモジュール 1034
Devel::SelfStubberモジュール 1036
Devel::SmallProfモジュール 622
diagnosticsプラグマ 1002,1034
dieLevelオプション(デバッガ) 611
die関数 831
exit関数と〜の比較 844
中止シグナルの処理と〜 484
DirHandleモジュール 1030
DNS(domain name server) 513
do {} 130,695
〜演算子 105
ループ制御と〜 143
doサブルーチン演算子 834
doブロック
〜演算子 832
〜を終了する 143
繰り返し 143
docディレクトリ(CPAN)
公式のPerlマニュアルページ 646
dosish.hファイル 574
DoSアタック 685,690,690
downメソッド 542
DProf→Devel::DProfモジュール
Dumpvalueモジュール 1034,1049
dump関数 834
dweomer 1184
dwimmer 1184
DynaLoaderモジュール 346,631,1036
-eスイッチ(perl) 581
-eファイルテスト演算子 114
each関数 326,447,835
else文 36
elsif文 36
emacs
-*- 573
エディタによるサポート 609
正規表現の使用法 41
endgrent関数 853
endhostent関数 856
endprotoent関数 860
endpwent関数 860
endservent関数 863
ENDブロック 546
〜をスキップする 566
実行順序 565
プログラムの終了ステータスを変える 567
ENDメソッド
sigtrapプラグマと〜 484
Englishモジュール 275,1034,1050
enqueueメソッド 541
envプログラム
〜でPerlを起動する 573
Envモジュール 1034
EOF 1185
eof関数 38,708,835
タイファイルハンドルに適用する 454
equalメソッド 532
eq演算子 694
errno 1185
→$OS_ERROR
Errnoモジュール 991,1034,1051
ESC文字(エスケープ) 71
8進数で指定 71
eval 66
eval関数 279,704,837
die関数と〜 831
tr///演算子で変数を使う 182
パッケージと〜 340
ループと〜 704
evalメソッド
スレッドの例外をキャッチする 530
制限された〜(revel) 684
eval {}
ループ制御と〜 143
eval{}演算子 105
eval_pv関数 638
eval_sv関数 638
exec 1185
exec関数 840
〜の移植性 741
ファイルハンドルを〜の呼び出しを通じて
オープンしたままにする 497
リスト引数形式によってシェルの使用を避ける
688
execvp関数(C言語) 840
execv関数(C言語) 840
exists関数 842
ハッシュに対して〜を適用する 447
exit関数 844,849
スレッドと〜 529
exp関数 844
Expectモジュール 506,651
export_failメソッド 356
export_to_levelメソッド 355
Exporterモジュール 631,1036,1052
モジュールのプライバシーと〜 353
EXPR 131
goto 〜 147
ExtUtils::Commandモジュール 1036
ExtUtils::Embedモジュール 636,1036
ExtUtils::Installedモジュール 1036
ExtUtils::Installモジュール 1036
ExtUtils::Liblistモジュール 1036
ExtUtils::MakeMaker⇒MakeMaker
ExtUtils::MakeMakerモジュール 1036
ExtUtils::Manifestモジュール 1036
ExtUtils::Miniperlモジュール 1036
ExtUtils::Mkbootstrapモジュール 1036
ExtUtils::Mksymlistsモジュール 1036
ExtUtils::MM_Cygwinモジュール 1036
ExtUtils::MM_OS2モジュール 1036
ExtUtils::MM_Unixモジュール 1036
ExtUtils::MM_VMSモジュール 1037
ExtUtils::MM_Win32モジュール 1037
ExtUtils::Packlistモジュール 1037
ExtUtils::testlibモジュール 1037
-Fスイッチ(perl) 579,581
-fファイルテスト演算子 33,114
fallbackオーバーロードキー 418
FAQ 1185
Perlのオンライン〜 693
Fatalモジュール 1034,1052
fcntl関数 845,991
セキュリティリスクと〜 680
fcntlシステムコール
ファイルハンドルのclose-on-execフラグを操作
する 497
Fcntlモジュール 991,1031,1053
ferror(3) Cライブラリ関数 1064
fgetpos(3) Cライブラリ関数 1065
fieldsプラグマ 997,1004,1034
FIFO 507,1185
File::Basenameモジュール 739,1029,1054
File::CheckTreeモジュール 1029
File::chmodモジュール 818
File::Compareモジュール 1029,1055
File::Copyモジュール 1029,1055
File::DosGlobモジュール 1029,1060
File::Findモジュール 1029,1056
File::Globモジュール 1029,1057
File::Pathモジュール 1029
File::Spec::Functionsモジュール 1029
File::Spec::Macモジュール 1029
File::Spec::OS2モジュール 1029
File::Spec::Unixモジュール 1029
File::Spec::VMSモジュール 1029
File::Spec::Win32モジュール 1029
File::Specモジュール 739,1029,1061
File::statモジュール 1029,1061
File::Tempモジュール 1062
競合条件を扱う 680
FileCacheモジュール 1030
FileHandleモジュール 275,278,1030,1063
fileno→ファイル記述子
fileno関数 846
filetestプラグマ 1007,1031
find2perlトランスレータ 1056
FindBinモジュール 1010,1037
findstrコマンド 41,42
findコマンド 42
〜をエミュレートする 1056
flock関数 430,491,847
アラームと〜 488
fmt(Unixユーティリティ) 277
FMTEYEWTK 1185
for
foreachのエイリアス 137
foreach修飾子 130
foreach文 39,137,703
〜のエイリアスを利用する 145
バージョンによる違い 702
配列の要素をサーチして置き換える 178
ループ変数、Perlとシェルプログラミングとの
違い 699
fork関数 849
〜の移植性 741
〜の呼び出しを通じて継承される 848
子プロセスは親プロセスからファイルハンドル
を継承する 495
サーバをクローンする 518
ゾンビプロセスと〜 486
フォークを行なうopen 502
forkシステムコール 501
format関数
出力アキュムレータ 851
宣言 850
formline演算子 278
formline関数 851,1065
Fortran 57
for修飾子 130,135
forループ
配列の要素をサーチして置き換える 178
frameオプション(デバッガ) 612
fsetpos(3) Cライブラリ関数 1065
fsync(3) Cライブラリ関数 1066
-gファイルテスト演算子 114
GDBM_Fileモジュール 1033
GDBMファイル(GNU DBM)
〜をロックする 495
getc関数 706,852
GETCメソッド 451
getgrent関数 853
〜をオーバーライドする 1084
getgrgid関数 853
getgrnam関数 854
〜をオーバーライドする 1084
getgruid関数
〜をオーバーライドする 1084
gethostbyaddr関数 854
〜をオーバーライドする 1073
文字をバイトに逆変換する 472
gethostbyname関数 855
〜をオーバーライドする 1073
gethostent関数 856
getlogin関数 857
getnetbyaddr関数 857
getnetbyname関数 857
getnetent関数 858
Getopt::Declareモジュール 1067
Getopt::Longモジュール 1029,1066
Getopt::Std 1067
Getopt::Stdモジュール 1029
Getopts::* modules 141
getopts関数 1067
getopt関数 1067
getpeername関数 516,858
getpgrp関数 858
getppid関数 859
getpriority関数 859
getprotobyname関数 859
getprotobynumber関数 860
getprotoent関数 860
getpwent関数 860
〜をオーバーライドする 1085
getpwnam関数 861
〜をオーバーライドする 1085
getpwuid関数 857,861
〜をオーバーライドする 1085
getservbyname関数 862
getservbyport関数 862
getservent関数 863
getsockname関数 863
getsockopt関数 863
GID(グループID) 502,820,1185
〜をもとに検索する 853
実効〜 782
⇒$(変数、$)変数
GIF
〜用のPerlモジュール 650
gimp
〜用のPerlモジュール 650
gmtime関数 865
〜の逆関数 1083
Gnome
〜用のPerlモジュール 649
goto関数 146,345,704,866
バージョンによる違い 701
grep 1185
grep関数 41,716,867
grepコマンド 42
grepプログラム 223
Gtk
〜用のPerlモジュール 649
GUI
〜用のPerlモジュール 649
Perl/Tkを使う 712
GV(内部型グロブ値) 626,1185
-hスイッチ(perl) 582
h2phユーティリティ 991
h2xsユーティリティ 628,630,655,991
hashDepthオプション(デバッガ) 613
hex関数 868
HOME環境変数 592
hostsファイル→/etc/hostsファイル
HTML
〜用のPerlモジュール 650
CGIモジュールで〜を扱う 1042
HTTP
〜用のPerlモジュール 650
HTTP(Hypertext Transfer Protocol)
リンクを探す 42
HV(内部ハッシュ値) 626,1185
-Iスイッチ(perl) 573,582,584,1011
iスレッド 524
〜に対するPerl API 558
I/O 1186
I/O可能なファイル記述子 929
I18N::Collateモジュール 1030
if修飾子 130
if文 32,36,133
case構文における〜 144
C言語とPerlとの違い 697
論理演算子と〜 31
IGNORE疑似シグナル 484
import関数 350,355,868
importメソッド
Exporterモジュールと〜 1052
定数をオーバーロードする 419
index関数 868
inet_ntoa関数 855
inhibit_exitオプション(デバッガ) 612
initプログラム 859
INITブロック 546
サブルーチン呼び出しの前に変数を初期化 258
実行順序 565,568
Insecure dependencyエラー 663
int 903
int関数 869
integerプラグマ 1008,1028
ioctl関数 869,991
IO 1186
IO::モジュール 651,1030
IO::Dirモジュール 1030
IO::Fileモジュール 1030
IO::Handleモジュール 1030
IO::Pipeモジュール 1030
IO::Pollモジュール 1030
IO::Ptyモジュール 506
IO::SeekableIO::Socketをすべてロードするため
のモジュール 1030
IO::Seekableモジュール 1030
IO::Selectモジュール 1030
IO::Socket::INETモジュール 515,1031
IO::Socket::UNIXモジュール 1031
IO::Socketモジュール 514,1031,1068
IP(Internet Protocol) 513,1186
IPC(プロセス間通信) 481,1186
〜と移植性 741
同じマシンのプロセス間の〜 482
シグナル 482
IPC::Msgモジュール 1031
IPC::Open2モジュール 505,635,1031,1069
IPC::Open3モジュール 505,635,1031,1070
IPC::Semaphoreモジュール 1031
IPC::Shareableモジュール 509
IPC::SysVモジュール 1031
IPアドレス
〜のUTF-8表現 472
v-文字列を使って表わす 855
ネットワーク名と〜 858
is-a 1186
isaメソッド 380
itimerルーチン 811
IV(内部整数値) 626,1186
JAPH 1186
Java
〜用のPerlモジュール 648
join関数 871
joinメソッド 529
〜からの例外をキャッチする 530
jumpenvスタック 557
-kファイルテスト演算子 114
keys() 13
keys関数 49,91,447,871
kill -lコマンド(Unix) 484
kill関数 482,873
Microsoftシステムと〜 486
-lスイッチ(perl) 584
-lファイルテスト演算子 114
last演算子 39,136,140,145,707,715,874
do {} while構文には使えない 698
do {}ループで使う 143
lcfirst関数 874
lc関数 874
LENGTH(awkの変数)→@+
length関数
バイト指向のラッパー 474
lenth関数 875
lessプラグマ 1009,1034
libプラグマ 350,1009,1037
LIFO 1186
LineInfoオプション(デバッガ) 612
link関数 875
lint(Cプログラムを検証するツール) 562
LIST 48,131,1186
⇒リスト
listen関数 875
listメソッド
プロセス中の現在のスレッドのリストを得る
532
localeプラグマ 1012,1030
localtime関数 878
〜の逆関数 1083
〜をオーバーライドする 1083
local演算子
グローバル変数に適用 157
local関数 151,153,876
〜の変わりにmy宣言を使う 697
よくある誤り 695
local宣言 876
locked属性 400
サブルーチン 267,538
lock関数
スレッドでのデータのアクセス制御 533
リファレンスを引数に渡す 281
LOGDIR環境変数 592
log関数 879
long 903
long long 903
lstat関数 879
〜に対するメソッドインターフェース 1061
⇒stat関数
lvalue属性(サブルーチン) 267,269
-mスイッチ(perl) 585
-Mファイルテスト演算子 116
m//(マッチ)演算子 84,162,173,604,695,880
〜用の修飾子 170,174
=~(結合)演算子と共に使用する 167
pos関数と〜 909
ダブルクォート展開 166
m//g演算子
バージョンによる違い 701
m??(マッチ)演算子 176,604
reset関数と〜 921
Macintoshオペレーティングシステム
〜におけるクォートの扱い 577
〜バージョンでのコマンドラインインターフェース 21
Perlアプリケーションを起動する 574
mainパッケージ 67,337
Makefile 1186
Makefile.PLファイル 630,651,654
MakeMaker 654,655
mallocエラー 793
malloc関数
PERL_DEBUG_MSTATS環境変数と〜 593
MANIFESTファイル 630
manコマンド xix,349,608,1187
map関数 49,716,880
Math::BigFloatモジュール 1028
Math::BigIntモジュール 405,1028,1071
Math::Complexモジュール 1028,1071
Math::Trigモジュール 1028,1072
maxTraceLenオプション(デバッガ) 613
Method (overload::Method) 421
method属性 267,400
Microsoft Windows
〜におけるシグナル番号0 486
〜用のPerlモジュール 651
ActiveState版Perlのインストール 575
CPANモジュールのインストール 652
fork関数、インタープリタオブジェクトをク
ローンする 524
Perlが使用する代替シェルを設定 593
Win32::Pipeモジュール 507
Windows NTにおけるクォートの扱い 577
ポート情報(perlwin32) 482
レジストリを操作する 465
ワイド文字APIを使ったシステムコール 472
MIDI
〜用のPerlモジュール 651
MIME
〜用のPerlモジュール 650
mkdir関数 881
mkfifo関数 507
MLDBMモジュール 465
mmapシステムコール 509
mod_perlモジュール 558,635
MS-DOSオペレーティングシステム
Perlアプリケーションを起動する 574
msgctl関数 881
msgget関数 882
msgrcv関数 882
msgsnd関数 882
mvコマンド(Unix)
〜をエミュレートする 1055
my関数 138,151,153
my宣言 65,129,882
local宣言と〜 158
local宣言の代わりに〜を使う 697
クロージャと〜 299
コンテキスト規則と〜 81
-nスイッチ(perl) 586
NDBM_Fileモジュール 1033
ne演算子 694
Net::hostentモジュール 857,1031,1073
Net::netentモジュール 857,1031
Net::Pingモジュール 1031
Net::protoentモジュール 860,1031
Net::serventモジュール 1031
networksファイル→/etc/networksファイル
newメソッド 528,886
next
do {}ループで使う 143
next演算子 39,134,140,141,886
1回だけ実行されるブロックから抜け出す 143
do {} while構文には使えない 698
next if構文 705
NFA(非決定性有限状態オートマトン) 228
NFS(network filesystems) 1187
〜の限界 513
nomethodオーバーロードキー 418
no宣言 148,158,351,433,887
⇒プラグマ
NV(内部倍精度浮動小数点数値) 626,1187
-oファイルテスト演算子 114
Oモジュール 559,562,1037
oct関数 70,887
OLE
〜用のPerlモジュール 651
OOP(object-oriented programming)→オブジェクト指向プログラミング
Opcodeモジュール 1033
open関数 24,501,887
$.と〜 822
〜の移植性 741
3引数形式でのモード指定 889
fileno関数と〜 846
forkオープン 893
パイプの〜がもたらすセキュリティリスク 669
パイプのオープン
リスト引数形式によってシェルの使用を避ける
688
パイプをオープンする 500
パイプを起動(2引数形式) 892
ファイルハンドル記述子をファイルハンドルに
変換する 498
フォークを行なうopen 502
openプラグマ 1012,1031
opendir関数 897
opsプラグマ 1033
OR(^)演算子→XOR演算子
OR( | )演算子 118
OR(||)演算子 32,120,127,219,717
or演算子との優先順位の違い 366
リスト演算子と〜 149
ord関数 477,898
ornamentsオプション(デバッガ) 612
OS/2オペレーティングシステム
Perlアプリケーションを起動する 575
OSBC
〜用のPerlモジュール 651
our宣言 66,129,898
varsプラグマの代わりに〜を使う 1022
コンテキスト規則と〜 81
レキシカルスコープを持つグローバル変数 155
out関数 151,153,898
Overloaded (overload::Overloaded) 421
overloadプラグマ 1028
-pスイッチ(perl) 586,587
-pファイルテスト演算子 114,508
FIFOをチェックする 508
pack関数 738,900
〜とUnicode文字 477
〜用のテンプレート文字 902
pagerオプション(デバッガ) 611
PalmPilot
〜用のPerlモジュール 648
PATH環境変数 23,587,592,1187
セキュリティと〜 668
PAUSE 654
PDL (Perl Data Language) 648
Perl 638
〜からC言語を利用する
エクステンションを作成する 630
外部のCライブラリを使用する 634
〜でUnicodeを使う上での注意 478
〜の歴史 765
〜プログラミングで初心者の犯す誤り 693
〜らしいコード 718
〜をC言語に組み込む 635
PerlインタープリタをCプログラムに追加する
636
PerlスタックをCから操作する 639
PerlのサブルーチンをCから呼び出す 636
組み込み関数のコンパイル 635
〜を置く場所 577
CPAN (総合Perlアーカイブネットワーク:Comprehensive Perl Archive Network) 18,336,
349,645
C言語から〜を利用する 627
C言語によって〜を拡張する
XSUBとXS言語 628
XSUBの入力と出力 633
スレッドプログラミング 527
プログラムのライフサイクル 546
他の言語とのインターフェース、のミュレーション用の〜モジュール 649
Perlインタープリタ 546
〜をCに追加する 636
Cから〜にアクセスする 635
パーシステント(永続的な)〜 635
perlインタープリタプログラム 21,578
-0スイッチ 573,578
-aスイッチ 578,785
-cスイッチ 579
-dスイッチ 579,595,619
-eスイッチ 581
-Fスイッチ 579,581
-hスイッチ 582
-Iスイッチ 573,582,584
-lスイッチ 584
-mスイッチ 585
-nスイッチ 586
-pスイッチ 586,587
stickyビット 709
-sスイッチ 587
-Tスイッチ 519,589,660
-uスイッチ 589
-vスイッチ 589
-wスイッチ 23,590,591,1089
-xスイッチ 572,591
--スイッチ 578
Perl仮想マシン 555,558
Perl言語の特殊文字 6
Perl詩 768
Perlスタックのトレースを表示させるシグナルハンドラ 1015
Perlの拡張 627
XSUBとXS言語でPerlをラップする 628
XSUBの入力と出力 633
エクステンションを作成する 630
外部のCライブラリの関数を利用する 634
Perlプログラミング
移植性 735
ファイル操作を行なうプログラムに移植性を持
たせる 739
Perlライブラリ 653,987,988
Perl Data Language (PDL)モジュール 316
Perl/Tk 712
〜用のPerlモジュール 649
PERL_DEBUG_MSTATS環境変数 593
PERL_DESTRUCT_LEVEL環境変数 594
PERL_DESTRUCT_LEVEL変数 387
PERL5DB環境変数 593
〜によるデバッガのカスタマイズ 611
PERL5LIB 1011
PERL5LIB環境変数 592
PERL5OPT環境変数 593
PERL5SHELL環境変数 593
perlapiマニュアルページ 638
perlcallマニュアルページ 640
perlccコマンド 560,782
PERLDB_OPTS環境変数
〜によるデバッガのカスタマイズ 609
AutoTraceオプション
コンパイルフェーズ文をトレースする 598
デバッガオプションを設定する 615
perldocコマンド xix,349,990
デバッガから起動する 608
perlembedマニュアルページ 635,639
perlforkドキュメント 482
perllocaleマニュアルページ 874
perlmodinstallマニュアルページ 652
perlportドキュメント 482
perlportマニュアルページ
関数の移植性に関する情報 809
perlwin32ドキュメント 482
Pern 1187
PID(プロセスID) 797
プロセスグループをセットする 932
pid→プロセス
pipe関数 907
〜の移植性 741
双方向通信のために2回呼び出す 506
plain old documentation形式→pod
pod 58,1187
〜用のPerlモジュール 648
Perlへの埋め込み 58
Pod::Checkerモジュール 1035
Pod::Functionsモジュール 1035
Pod::Htmlモジュール 1035
Pod::InputObjectsモジュール 1035
Pod::Manモジュール 1035
Pod::Parserモジュール 1035
Pod::Selectモジュール 1035
Pod::Text::Colorモジュール 1035
Pod::Text::Termcapモジュール 1035
Pod::Textモジュール 1035
Pod::Usageモジュール 1035
podトランスレータ 745,755
podフォーマット 745
podモジュール 755
POE (Perl Object Environment) 648
pop関数 61,311,908
POPメソッド 440
popen関数(C言語) 635
pos関数 209,210,909
POSIX 1187
POSIXクラス 191
POSIXスタイルの文字クラス 202
POSIXモジュール 351,991,1031,1073,1074
getattr関数 853
strftime関数 878
シグナルをブロックする 489
POSIXロケール 1012
Postscript用のPerlモジュール 649
pp 1187
PPM (Perl Package Manager) 651,652
print関数 26,49,704,708,910
タイファイルハンドルに対する実装する 451
print文
コンマのエラー 694
printf関数 122,704,911,947
タイファイルハンドルに適用する 453
PrintRetオプション(デバッガ) 612
prototype関数 912
push関数 61,311,912
push-popコード(PPコード) 556
PV 1187
PV(内部文字列値) 626
pwdコマンド(Unix) 709
Python 57
qr//(クォート正規表現)演算子 84,167,224
〜用の修飾子 170
Qt用のPerlモジュール 649
quotemeta関数 913
qw(クォートワード) 87
qw演算子 75
qx// (クォート構文)演算子 917
qx//(クォート実行)演算子 84,94
⇒`(逆クォート)演算子
-rファイルテスト演算子 114
rand関数 104,913
RE→正規表現
read関数 453,914
readdir関数 915
readline関数 915
READLINEメソッド 451
ReadLineモジュール
デバッガの〜サポートを禁止する 615
readlink関数 916
recallCommandオプション(デバッガ) 611
recv関数 917
redo演算子 140,141,918
ref演算子 298
ref関数 370,918
reftype関数 370
regex 1187
→パターン
regexes→正規表現
regexp→正規表現
rename関数 919
require 149,996
require演算子 149,787,920
require関数 351
require宣言
tie関数と〜 425
reset関数 921
return演算子 140
return関数 922
revalメソッド
怪しげなコードを〜で実行する 683
reverse
sortサブルーチン名としては使えない 701
reverse関数 49,923
rewinddir関数 923
reプラグマ 1014,1034
RFC 1187
rindex関数 924
rmdir関数 924
root 1187
rot13暗号 181
RS(awkの変数)→$INPUT_RECORD_SEPARATOR
RSTART(awkの変数)→@-
RTF
〜用のPerlモジュール 649
RTFM 1188
RV(内部リファレンス値) 626,1188
s演算子→置換演算子
-sスイッチ(perl) 587,595
-sファイルテスト演算子 114
s///(置換)演算子 84,162,176,695
〜用の修飾子 170
=~、!~結合演算子と共に使用する 167
ダブルクォート展開 166
パターン修飾子を指定する 177
Safeモジュール 682,1033,1076
安全でないコードを〜で扱う 682
使用できる演算子を限定する 685
scalar疑似関数 925,1000
SDBM_Fileモジュール 1033
Search::Dictモジュール 1028
sed 41,180,1188
seek関数 926
⇒tell関数
seekdir関数 927
SEEKメソッド 453
select関数 846,910,928,929
フォーマット変数 275
selectシステムコール
クライアントのI/Oを多重処理する 518
SelectSaverモジュール 1030
SelfLoaderモジュール 346,995,1037
selfメソッド
スレッドから自分のスレッドオブジェクトに
アクセスする 532
semctl関数 930
semget関数 931
semop関数 931
send関数 932
setbuf(3) Cライブラリ関数 1065
setgid関数 502,1188
setgidプログラム 660
setgrent関数 853
sethostent関数 856
set-idプログラム 660
Unixカーネルのバグによるセキュリティ上の
問題 673
危険な操作を行なう際に実効UID/GIDを実UID/
GIDに戻す 670
setpgrp関数 932
setprgp関数 485
setpriority関数 933
setprotoent関数 860
setpwent関数 860
setservent関数 863
setsocket関数 933
setuid関数 502,1188
setuidプログラム 660
setvbuf(3) Cライブラリ関数 1066
shebang記法 1188
Shellモジュール 1031
shift演算子 38
shift関数 311,933
shmctl関数 934
ShMemパッケージ 511
shmget関数 935
shmread関数 935
shmwrite関数 935
short型(C言語) 949
shutdown関数 935
shutdownシステムコール 516
sigaction関数 487
SIGALRMシグナル 811
signalオプション(デバッガ) 611
sigprocmaskシステムコール 489
sigtrapプラグマ 484,1015,1031
sin関数 936
sleep関数 936
〜の代わりにselect関数を使う 930
sockaddrアドレス 858
socketpair関数 937
socketpairシステムコール 506
Socketモジュール 514,991,1031,1077
inet_ntoa関数 855
ネットワーククライアントからサーバにコネク
トする 515
sort
変数 779
sort関数 49
キーのリスト 13
localeプラグマによってソート順を変える 1012
sortサブルーチン 33
SPITBOL 991
splice関数 943
バージョンによる違い 700
split関数 41,167,215,708,944
sprintf関数 453,947
sqrt関数(平方根) 950
srand関数 950
srcディレクトリ(CPAN) 646
stat関数 951
〜に対するメソッドインターフェース 1061
ファイルのパーミッションを8進数で指定 887
ファイルハンドルに対して〜を呼び出す 677
stat構造体 1188
STDERR 717,1188
STDERRファイルハンドル 800,847
STDIN 24,1188
STDIN, STDOUT, STDERRファイルハンドル 496
〜を経由してファイルハンドルを新しいプロセ
スに渡す 496
クライアントコネクションに割り当て直す 519
STDINファイルハンドル 800,847
〜から1文字読む 852,1075
STDIO 1188
STDOUT 24,1188
STDOUTファイルハンドル 801,847
〜への出力 910
stickyビット 709
strictプラグマ 66,160,304,1019,1034
strictモジュール 18
struct 1188
Struct::Classモジュール 389
StrVal(overload::StrVal) 421
study関数 953
sub {}
ループ制御と〜 143
substr関数 706,957
chop関数と〜 819
文字列の位置を操作する 207
subsプラグマ 1022,1034
〜を使って組み込み関数をオーバーライドする
357
subキーワード 251,262
sub宣言 285,955
SUPER疑似クラス 378,379
SV(内部スカラー値) 626,1188
SWIG 628
SWIGシステム
自動的にXSUBを生成する 628
switch文 144,707
PerlとC言語の違い 698
Sx用のPerlモジュール 649
Symbolモジュール 1028,1078
symlink関数 958
Sys::Hostnameモジュール 1031,1079
Sys::Syslogモジュール 1031,1080
syscall関数 811,958,991
syslog
〜デーモンにログを送る 1080
ファイルハンドルを〜に結び付ける 465
sysopen関数 493,508,895,960
ファイルの上書きを制御する 676
sysread関数 453,963
sysseek関数 964
System V IPCシステムコール 481
信頼性のあるシグナルをサポートしていない 487
system関数 964
〜の移植性 741
性能と〜 709
リスト引数形式によってシェルの使用を避ける
688
syswrite関数 448,454,965
-T(汚染チェック)スイッチ 514,519
-T(テキストファイル)テスト演算子 115
-T(ファイルテスト)演算子 33
-Tスイッチ(perl) 589,660
-tファイルテスト演算子 114
taintperlプログラム 701
tan関数 811
tar用のPerlモジュール 650
tarball(.tar.gzファイル)⇒tarファイル
TCP 1189
インターネットドメイソケットでの〜 513
TCPクライアントとサーバ 515
teeプログラム(Unix) 461
tell関数 966
タイファイルハンドルに適用する 453
telldir関数 967
Tengwarスクリプト 475
Term::ANSIColorモジュール 1081
Term::Capモジュール 1033,1081
Term::Completeモジュール 1033
Term::Infoモジュール 1081
Term::ReadKeyモジュール 609,853,1081
Term::ReadLineモジュール 609,1033
Term::Rendezvousモジュール 614
termcapライブラリ 1081
test.plファイル 630,633
testコマンド(Unix) 23
Testモジュール 1037
Test::Harnessモジュール 1037
Text::Abbrevモジュール 1028
Text::ParseWordsモジュール 1028
Text::Soundexモジュール 1028
Text::Tabsモジュール 1028
Text::Wrapモジュール 1028,1082
Thread::Queueモジュール 541
Thread::Semaphoreモジュール 527,539,542
Thread::Signalモジュール 543
Threadメソッド 528
Threadモジュール 527
⇒detachメソッド
スレッドをシャットダウンする 531
joinメソッドからの例外をキャッチする 530
スレッドの生成 528
スレッドを識別する 531
スレッドを破棄する 529
プロセッサを明け渡す 532
tidメソッド 532
tie関数 423,967
use宣言やrequire宣言と〜 425
tied関数 424,969
Tie::Arrayモジュール 435,1034
〜のcd{SPLICE}サブルーチンを使う 440
Tie::Counterモジュール 432
Tie::DBIモジュール 465
Tie::DevNullモジュール 460
Tie::DevRandomモジュール 460
Tie::Handleモジュール 1034
Tie::Hashモジュール 442,1034
Tie::Persistentモジュール 465
Tie::RefHashモジュール 1034
Tie::Scalarモジュール 426,1034
Tie::SecureHashモジュール 399,465
Tie::StdArrayモジュール 435
Tie::StdHashモジュール 442
Tie::StdScalarモジュール 426
Tie::SubstrHashモジュール 1034
Tie::Syslogモジュール 465
Tie::Teeモジュール 460
Tie::VecArrayモジュール 465
Tie::Watchモジュール 465
Time::gmtimeモジュール 1031
Time::localtimeモジュール 1031,1083
Time::Localモジュール 1028,1083
Time::tmモジュール 1031
timelocal関数 878
Timer::HiResモジュール 811
times関数 970
time関数 969
Tk⇒Perl/Tk
tkRunningオプション(デバッガ) 611
tmpfile(3) Cライブラリ関数 1065
TMTOWTDI 401,1189
tr///(変換)演算子 166,180,970,986
(バイトではなく)文字を変換する 476
〜用の修飾子 170
=~、!~結合演算子と共に使用する 167
troff 1189
truncate関数 970
tryブロック 837
tty 506
typedef 1189
typedef(C言語) 626
typemap 1189
typemapファイル 629
-uスイッチ(perl) 589
-uファイルテスト演算子 114
ucfirst関数 476,971
uc関数 476,971
UDP 1189
〜パケット 513
メッセージ伝達を行なう 520
UID(ユーザID) 502,820,1189
passwdファイルのエントリを〜で指定 861
⇒$<変数; $>変数
umask 1189
umask関数 971
undef(未定義値) 88,827
undef関数 708,972
配列を〜してメモリを解放する 89
Underscoreモジュール 434
Unicode 56,469,1012,1189
〜属性 194
Perl文字クラスのショートカットと〜 194
音節文字を母音で分類する 199
ブロック属性 199
文字の分解 197
両方向レンダリング 198
〜に関する情報 195
〜のPerl属性 191
〜のサマリーの入手法 478
〜文字 44,71,806
識別子で使用 64
〜用のエディタ 474
〜を文字に変換 821
Perlで〜を使う上での注意 478
Unicode Standard, Version 3.0 478
ケース変換テーブル 476
合成属性 195
スマイルマーク 821
属性データベース 477
段落セパレータ文字 58
名前で文字を指定する 998
標準〜属性 196
文字列をタイトルケースに変換 183
ロケールと〜 874
ワイルドカードメタシンボル
use utf8プラグマを使用 191
行セパレータ文字 58
UNIVERSALクラス 380
〜にメソッドを追加する 382
UNIVERSALモジュール 1034
Unix 7,1189
セキュリティに関するバグ 673
Unixオペレーティングシステム
testコマンド、testスクリプトと〜 23
CPANモジュールのインストール 652
カーネルが#!を切り捨てる 573
unless修飾子 130
unless文 36
if文の代わりに使用 133
unlink演算子 83
unlink関数 973
unpack関数 738,974
〜とUnicode文字 477
〜用のテンプレート文字 902
unshift関数 311,976
unsigned short型(C言語) 949
untie関数 423,464,826,976
残っているリファレンスを除去しない 426
untieする際の落とし穴 462
until修飾子 130
untilループ 134
upcase関数 255
upメソッド 542
use 149
〜のグローバル宣言とレキシカルスコープ 150
use attributesプラグマ 267
use base宣言 377
疑似ハッシュによるクラスの実装と〜 391
use bytesプラグマ 473
use charnamesプラグマ 475
use fields宣言 377
use fieldsプラグマ
〜でフィールドを宣言する 389
use filetestプラグマ 115
use overloadプラグマ 406,1013
use subs宣言 384
use utf8プラグマ 191
Usenet
〜用のPerlモジュール 650
User::grentモジュール 853,1031,1084
User::pwentモジュール 1031,1085
useコマンド 336
use宣言 17,148,626,988
tie関数と〜 425
use strict 696
モジュールを〜する 351
use宣言⇒プラグマ
UTF-8 56
可変長エンコード 471
システムコールで〜APIを使用する 802
〜(Perlバージョン) 471
〜プラグマ 473
〜文字を整数に変換する 477
〜モジュール 1030
バイト文字列から〜の文字列への変換 472
utime関数 979
utmpファイル→/etc/utmpファイル
UV(内部符号なし整数値) 626
-vスイッチ(perl) 589
v-文字列 1190
$^Vの〜 796
values関数 447,979
varsプラグマ 1022,1034
vec関数 980
VERSIONメソッド 382
viエディタ
正規表現の使用法 41
デバッガのサポート 609
VMSオペレーティングシステム
Perlアプリケーションを起動する 575
VRML
〜用のPerlモジュール 650
-Wスイッチ(perl) 591,785
-wスイッチ
〜とwarningsプラグマの関係 1025
diagnosticsプラグマによってオンになる 1002
perl 159,590,1089
警告メッセージをオンにする 23
-wファイルテスト演算子 114
wait関数 982
waitシステムコール 781
waitpid関数 982
wantarray関数 983
warningsプラグマ 159,595,1023,1035
warnLevelオプション(デバッガ) 611
warn関数 983
WeakRefモジュール 387
while修飾子 130
while文 32
〜におけるリスト代入 89
ブール値コンテキストを提供 83
whileループ 37,134
eof関数を〜で使う 835
山カッコ演算子と$_ 95
Win32::ChangeNotifyモジュール 1038
Win32::Consoleモジュール 1038
Win32::EventLogモジュール 1038
Win32::Eventモジュール 1038
Win32::FileSecurityモジュール 1038
Win32::Fileモジュール 1038
Win32::Internetモジュール 1038
Win32::IPCモジュール 1038
Win32::Mutexモジュール 1038
Win32::NetAdminモジュール 1038
Win32::NetResourceモジュール 1038
Win32::ODBCモジュール 1038
Win32::OLE::Constモジュール 1039
Win32::OLE::Enumモジュール 1039
Win32::OLE::NLSモジュール 1039
Win32::OLE::Variantモジュール 1039
Win32::OLEモジュール 1038
Win32::PerfLibモジュール 1039
Win32::Pipeモジュール 507
Win32::Processモジュール 1039
Win32::Semaphoreモジュール 1039
Win32::Serviceモジュール 1039
Win32::Soundモジュール 1039
Win32::TieRegistryモジュール 465,1039
Win32API::Fileモジュール 1039
Win32API::Netモジュール 1039
Win32API::Registryモジュール 1039
Windows→Microsoft Windows
write関数 984
フォーマット関数、ピクチャ行の並びを宣言
する 850
WYSIWYG 1190
x演算子 27,28,110
-Xスイッチ
〜とwarningsプラグマの関係 1025
-xスイッチ(perl) 572,591
-xファイルテスト演算子 114
x=(代入)演算子 27,124
XML用のPerlモジュール 649
xor論理演算子 32,127
XS 1190
XSLoaderモジュール 1037
XSUB 1190
サブルーチンをPerl用にラップする 627
入力と出力 633
⇒XS
xsubppコンパイラ 628
XS言語
CとPerlの間で関数をラップする 628
外部サブルーチンをラップする 627
コードの移植性 742
y///(変換)演算子 167,180,986
yacc 1190
yield関数 532
-zファイルテスト演算子 114
zip
〜用のPerlモジュール 650
アーキテクチャ 1190
アークタンジェント 811
アクション
コマンド実行、デバッガから指定する 605
アクション(デバッガ)
〜をすべて表示する 602
アクセサ 372
アクセサメソッド 1190
〜の作成 388
〜をクロージャで生成 395
オートロードで生成 393
疑似ハッシュと〜 390
クラスデータメソッドをアクセサのように働か
せる 402
アクセス
オーバーライドされたメソッドに〜する 378
タイ配列の要素を〜する 437
多次元配列のスライスを〜する 315
多次元配列を〜する 314
多次元ハッシュの〜 326
配列のハッシュに〜する 321
ハッシュの配列にアクセスする 323
複雑なデータ構造のレコードに〜する 329
アクセス時刻
ファイルの〜 951,979
アクセス制御リスト 1007
アクセスチェック
コンストラクタで行なう 398
アサーション 164,184,1190
\bと\B(単語境界と単語境界以外) 209
\G位置アサーション 175
位置〜 207
\Aと^アサーション(文字列境界) 207
\z、\Z、$アサーション 208
自分で定義する 249
パターンマッチの優先順位 231
文字クラスと〜 193
ルックアラウンド〜 235
値 1191
〜を参照する 281
〜を未定義にする 972
〜をリファレンスする 281
スカラー→スカラー値
スコープに限定する 152
配列の〜→配列
ハッシュを〜でソートする 872
変数と〜 6
未定義値の真偽値 35
リスト→リスト値
値呼び 1191
値渡し
@_の値をmyリストにコピーする 254
後置 1201
後始末 1191
サーバがゾンビプロセスを〜する 519
ゾンビプロセスの〜 486
アトミック操作 1191
アトム 231,1191
パターンマッチの優先順位 233
後読み 235,1191
後読みアサーション 235
アドレス
PerlとCとの違い 698
再使用された〜の内容を表示する 613
ソケット名として 812
ネットワーク〜を名前に変換する 854,857
パックされたソケット〜 863
ホスト名から〜を得る 857
ホスト名からネットワーク〜を得る 855
アドレス演算子 1191
アドレス演算子(C言語) 128
アプリケーション 989
アラート(ベル) 71
アルゴリズム 1191
〜用のPerlモジュール 648
アンカー 46,207
暗号 950
暗号化 824
〜用のPerlモジュール 650
安全コンパートメント
安全でないコード用の〜 682
安全でない操作 589
アンブロックする 539
暗黙的
〜にメソッドを起動する 363
暗黙のリファレンス/デリファレンス 281
行き掛けの駄賃 1232
移植
〜する人の効率 711
移植性
gethostent関数を使うスクリプトの〜 856
Perlプログラム 735
関数の〜に関する情報 809
シグナルの〜 741
ファイルとファイルシステムの〜 739
〜のある 1191
位置 207
substr関数で文字列の〜を操作する 207
前回のマッチの直後の〜 210
単語境界にマッチする 209
パターンマッチの優先順位 229
文字単位で位置を数えるようになる演算子 477
文字列の終わりにマッチする 208
文字列の先頭にマッチする 207
位置アサーション 210
〜によってマッチの順番を変える 218
一時ファイル
〜によるセキュリティリスク 678
〜を安全に作成する 1062,1065
一気読み 1192
一旦停止
スクリプトを〜する 937
イディオム
Perlの〜 718
イデオグラフ 44
\wでマッチする 475
インクリメント 1192
インスタンス 359,1192
インスタンスデータ
〜の管理 387
Class::Structによってクラスを生成する 392
Perl 5.6の新機能 399
オートロードでアクセサを生成 393
クロージャでアクセサメソッドを生成 395
クロージャを使ってプライベートオブジェク
トを実現 396
インスタンス変数 372,1192
個別に関数を用意する 388
インスタンスメソッド 359
〜とオブジェクトリファレンス 362
インストール
CPANモジュール
Perlライブラリに〜する 653
CPANモジュールの〜 652
インターネット
TCPクライアントとサーバ 515
インターネットサービス
〜のCPANモジュール 514
インターネットプロトコル
〜用のPerlモジュール 648
インターフェース 361,1192
バイトベースの解釈と文字ベースの解釈 472
インタープリタ 6,1192
Perl〜 21,555,557
コンパイラとの相互作用 564
Perl〜を#!行によって起動する 572
Perl〜を組み込んだアプリケーション 558
終了時のオブジェクト破棄 387
スレッド 524
複数のPerl〜を動かす 558
インタープリタ⇒コマンドインタープリタ
インデクシング 1192
インデクス
配列のハッシュに〜を追加する 321
インポート 149,1192
シンボルをあるパッケージから別のパッケージ
へ〜する 342
パッケージに〜する 976
別モジュールからサブルーチンを〜する 252
⇒Exporterモジュール、シンボルをエクスポートする
インボカント 362,1192
インライン化
定数関数の〜 264
定数関数のインライン化を防ぐ 265
ウェブ(WWW) xxvi
ウェブ〜用のPerlモジュール
〜用のPerlモジュール 650
ウォッチ式 602,1192
ウォッチポイント
Perl変数に〜を設定する 465
右辺値 60,1192
埋め込み 1192
上書き
既存のファイルの〜
競合条件 676
永久ループ→無限ループ
エイリアス 1193
for/foreachループ
配列の要素をサーチして置き換える 178
for/foreachループで〜を作る 145
foreachループにおける〜 137
シンボルテーブルエントリ 66,92
シンボルテーブルキー、型グロブに対する代入
341
デバッガコマンド 607
文字を表わす 189
エクステンション 989,1193
エクスポート 349,1193
Exporterのimportメソッドを使わずにシンボル
を〜する 355
シンボルを〜する 352,353
エスケープシーケンス 1193
制御文字 70
エディタ
デバッガのサポート 609
エラー 1089,1193
$!変数 794
$@変数 784
%!ハッシュ 794
cd{$?}変数 781
warn関数でエラーメッセージを生成する 983
安全でないデータ 663
サブルーチンで〜が発生したことを示す 256
シンボルのエクスポートの失敗 356
エラー出力⇒STDERRファイルハンドル
エラーメッセージ 717,1002,1089
〜を改善してユーザの効率を上げる 713
モジュールからの〜 1042
演算子 26,101,1193
〜としての名詞 19
〜の優先順位 27,101,101
C言語にあってPerlにはない〜 128
Safeモジュールによって使用できる〜を限定す
る 685
位置や長さを文字単位で表わす〜 477
オーバーロード 103,405
オーバーロード可能な〜 409
環状リファレンスの問題 416
算術演算子 411
代入演算子 413
デリファレンス演算子 415
反復演算子 414
比較演算子 414
ビット演算子 412
変換演算子 410
論理否定演算子(!) 412
クォート演算子 73
クォートに文法上似ている〜 9
スカラーコンテキストをパラメータに提供 8
代入演算子 28
パターンマッチ〜用の修飾子 170
パターンマッチ用〜 165
マッチ〜と置換〜 162
文字列演算子 27
優先順位
C言語とPerlの関係 103
ループ制御のための〜 140
論理演算子 31
演算子オーバーロード 1193
エンタープライズソリューション 989
エンディアン 1193
終える→終了
オーディオ用のPerlモジュール 651
オートインクリメント 1193
オートインクリメント演算子(++) 30,106
マジック〜 107,414
オートデクリメント演算子(- -) 30,106
マジック〜 413
オートロード 1194
〜でアクセサを生成 393
オーナー 1194
オーバーライド 1194
〜されたベースクラスのメソッドを起動 381
base classメソッド 378
関数を〜する 357
オーバーロード 103,405,795,1013,1194
〜に関する関数 421
〜の自動生成 411
〜の診断 422
nomethodとfallback 418
overloadプラグマ 406
オーバーロード可能な演算子 409
環状リファレンスを避ける 416
継承と〜 421
コピーコンストラクタ(=) 416
実行時に〜する 422
数学関数 414
ソートと〜 414
定数を〜する 419
文字列化 456
オーバーロードされた文字列定数
〜によってテキストを変換する 249
オーバーロードハンドラ 407
オープン
ソケットを〜する 937
低レベルシステムコールでファイルを〜する
960
オープンソースソフトウェア 1194
大文字に変換 72,176
置き換え
グローバルなサーチと〜 177
配列要素の〜 943
マッチした部分文字列→s///(置換)演算子
置き換え文字列
/e修飾子を使って〜を作成する 242
オクテット→バイト
汚染
〜されたデータを返す関数 809
汚染されたデータを検知して汚染を除去する 664
汚染チェック 661
汚染モード
〜で実行すべきプログラム 660
-Tスイッチによって明示的に有効にする 661
自動的に〜を有効にする 660
汚染モードを使う 659
コードの汚染をチェックする 681
名前空間を〜する 353
汚染された 1193
汚染チェック 519,589
汚染モード
〜と正規表現マッチ 1014
ファイルハンドルの汚染を取り除く 1066
オブジェクト 15,359,1194
〜へのリファンス 8
〜メソッドへのリファレンス 301
〜を扱う関数 808
〜を文字列に変換 298
Perlのオブジェクトシステム 361
インスタンスデータの管理 387,389
Class::Structによってクラスを生成する 392
Perl 5.6の新機能 399
オートロードでアクセサを生成 393
クロージャでアクセサメソッドを生成 395
クロージャを使ってプライベートオブジェク
トを実現 396
インスタンスデストラクタ 385
ガベージコレクションと〜 387
クラス 336
クラスデータの管理 400
グローバルな破棄を制御する 594
継承可能なコンストラクタ 371
コンストラクタ 286,369
イニシャライザ 372
タイ変数に隠された〜
〜へのリファレンスを壊す 464
タイ変数の元となる〜 424
ブレスする 105,814
他のオブジェクト内に格納する 386
メソッド 294
オブジェクト指向プログラミング 337,359
〜における抽象化 362
〜用のPerlモジュール 648
オブジェクト指向モジュール 349,988
メソッド呼び出し 352
オブジェクトメソッド
〜をロックする 538
Threadオブジェクト 527
オプション 1194
オプション→修飾子
オプション→スイッチ(コマンドライン)
オプション処理
〜用のPerlモジュール 649,1066,1067
オフセット 1194
m//が成功した〜 909
read関数と〜 914
seek関数 926
オペコード 550,555,626
オペランド 1194
オペランドスタック 556
オペレーティングシステム x,1194
〜用のPerlモジュール 648
flockのサポート 491
fork演算子のサポート 499
GUIに依存する〜 740
perlインタープリタ、〜上で開始する 21
Perlのポート 646
Perlプログラムの移植性 735
インタープリタを#!行によって起動する 572
改行文字のバリエーション 737
コマンドインタープリタ→コマンドインタープ
リタ
シグナルとそのデフォルトの振る舞い 484
シグナルの信頼性 488
スレッドライブラリ 527
ソケットのサポート 514
非Unixシステムで#!メカニズムを実現する
574
モジュール名をディレクトリ名に変換する 350
オペレーティングシステム名 794
親クラス 360,1195
親プロセス 849
折り返し
テキストの〜 278,1082
テキストの〜を行なうPerlモジュール 649
終わる
無限ループを〜 136
カーネル
Unix〜のバグによるset-idプログラムの問題
674
シグナルの信頼性 487
シグナルを発生させる 483
自動的にゾンビを後始末する 486
スレッドと〜 526
改行文字 57,1195
〜を除去 26
〜を含む文字列に対するマッチ 171
chomp関数で削除する 818
Perlプログラムの移植空と〜 736
空行と真偽値 38
ドット( . )メタキャラクタがマッチする 190
ファイル名に含まれる〜によるセキュリティリ
スク 670
文字列リテラル内の〜 72
開発サポート用モジュール 648
開発ツール
コード〜 562
外部サブルーチンの移植性 742
解放
メモリを〜する 308
カウンタ
魔法のカウンタ変数 432
化学用のPerlモジュール 651
書き込み可
ファイルテスト演算子 33
書き込む
ファイルに〜、openのモード 891
書き戻し編集 582
$^Iによる〜 788
書く
スクリプトを〜→スクリプト
先有メモリセグメントに〜 935
低レベルシステムコール経由でデータを〜
910,911,965,984
拡張
配列を〜する 89
配列をあらかじめ〜しておく 708
隔離
怪しいげなコードを〜する 682
加算 27
オーバーロードされたプラス(+)演算子 407
カスタマイズ
デバッガ
エディタによるサポート 609
初期化ファイルを使う 610
デバッガオプション 611
デバッガの〜 609
〜用の関数 618
仮想 1195
仮想マシン
Perl〜 555
型 1195
型→データ型
型キャスト 1195
型キャスト演算子(C言語) 128
型グロブ 6,63,92,279,299,1195
〜の自動生成 450
〜の内容を表示する 613
〜を使ってシンボルテーブルをエイリアスする
343
IO::Handleオブジェクト 288
local関数と共に使う 877
型グロブへのリファレンスと型グロブの比較
287
サブルーチンを〜に解決する 363
シンボルテーブルハッシュ内の〜 340
シンボルを〜に変換する 1078
ファイルハンドルへのリファレンスを生成する
287
ファイルハンドルをタイで結び付ける 424
プロトタイプシンボル(*) 7
無名〜 287
無名〜を生成する 1078
型付きのレキシカル変数 1195
型変換
文字列と〜 69
カッコ ()→()
カテゴリー
関数の〜 806
文字の〜 196
カプセル化 15,294,361,1195
クロージャをオブジェクトにする 396
名前空間ベースの〜 465
ガベージコレクション 308,1196
DESTRYOメソッドによる〜 387
タイ変数に結び付けられたオブジェクトの〜
432
可変長UTF-8文字 471
可変長レコード 273
可変引数 1196
可変引数関数
Perlの〜 254
加法演算子 111
画面表示
コマンドライン(デバッガ)の〜 612
空のサブクラステスト 375,1196
空のファイルハンドル
山カッコ演算子と〜 96
空文字列 1199
空リスト 86,1199
〜を配列に代入 89
仮引数 780,1196
カレント作業ディレクトリ 1196
〜を取得する 1046
カレントパッケージ 1196
環境 1196
〜をクリーンアップする 668
環境変数 591,783,1196
〜の移植性 741
PERL_DESTRUCT_LEVEL 387
PERLDB_OPTS、デバッガオプションを設定す
る 615
Perlとシェルプログラミングとの違い 699
汚染チェック 661
モジュールが使用する〜 594
関係演算子 117,1196
〜は結合しない 117
関係演算子→比較演算子
環状リファレンス 308
オーバーロードにおいて〜を避ける 416
切り離す 387
関数 19,803,1196
〜の生成 300
〜の名前 716
〜のハッシュ 328
〜をオートロードする 345,383
〜をオーバーライドする 357
〜を文字列中に展開する 441
〜をモジューからプログラムにエクスポートす
る 353
Cライブラリ 805
Perl
プラットホームによる相違 736
Perlの〜でCをラップする 628
return演算子と〜 140
Threadモジュール 528
一時ファイルを生成する 679
演算子と〜 101
オーバーロードに関する〜 421
汚染されたデータを返す〜 809
カテゴリー別 806
シグナルハンドラ 483
ソケット関連の〜 513
デバッガのカスタマイズ用〜 618
デバッガの内部関数を呼び出す 611
デフォルト引数の誤りを避ける 697
名前付き単項演算子 111
バイト指向のラッパー 474
リストコンテキストとスカラーコンテキスト
805
リファレンスを受け渡しに使う 260
関数⇒サブルーチン
関数テンプレート
〜としてのクロージャ 302
関数呼び出し 104
間接オブジェクト 1197
間接オブジェクト記法 365
〜における曖昧さ 366
間接オブジェクトスロット 365,1197
明示的にパスを〜に指定 663
間接指定 68,279,1197
間接ファイルハンドル 889,1197
間接目的語 1197
Perlにおける〜 365
完全修飾名 65
名前を〜にする 1078
慣用句
Perlの〜 718
間置 1197
間置演算子 27
間置デリファレンス演算子→矢印演算子
偽 1197
キー 1197
疑似ハッシュの〜をマップする 390
キー/値のペア 12
キー/値ペア
〜をハッシュから削除する 441
%INCハッシュでモジュールを管理する 350
each関数によってハッシュの〜を得る 835
シンボルテーブル内の〜 340
データの構成とアクセス 319
ハッシュ 60,90
キーボードでシグナルを発生させる 483
キーワード 1199
記憶領域中の位置(左辺値) 28
記号の単項演算子 107
疑似演算子
オーバーロードと〜 410
疑似関数 1197
疑似コマンド
パイプ 502
疑似ハッシュ 294,1198
〜によるクラスの実装 884
〜によるクラスの実装と継承 391
fieldsプラグマで利用する 1005
use fieldsプラグマで使用する 390
オーバーロードによって〜をシミュレートする
415
記述子 1198
基準時刻($^T) 781
疑似リテラル 1198
疑似リテラル→入力演算子
偽値 8,34
基底クラス 360
起動 1198
起動する→実行する
逆クォート(`) 7
逆クォート演算子の移植性 741
逆順にする
printとprintf文を〜(タイファイルハンドルを
利用) 449
逆スラッシュ
パターンマッチにおける〜 233
逆スラッシュ( \ )
ダブルクォート文字列での解釈 7
逆向き
配列やハッシュを〜にする 923
キャッシュ 308
キャピタライズ(語頭を大文字にすること)
64,971
〜を変える 183
lc関数とlcfirst関数 874
エスケープシーケンス 71
大文字に変換する(\uエスケープ) 176
サブルーチン名 253
タイ変数用のメソッド名 426
裸のワードとの問題 75
パッケージ/モジュールの名前 716
ラベル名 134
モジュール名 351
キャプチャ 211,1198
〜せずにクラスタ化を行なう 215
英数字のワード 175
キャリッジリターン⇒改行文字
行 1198
〜境界アサーション 207
行セパレータ文字 58
行ターミネータ
プロセス間通信
インターネットプログラム 519
境界
単語〜(マッチ) 209
境界言明 46
競合条件
〜の扱い 675
ファイルロックと〜 491
行指向のクォート 77
共通部分
集合の〜 259
行入力演算子 25
行入力演算子→山カッコ演算子
行バッファリング 1198
行番号 80,1198
$.変数 822
入力ファイルの〜 789
行末処理
自動的に〜を行なう 584
共有ファイルロック 491
共有メモリ 1198
システムV IPC 509
システムV IPCへのアクセスを制御する 509
システムV用の関数 934
切り捨てる
数を〜 869
配列を〜 89
切り詰める 1198
空白文字 43,57,714,803,1199
〜を正規化する 179
クォート文字の中で使う 74
パターンマッチの/x修飾子 171
ヒアドキュメントで先頭の〜を除去する 78
フォーマットにおける〜 273
変数名やクォートの区切りとして使用 701
空文の真偽値 38
クォート 7
〜を使用しない 75
formline関数の引数における〜 852
行指向の〜 77
クォート演算子 73
ダブル〜 166
パッケージ〜 368
非Unixシステムにおける〜の扱い 576
ブレース内の〜 73
変数展開コンテキスト 84
文字列で使用される〜 9
文字列と〜 71
文字列表示のスタイルを変える 613
クォート実行演算子→`(逆クォート)演算子
クォート風の演算子 103
区切り文字
単語境界マッチと〜 209
区別(大文字と小文字) 183
組み込み 1199
データ型 59
組み込みPerl 635,638
perlインタープリタプログラム 625
Perlインタープリタを〜に追加する 636
PerlスタックをCから操作する 639
組み込みプログラムをコンパイルする 635
組み込み演算子
文字ベースの解釈を適用する 473
組み込み関数 1199
〜が失敗した時に例外を発生させる 1052
〜のオーバーライドと継承のオーバーライド
379
プロトタイプでエミュレートする 261
〜をオーバーライドする 357
クライアント 1199
TCP 515
ネットワーク〜の名前を得る 516
クラス 336,359,988,1199
@ISA配列、base pragmaと共に指定 377
〜データの管理 400
クラスデータへのリファレンスをオブジェク
トそのものに格納する 403
〜の継承 374,996
UNIVERSALクラス 380
オーバーライドされたメソッドにアクセスす
る 378
プライベートメソッド 384
メソッドのオートロード 383
〜のためにパッケージをクォートする 368
〜を扱う関数 808
Class::Structモジュールによって生成する 392
オブジェクト 370
疑似ハッシュによる〜の実装 884
スカラーをタイする〜 427
タイハッシュを実装する〜 441
タイファイルハンドルを実装する〜 448
タイ変数を実装する〜 425
バージョン番号を返す 382
パッケージ 105,967,976
パッケージを〜として使う 362
ベース〜→ベースクラス
モジュールと〜 337
〜定義
オブジェクトモジュールによる〜 349
クラス継承 374
クラスタ 1199
クラスタ化
キャプチャせずに〜を行なう理由 215
パターンの〜 215
クラス変数 400
クラスメソッド 359,1199
〜とパッケージ名 362
Threadクラス 527
コンストラクタとしての〜 371
クラッカー 1199
グラフ用のPerlモジュール 650
クリアする
ハッシュを〜 446
繰り返し 1199
繰り返し(x)演算子 27,28,110
繰り返し→ループ
繰り返し文 37
foreach文 39
for文 38
until文 37
while文 37
グリニッジ標準時(GMT) 865
グルー言語 1199
〜としてのPerl 24
グループ 1200
〜を扱う関数 808
プロセス〜 485
プロセス〜の優先順位を返す 859
プロセス〜をkillする 873
プロセス〜を扱う関数 807
ユーザ
グループ名 854
ログイン名 853
グループID→GID
グループ化
正規表現の〜 164,184,233
ネストする 213
グループ名 854
グレーブアクセント
逆スラッシュ 94
クレジットカード
〜用のPerlモジュール 651
クロイスタ 216,1200
〜からパターン修飾子を取り去る 216
クロージャ 154,299,1200
〜でアクセサメソッドを生成 395
〜でネストしたサブルーチンをエミュレートする
303
〜の生成 252
〜を型グロブに代入してサブルーチンを定義す
る 345
〜を使ってプライベートオブジェクトを実現
396
関数テンプレートとして 302
スレッド 528
クローズ
タイファイルハンドルを〜する 452
グローバル 1200
〜なサーチと置き換え 177
〜変数 151
〜宣言 148
グローバル宣言⇒our宣言
グローバルデストラクション 1200
グローバル変数
〜としてのパッケージ変数 337
〜の宣言 155,898
local演算子を〜に適用 157
use strictプラグマで制御する 160,1020
スレッドからのアクセス 533
ローカル化する 876
グローバルマッチ→/gパターン修飾子
グローバル名
モジュール名を先頭に付ける 16
グロブ 1200
ファイル名を〜する 98
グロブ演算子 98
グロブ関数 99,864
警告 1200
タイオブジェクトに対して残っているリファ
レンス 464
未定義値についての〜 129
レキシカルな〜
${^WARNING_BITS} 802
警告メッセージ 590,983,1002,1089
〜を横取りする 799
-wスイッチでオンにする 23
モジュールからの〜 1042
継承 360,1200
@ISA配列経由の〜 376
〜による再利用 337
アクセス制限と〜 399
オーバーロードと〜 421
クラス
単一〜と多重〜 375
クラス〜 374
クラスアクセサの〜 403
クラスとオブジェクト
疑似ハッシュによる実装 391
クラスの〜 337,996
コンストラクタの〜 371
Exporterクラスから〜する 353
継続 1200
継続行 786
契約
モジュールとユーザ間の〜 353
ケース
/i修飾子(大文字と小文字を区別しない) 170
〜を無視してマッチする 224
Unicodeテーブルを使う変換演算子 476
エスケープシーケンス
変数展開パスで〜を処理する 188
ゲーム
〜用のPerlモジュール 651
結合
DBMファイルをハッシュに〜する 826
変数をパッケージに〜する 423,967,976
結合演算子(=~) 42,108
tr///(変換)演算子と共に使用する 180
パターンマッチ演算子と共に使用する 167
結合性
演算子 117
結合文字シーケンス
\Xでマッチする 476
\Xによって〜にマッチする 191
結合則 1201
言語
自然〜と人工〜 4
変換する 732
文字の〜をチェックする 199
言語の拡張
Perlモジュール 648
減算
オーバーロードされたオブジェクト 407
減算→加法演算子
減少させる
変数を〜 30
言明 1201
言明→アサーション
コアダンプ 1201
dump関数と〜 834
Thread::Signalモジュールによって〜を回避する
543
シグナルによってCライブラリ内で〜が起こる
484
パターンマッチによるサービス妨害攻撃 690
コアファイル 589
コアモジュール
Perlの〜 648
語彙素 1201
項 1201
Perlにおける〜 60
優先順位 103
項数 101
演算子の〜 102
合成Unicode属性 195
構造体 1201
〜のフォーマット 904
〜をエミュレートする 392
構造的メタキャラクタ
正規表現における〜 164
構造的メタシンボル 184
肯定の先読みアサーション 236
構文 1201
〜をチェックする 579
Perl 60
構文解析 1201
構文木 546,550,1201
〜の再構成 547
内部〜を保持する 559
元の〜を再構成して現在の構文木に接合する 561
構文糖 13,74,292,528,585,1201
後方互換性 1201
後方参照 47,174,211,695,778,1201
カッコで〜を作成する 213
数字を名前に持つ変数でアクセスする 212
マッチした部分文字列をもとにパターンを作る
247
後方参照⇒パターン
傲慢 1202
効率
プロファイル 619
効率→性能
コード
〜開発ツール 562
〜の効率 710
〜の再利用 718
安全でない〜を扱う 681
Safeモジュールの使用例 685
安全コンパートメント 682
データのふりをしているコード 687
デバッガで〜を探して表示する 603
文字ベースの解釈とバイトベースの解釈を混用
する 473
コードアサーション
変数展開をともなう〜を有効にする 1014
コードサブパターン 1202
正規表現における〜 243
コードジェネレータ 559,560,1202
Cコードジェネレータ 561
バイトコードジェネレータ 560
コード生成 547
コードレフ 291,406
コールバック 300,1203
国際化 56,743
〜用のPerlモジュール 650
Unicodeによるテキストデータの〜 469
固定8ビット文字 471
コネクション 1202
〜をシャットダウンする 936
コピーコンストラクタ 416
子プロセス
〜が返すプロセスID 849
書き込み用に開始する 500
読み出し用に開始する 500
子プロセス⇒プロセス
コマンド 1202
〜の名前 18
〜バッファリング 794
関数のハッシュに格納する 328
再実行する文字(デバッガ) 611
処理 572
デバッガ
オプションの操作 608
デバッガのドキュメントを見る〜 608
弱い権限で〜にアクセスする 670
ループ制御のための〜 140
コマンド(pod) 748
コマンドインタープリタ 571
非Unixシステムにおけるクォートの扱い 576
コマンド処理 571
Perlを置く場所 577
コマンド入力演算子→逆クォート演算子
コマンドバッファリング 1202
コマンドヒストリー
ステップ実行と実行 599
デバッガ 599
〜を表示する 602
アクションと〜 605
コードを探す 603
トレース 602
ブレークポイント 600
デバッガの〜 596
デバッガを再スタートさせる 607
デバッガを終了させる 607
コマンド名 1202
コマンドライン
〜からperlインタープリタを呼び出す 21
〜の画面表示 612
コマンドラインスイッチ→オプション処理
コマンドライン引数 1202
コマンドラインフラグ→オプション処理
コマンドライン編集
〜用のPerlモジュール 649
ごみ集め 1202
コメント 1202
/xパターン修飾子による拡張 171
PerlとCとの違い 698
処理する前に〜を捨てる 220
定義 58
複数行の〜 746
小文字に変換 72
コンストラクタ 286,359,369,1203
〜でアクセスチェックを行なう 398
〜にクラス名かオブジェクトを渡す 371
〜の名前 373
bless関数と〜 370
newメソッド 886
イニシャライザ 372
継承可能な〜 371
タイ変数のクラス 424
コンテキスト 80,1203
スカラー〜とリスト〜 81
ブール値コンテキスト 83
変数展開(ダブルクォート)コンテキスト 84
無効〜 84,983
コンテキスト⇒リストコンテキスト、スカラーコンテキスト
コンテキストスタック 556
コンテナクラス
自己参照データ構造 387
コントロールA 176
コントロールC 71
〜用のシグナルハンドラ 483
シグナルを発生させる 483
コントロールD 80
EOFして使う 731
コントロールZ 80
EOFして使う 731
シグナルを発生させる 483
コンパイラ 782,1203
Perl〜
インタープリタとの相互作用 564
Perl〜に関連するモジュール 648
Perl〜のバックエンド 559
グローバル宣言と〜 148
正規表現〜 226
コンパイラヒント 787
コンパイル 545,625
〜の順序 568
Perlプログラムのライフサイクル 546
コード生成フェーズ 547
コンパイルフェーズ 546
あなたのコードを〜する 548
組み込みプログラム(C言語)をコンパイルする
635
構文木再構成フェーズ 547
コンパイル時 1203
〜とコンパイルフェーズ 549
〜にデバッガを制御する 598
コンパイル単位 66,1203
コンパイルフェーズ 1203
〜とコンパイル時 549
Perlプログラムの処理 626
コンフィギュレーション
Perlをデバッグ用に〜する 580
コンフィギュレーションファイル
〜用のPerlモジュール 649
コンマ( , )→,
コンマ演算子
スカラーコンテキスト 702
コンマ演算子⇒演算子
サーチ
グローバルな〜と置き換え 177
サーチパス
%INC 788
サーチプログラム 41
サーバ 1204
〜用のPerlモジュール 650
TCP 515
汚染モードの重要性 661
ネットワーク〜 516
受け入れたコネクションを処理するクローン
をフォークする 518
サービス 1204
サービス妨害攻撃 685
セキュリティ 690
サービスポート
〜の名前と番号を変換する 862
再帰 1203
サブルーチンの〜呼び出し 256
再帰性
ロックの〜 534
再帰マッチ 247
再帰レキシカルパッドスタック 557
最左
〜にマッチする 206
最左最長 1204
再使用されたアドレス
〜の内容を表示する 613
最少マッチ 46,185,206
再初期化式
forループ 135
最大回数と最小回数を指定
パターンマッチ 44
最長マッチ 185,206
最適化
Perlコンパイラにおける〜 549
性能と〜 703
再配布自由 1204
再利用
コードの〜 718
作業ディレクトリ 1204
先読み 235,1204
先読みアサーション 231,235,236
削除
tr///演算子を使って文字を〜する 181
ディレクトリを〜する 924,974
デバッガのアクションをすべて〜する 605
配列要素を〜する 908,933,943
ハッシュの要素を〜する 829
ファイルを〜する 973
ブレークポイントを〜する 601
文字を〜する 818
サブクラス 360,1204
属性
スーパークラスをオーバーライドする 389
サブシェル
〜で環境変数を使用する 592
サブ配列とサブハッシュ
リファレンスを配列に格納する 10
サブパターン 1204
サブルーチン 7,251,362,1204
〜定義を別ファイルからロード 149
〜の属性 994
〜の名前 63,252
〜の戻り値 254
〜へのリファレンスを取得/渡す 342
〜へのリファレンス 8
〜呼び出しとメソッド 371
〜をexitで中断する 844
〜をオートロードする 345,383
〜を間接的に呼び出す 252
〜を定義する 253
AUTOLOAD処理のためにパッケージで〜する
384
B::Xrefモジュールによるクロスリファレンス
562
do SUBROUTINE演算子 834
gotoで〜を置き換える 147,867
lvalue属性 399
Perlの〜をCから呼び出す 636
return関数 922
sort用〜にreverseは使えない 701
インライン化と再定義 265
エラーが発生したことを示す 256
外部〜
〜の移植性 742
外部〜(XSUB) 627
クラスと同じ名前 368
スコープ 257
スレッドのためにロックする 536
locked属性 538
性能と〜 705
宣言 955
定数〜 343
データの受け渡し 253
名前付き〜
コンパイラとインタープリタの相互作用 564
ネストした〜 303
裸のワードとの混同 699
パラメータリストの扱い 254
引数 780
プロトタイプの注意点 266
別モジュールから〜をインポートする 252
マッチする〜を表示するデバッガコマンド 604
無名〜へのリファレンス 285
メソッドと〜 363
メソッドの解決 375
ユーザ定義〜 19
リファレンスを返す 286
リファレンスを渡す 259
レキシカルスコープを持つ〜 883
サブルーチン⇒関数
サブルーチン呼び出し
〜をステップ実行しない 600
サブルーチン呼び出しスタック 815
左辺値 60,62,1204
〜を返すメソッド 399
サブルーチンのlvalue属性 267,269
修飾子と〜 152
代入演算子と〜 124
パターンマッチ演算子を〜に適用する 168
左辺値演算子 28
代入、戻り値 30
左辺値修飾子 1205
左辺値にできる 1205
三角関数 1072
三項演算子 27,101,1205
〜としての?: 122,146
オーバーロードはできない 407
算術演算
オーバーロードされたオブジェクトと〜 407
算術演算子 26,101,108,1205
オーバーロードする 411
二項算術演算子 27
評価する順序 27
算術ライブラリ(C言語) 634
参照→リファレンス
参照呼び 1205
詩
Perl〜 768
シーケンシャルマッチ 230
シード
乱数の〜 950
ジェネレータ
Perlプログラムを生成する 729
シェバン(shebang)記法→#!
シェル 1205
-|パイプ疑似コマンドによって〜をバイパス
する 502
〜で環境変数を使用する 591
〜の使用を避ける 671
〜プログラミングとPerl 698
〜を起動する文字(デバッガ) 611
〜を使うことによる落とし穴を避ける 687
Bourneシェル(sh) 574
I/Oストリームを用意 24
WindowsシステムでPerlが使用する代替〜 593
環境変数がもたらすセキュリティの問題 669
クォートを渡す 582
シェルのメタキャラクタを含むパイプコマンド
を〜に渡す 892
デバッガコマンドと〜 606
パイプコマンドを実行する 500
複数引数形式のパイプのopenで〜の起動を避
ける 500
時間
指定した〜だけスリープする 937
時間の計測
alarmによる〜 811
サブルーチンの実行時間の比較 619
スクリプト実行〜 116
式 1205
〜の値を文字列に埋め込む 299
EXPRとLIST 131
Perlの〜を置き換え文字列に指定する 240
ループで〜をコンマで区切る 135
ループで複数の〜を用いる 135
識別子 57,64,1205
〜中のシングルクォート( ' ) 71
PIDを推測する 678
UID
〜をpasswdファイルのエントリに変換 862
Unicodeの英数字を含む〜 475
下線(_)で始まる〜、バージョンによる扱いの
相違 700
行指向のクォート 77
共有メモリセグメントの〜 935
実効UID/GIDを実UID/GIDに戻す 670
実効ユーザID/グループIDが実ユーザID/グ
ループIDと異なる 660
スレッドID 531
セマフォ 931
名前と〜 65
裸の〜、裸のワードと〜 76
パッケージ〜 338
パッケージシンボルテーブルの中の〜 339
ブレースで囲む 73
プロセスID(pid) 895
プロセスグループID 485
Perlモジュール 350
字句解析 626,1205
Perlコンパイラにおける〜 549
シグナル 481,482,1205
%SIGハッシュ 799
〜によってCライブラリ内でコアダンプが起
こる 484
〜の移植性 741
〜の発生源 483
〜をスレッドに届ける 527
〜をブロックする 489
sigtrapプラグマでトラップする 484
Thread::Signalモジュール 543
遅い操作をタイムアウトさせる 488
ゾンビプロセスの後始末 486
プロセスグループにシグナルを送る 485
プロセスを〜で殺す 873
シグナルハンドラ 1205
Perlスタックのトレースを表示させる 1015
PerlとCとの違い 698
sigtrapプラグマで〜を設定する 1015
文字列で定義する 339
時刻 969
〜の移植性 743
〜用のPerlモジュール 648
〜を扱う関数 808
UDPプログラムで他のマシンから〜を得る 520
グリニッジ標準時(GMT) 865
ファイルのアクセス/修正〜 951,979
ファイルの古さ 116
ローカルなタイムゾーンの〜 878,1083
時刻のベース($^T) 781
自己マッチ文字 233
指数記法 70
システム
実行中の〜のホスト名を得る 1079
システムV IPC 509
〜の移植性 741
〜を扱う関数 808
共有メモリ用の関数 934
セマフォ用の関数 930
プロセスグループを殺す 873
メッセージ用システムコール 881
システムコール 958,1206
〜の再スタート 488
ioctl関数とfcntl関数 870
PerlとCとの違い 698
シグナルによる〜の中断 488
性能と〜 709
自然言語 4
〜の扱いを制御する環境変数 592
実GID→$(変数
実UID→$<変数
実行
〜の順序 568
Perlプログラムの〜 21,547,571
コードを〜 555
条件によるコードの〜 32
デバッガの無人運転 614
他のプログラムをPerlから〜する 964
メソッドを〜する 362
実効GID(グループID) 782
実効GID→$)変数
実効UID→$>変数
実行可能イメージファイル 547
実行可能形式 989
実行可能ファイル 1206
実行時 1206
〜と実行フェーズ 549
実行時パターン 1206
実行速度
〜を計測する 1039
実行ビット 1206
実行フェーズ 547,1206
〜と実行時 549
実装 1207
実引数 1207
自動スプリット 1207
自動スプリットモード 578
自動生成 287,293,1207,1207
オーバーロードの〜 411
オートインクリメントとオートデクリメント
演算子 413
オーバーロードの〜を避ける 418
ソケットを〜する 937,937
自動生成(autovivification) 843
型グロブ 450
ファイルハンドルの〜 889
自動的
〜行末処理 584
自動分割 346
シフト演算子 111
シャドウパスワード 861,1085
種
乱数の〜 950
自由形式言語 57
集合
共通部分 259
修飾
名前を完全〜する 1078
修飾された 1207
修飾されていない
名前を探す 65
修飾子 1208
単純文 130
パターン〜
m//(マッチ)演算子 174
s///(置換)演算子に指定する 177
tr///(変換)演算子に指定できる〜 181
パターン〜を閉じ込める 216
パターンマッチ用〜 170
文〜
量指定子と〜 165
修正
ファイルの〜時刻 951,979
終了
Perlデバッガを〜させる 607
プログラムを〜する 3
プロセスを〜する 873
無限ループを〜する 136
終了ステータス 781,1208
ENDブロックで〜を変更する 567
主題化 15
出力
〜ファイル、openのモード 891
〜用ファイルハンドルをセレクトする 928
〜を扱う関数 807
3方向パイプ 505,1070
ioctl関数 869
XSUBの〜 633
双方向パイプ 504,1069
デバッガの設定 614
パイプ 499
STDOUTを別プログラムへの〜として使用
500
フィルタリングする 503
配列とハッシュの〜スタイルを変える(デバッ
ガ) 613
ファイル記述子に対して〜可能かチェックする
929
フォーマット出力アキュムレータ 851
レコードセパレータ→$\変数
出力⇒STDOUTファイルハンドル
出力ファイルハンドル⇒STDOUT
出力フィールドセパレータ→$,変数
出力レコードフォーマット
〜を宣言する 271
首尾一貫性 806
順序
関数の優先順位 803
順序付けされていないリスト→ハッシュ
順番→優先順位
消去→削除
条件 1208
パターンへの〜付き展開 248
条件(?:)演算子 122,146
条件コンテキスト→ブール値コンテキスト
条件式
forループ 135
ブレースを使わずに〜を書く 132
条件によるコード実行 32
条件文⇒if文、unless文
条件変数 539
照合順序 1208
乗算 27
文字列、繰り返し演算子 28
小数点
〜を揃える 272
状態
クラスオブジェクトで共有される共通の〜 400
クラスデータのアクセサメソッドによる継承
404
冗長性
Perlにおける〜 33
小なり(<)演算子 117
小なりまたは等しい(<=)演算子 117
乗法演算子 27,110
剰余 1208
初期化
〜ファイルによるデバッガのカスタマイズ 610
オブジェクトの〜 372
サブルーチン呼び出しの前に変数を〜 258
配列とハッシュスライスの〜 110
ハッシュ変数 90
初期化式
forループ 135
除去する→削除
文字を〜する 818
除算→乗法演算子
初心者プログラマ
よくある誤り 693
書法
プログラミングの〜 713
所有者 1208
ファイルの〜 820
処理
シェルコマンドを〜する 572
シリアライズ 1208
シリアルポート
〜用のPerlモジュール 648
真 1208
真偽値
if文とunless文 36
Perlにおける評価 34
シングルクォート
解釈を抑制 7
単語の短縮形と〜を区別する 236
パターンの再コンパイルと〜 171
パッケージデリミタとして 338
変数展開とエスケープ処理を行なわない 223
人工言語 4
心臓部 625
診断メッセージ 1002
診断メッセージ→エラーメッセージ、警告メッセージ
真値 8
伸長
CPANモジュールの〜 652
シンボリックデバッガ 1208
シンボリックデリファレンス
use strictプラグマでチェックする 160,1019
シンボリックリファレンス 279,304,1208
シンボリックリンク 958,1209
〜からファイル名を得る 916
lstat関数と〜 879
Unixにおけるセキュリティリスク 674
シンボル 1209
〜を型グロブに変換する 1078
メタ〜
〜をエクスポートさせない 356
〜をカレントパッケージにインポートする 350
エクスポートリストに入れない、インポートリ
ストから除く 354
ジェネリックなワイルドカード 190
モジュールから〜をエクスポートする 352
シンボルテーブル 63,65,340,1209
〜におけるフォーマット名の扱い 851
〜へのリファレンス 288
local演算子で一時的に変更する 158
カレントパッケージが〜を決める 337
完全修飾名の〜 65
シンボリックリファレンスは〜のエントリを表
わす 280
パッケージ 907
パッケージの〜 339
パッケージの〜を表示する 613
別の〜にエイリアスする 92
別の〜へのリファレンスを保持する 340
シンボルテーブルエントリ
スイッチ 1209
-wスイッチ 804
スイッチ(コマンドライン) 572,578
-eスイッチ 572
デフォルトのスイッチ指定 593
スイッチクラスタ 1209
スイッチ文 1209
数学用のPerlモジュール 648
数学関数をオーバーロードする 414
数字 43
名前に使用 64
数字を名前に持つ変数($1、$2など) 778
数値 6
〜にコンマを挿入する 276
〜の真偽値 35
〜のビット幅 738
〜をintで切り捨てる 869
\dメタキャラクタ(数字) 43
16進数、文字を指定 70
16進数へ変換する 177
8進数 887
8進数、文字を指定 70
Perlにおける型 69
大きな〜と下線 70
コマンド→コマンドヒストリー
デバッガの〜 596
小数点を揃える 272
数値でない変数を〜に変換する 410
名前に使用 64
配列に格納する 10
比較演算子 32
ビット演算子で〜を扱う 118
文字列を〜に変換 69
乱数 913,950
数値コンテキスト 82,1209
数値の幅 738
数値リテラル 70
スーパークラス 360,1211
スーパーユーザ 1211
スカラー 6,7,59,61,68,639,1209
〜の順序付けされていない集合→ハッシュ
〜のリスト→配列
〜を操作する関数 806
〜をタイするメソッド 427
C言語のSV(スカラー値)typedef 626
サブルーチンのパラメータと戻り値 253
真偽、〜コンテキストで評価 35
タイ変数 426
ローカル化しない$_の利用を禁止する 433
定義 343
ハードリファレンスと〜 280
パターンマッチ演算子を〜に適用する 168
複雑なデータ構造、〜として表現 15
魔法のカウンタ変数 432
文字列の長さ 875
リストへの変換 14
リファレンス 8
スカラーreverse関数
〜とUnicode 477
スカラーコンテキスト 81,1209
/gパターン修飾子を〜で使用する 175
〜でkeys関数を呼ぶ 447
〜で違った動作をする演算子 696
〜で評価される式→EXPR
〜におけるm//(マッチ)演算子 173
〜における関数 805
〜におけるコンマ演算子 126,702
〜における左辺値 152
〜におけるリスト代入 88,126
〜のサブタイプ 82
〜を強制的に適用する 925
サブルーチンを〜で呼び出して評価する 254
条件演算子を〜で評価する 122
デバッガ 598
ハッシュ変数を〜で評価 91
範囲(..)演算子を〜で使用する 120
ブール値と〜 83
無効コンテキスト 84
スカラー値 68,1210
〜用の演算子 103
数値リテラル 70
配列値を変数展開する 76
ヒアドキュメント 77
文字列リテラル 70
スカラー変数 1210
ダブルクォートコンテキスト 176
山カッコの間に置く 98
スカラーリテラル 1210
スクラッチパッド 1210
スクリプト 989,1210
〜言語をチェックする 199
〜の実行時間 116
〜の終了マーカー 80
〜の名前
〜をexecで終了する 840
〜を一旦停止する 937
〜を探す 587
〜を実行する 964
〜をデバッグする 579
-eスイッチで〜を指定する 581
→$0変数
Perl
初心者の誤り 693
性能 703
Perl〜、プログラミングの書法 713
Perl〜のCPANディレクトリ 646
Perl〜を探してコンパイルする 572
安全でない〜 681
イディオムを活用したPerl〜 718
汚染モードとCGIスクリプト 661
解釈、Perlとシェルプログラミングとの違い
699
コアファイルをダンプする 589
構文チェックを行なう 579
メッセージに埋め込まれた〜 591
スクリプト、Perl
perlインタープリタとの関連付け 22
スクリプト小僧 1210
スケジュール
スレッドの〜 527
スコープ 63,131,150,1210
〜を扱う関数 807
3パートのforループの変数 136
foreachのループ変数の〜 138
if文の中の変数の〜 133
my変数の〜 338
whileループの変数の〜 134
サブルーチン 257
シグナルハンドラの〜 484
スコープスタック 556
スタティック〜→スコープ、レキシカル
スレッドにおける〜 542
ダイナミック〜 157
パターンマッチ演算子の〜 169
パッケージ宣言の〜 338
ファイル 153
プライベート変数→レキシカル変数
ブロック 131,153
変数
strictプラグマと〜 18
変数の〜 6
レキシカルスコープ 153
レキシカルスコープ変数 65
スコープ演算子 151
スコープ修飾子 151
スタック 11,311,1210
Perl〜をCから操作する 639
Perl仮想マシン 556
Tコマンドでバックトレースを表示 598
サブルーチン 815
式の評価 60
スタティック 1210
〜変数 257
スタティックスコープ 1211
スタティックスコープ→レキシカルスコープ
スタティック変数 1211
スタティックメソッド 1211
スタティックリンク 629
ステータス 1211
終了したプロセスの〜 781
ステップ実行
コードを〜する 600
ストリーム 1211
スピード→効率
スペース 57
スペースシップ演算子(<=>) 118
スライス 1211
多次元配列の〜 315
配列やハッシュの〜 62
スレッド 523,525,879,1211
〜をロックする 879
locked属性とmethod属性を使用する 400
単一インタープリタでマルチ〜 558
プロセスモデル 524
スレッドモデル
スレッド間で制御を受け渡しする 540
データのアクセス 533
正規化
文字の〜に関する情報 475
正規化された 1211
正規表現 41,248,1212
〜拡張
ルックアラウンドアサーション 235
〜コンパイラ 226
〜と汚染モード 1014
〜とコードアサーション 1014
〜における宣言的アプローチ 240
〜の使用を制御する 1014
〜のデバッグ 1015
〜をreプラグマで制御する 1014
〜を扱う関数 806
localeプラグマによって振る舞いを変える 1012
split関数と〜 167
拡張〜 215
後方参照 47
コードサブパターンと〜 243
セキュリティ 689
サービス妨害攻撃 689
バイトでなく文字にマッチする 475
マッチの優先順位 228
文字クラス 43
文字クラス、配列の添え字と粉らわしい 76
正規表現⇒パターン
正規表現修飾子 1212
制御構造 34
〜を扱う関数 807
真偽の定義 34
制御変数 137
制御文字 70
Macintoshにおける非ASCIIの〜 577
パターン中のメタシンボル 189
整数 869,1212
〜のフォーマット 949
〜をUTF-8文字に変換する 477
C言語のIV typedef 626
Math::BigIntモジュール 405,1071
コンピュータに格納する順序 738
フォーマット 903
べき乗 640
文字列を〜のベクタとして扱う 980
生成されたパターン 240
生成子 1212
性能 xiv
〜を測定する 970
Perlプログラムにおける効率 703
生物学用のPerlモジュール 651
セーブスタック 556
セキュリティ xiv,659,950
〜用のPerlモジュール 650
安全でないコードを扱う 681
安全コンパーメント 682
安全でないデータの扱い
汚染されたデータを検知して汚染を除去する
664
環境のクリーンアップ 668
弱い権限でコマンドやファイルにアクセスす
る 670
安全でないデータを扱う 660
競合条件の扱い 675
タイミングに起因する〜の扱い 672
Unixカーネルのセキュリティバグ 673
タイミングに起因するトラブルを扱う
一時ファイル 678
データのふりをしているコード 687
絶対値 810
折衷主義 1212
perlインタープリタプログラム
-eスイッチ 21
セパレータ 1212
split演算子、〜の定義 41
セマフォ 1212
〜用の関数 930
Thread::Semaphoreモジュール 542
スレッド対応と〜 526
セマフォファイル
共有メモリ 509
システムV IPC 509
ファイルのロックで使用 494
セレクト中の出力チャネル 1212
宣言 3,129,1212
use fieldsプラグマでフィールドを〜する 389
use宣言 17
グローバル〜 148
構文体の〜 392
サブルーチン 955
左辺値を返すメソッド 399
スコープ付き〜 150
パッケージ 16,150
パッケージ〜 337,906
フォーマットを〜する 271
変数 129,151
レキシカルスコープを持つグローバル変数 155
宣言的アプローチ
正規表現プログラミング 240
選択肢 164,184,1213
〜の範囲を限定する 215
パターンの〜 217
パターンマッチの優先順位 230
文字クラスと〜 193
センタリング 272,276
先頭
配列の〜に要素を追加する 976
文字列の先頭にマッチする 207
増加させる
変数を〜 30
総合Perlアーカイブネットワーク(Comprehensive Perl Archive Network)→CPAN
操作
コンテキストにおける評価 81
双方向通信
パイプ 504
双方向パイプ
タイファイルハンドルでオープンする 458
添え字 703,1213
配列 11
負の〜 60
添え字セパレータ→$;変数
ソースコード 989
〜用のフィルタ 560
CPAN、Perl配布キット 646
外部の〜を実行する 659
ブレークポイントの回りのウィンドウを表示
597
ソースフィルタ 648,732,1213
ソート
sort関数 938
オーバーロードと〜 414
配列の要素数で〜 321
ハッシュの〜 326
ハッシュのキーと値を〜する 871
リストを〜する 938
属性 267,372,1213
lockec属性とmethod属性をスレッドと共に
使用する 400
locked(サブルーチン) 538
lvalue属性(サブルーチン) 399
Unicode〜 191
Unicode〜データベース 477
Unicodeのケース〜 477
オブジェクト、〜のハッシュ 15
クラス 885
クラス〜の状態を格納する 401
サブクラス
スーパークラスをオーバーライドする 389
サブルーチン〜の名前 268
サブルーチンの〜 267,994
ファイルの〜に対するテスト演算子 33
変数展開と〜 898
属性リスト 994
速度→性能
ソケット 1213
〜からメッセージを受信する 917
〜関数の扱い方 513
〜関連の定数 1077
〜にアドレスを付ける 812
〜にメッセージを送る 932
〜のオプションをセットする 933
〜用のlisten関数 875
〜用の関数 863
〜をクローズする 822
〜をコネクトする 823
socket関数でオープンする 937
TCPと〜 513
Unixドメインソケット 513
改行文字を〜を通して送る 737
クライアントからのコネクションを受け入れる
810
高レベルのアクセスを行なう 1068
コネクションをシャットダウンする 935
低レベルアクセス用関数 808
パックされたsockaddrアドレスを得る 858
プロセス間通信 513
ネットワーククライアント 515
ネットワークサーバ 516
メッセージ伝達 520
プロトコルと〜 481
片方をクローズする 936
その他の関数 807
ソフトリファレンス 1213
存在
プロセスの〜を確認する 486
ゾンビ 1213
ゾンビプロセス
〜の後始末 486
〜の後始末とサーバ 519
ターミナル
〜の設定を変える 1081
デバッグ用に設定 614
ターミネータ 1214
タイ 1213
対数 879
タイトルケース
\uとucfirst関数で〜に変換する 183
ucfirstによって〜に変換する 476
ダイナミックスコープ 150,151,153,1213
local演算子をグローバル変数に適用 157
パターン変数 169,176
ダイナミックリンク 629
PerlからCコードを〜する 627
大なり(>)演算子 117
大なりまたは等しい(>=)演算子 117
代入 1214
2次元配列の要素への〜 313
条件演算子への〜 122
タイ配列の要素への〜 437
タイ変数の〜 431
リストへの〜 88
代入演算子 28,60,124,1214
〜が返す値 29
〜をオーバーロードする 413
オーバーロード⇒コピーコンストラクタ
優先順位
バージョンによる違い 701
タイ配列をspliceする 440
タイ変数 307,423
untieする際の落とし穴 462
スカラーの〜 426
配列の〜 435
ハッシュの〜 441
ファイルハンドル 448
タイミング
Unixカーネルのセキュリティバグ 673
〜に起因するトラブル 673
〜に起因するトラブルを扱う
一時ファイル 678
競合条件の扱い 675
タイムアウト
遅い操作を〜させる 488
タイモジュール
CPANから入手できる〜 465
タグ(HTMLとXML)にマッチする 249
タグ付きのシンボルの集合、Exporter 356
多次元配列 14,312,1214
多次元ハッシュ 324
アクセスと表示 326
の〜生成 325
多重継承 375,1214
〜とSUPER疑似パッケージ 379
AUTOLOADサブルーチンと〜 384
オーバーライドされたベースクラスのメソッド
を起動する 381
ダブルクォート(") 7
置き換え文字列で使用(s///演算子) 176
変換エスケープを処理する 223
文字列で使用される〜 9
ダブルクォートコンテキスト 84
スカラー変数を展開する 176
ダブルクォート文字列
定数を〜に埋め込む 1000
変数展開と連結 28
単一継承 375,1214
短気 1214
単語
\b(〜境界) 46
キャプチャする 175
単項演算子 26,101,1214
〜として振る舞う関数 103
記号の〜 107
クラスハンドラを起動する 406
算術〜 30
名前付き
〜の一覧 112
名前付き〜 100,104,111
ブール 34
プロトタイプの注意点 266
リスト演算子との区別 112
単語構成文字 43
単語の短縮形をシングルクォートと区別する 236
探索
grep関数で〜する 867
スクリプトを〜する 587
テキストの〜を行なうPerlモジュール 649
名前探索の規則 67
部分文字列の〜 176,868,924
リニア(線形)〜とハッシュ 703
タンジェント 811
単数形 7
継続行 141
端末の設定を変える 1081
短絡演算子
オーバロードと〜 412
短絡演算子→論理演算子
段落セパレータ文字 58
段落モード 578,789
チェック
汚染〜 661
チェックサム 975
置換 1214
Perlとシェルプログラミングとの違い 699
置換(s///)演算子 41,84,162,166,695
置換評価 242
致命的エラー 1215
チャートを作成する 271
中止シグナル用のハンドラ 483
抽象化 335
オブジェクト指向プログラミングにおける〜
362
追加
@INCの先頭にディレクトリを〜する
584,1010
既存のハッシュにメンバーを〜する 323
配列に要素を〜する 314,912,976
通常でないファイル 34
通常のファイルかどうかテストする 33
ツールボックスアプローチ 1215
定義
サブルーチン〜を別ファイルからロード 149
サブルーチンの〜をAUTOLOADでロードする
345
サブルーチンの宣言と〜 148
サブルーチンを〜する 253
クラス〜
オブジェクトモジュールによる〜 349
定義済み 1215
停止⇒終了
無限ループを〜する 136
ディシプリン 896
binmode関数でファイルハンドルの〜を設定
812
デフォルト〜をopenプラグマで設定する 1012
定数 343
〜をオーバーロードする 419
〜を宣言する 1000
〜をダブルクォート文字列に埋め込む 1000
定数関数のインライン化 264
ディスパッチ 1215
ディルデ(~)
ホームディレクトリへの展開 864
ディレクティブ 1215
ディレクティブ(pod) 748
ディレクトリ 1215
@INCの先頭に追加する 584,1010
〜のエントリを読む 915
〜用のPerlモジュール 649
〜を扱う関数 807
〜をクローズする 823
〜を再帰的に訪問する 1056
〜を削除する 924,974
〜を作る 881
opendir関数 897
rewinddir関数 923
seekdir関数 927
作業〜を変える 816
ファイルテスト演算子 33
ルート〜を再定義する 821
ディレクトリハンドル 1215
データ
安全でない〜の扱い
汚染されたデータを検知して汚染を除去する
663
環境のクリーンアップ 668
弱い権限でコマンドやファイルにアクセス
する 670
安全でない〜を扱う 660
データのふりをしているコード 687
固定長〜を扱う関数 807
バイト指向と文字指向 470
データ型 6,1216
CとPerlの間での変換 640
PerlとCの内部〜 626
TYPE宣言 884
型グロブ 92
組み込み〜 59
スカラー→スカラー
データグラム 513,1216
データ構造 311,648,1216
〜へのリファレンス 282
〜を保存する 332,1047
〜を文字列化する 333,1047
オブジェクト→オブジェクト
オブジェクト用の〜 369
関数のハッシュ 328
自己参照データ構造 387
多次元ハッシュ 324
パーシステントな〜
tieによって実現 465
配列のハッシュ 319
ハッシュの配列 322
複雑な〜、スカラーとして表現 14
フラットで線形な〜 279
より複雑なレコード 329
データのアクセス
スレッド 533
サブルーチンをロックする 536
条件変数 539
デッドロック 536
メソッドをロックする 538
ロックする 535
ロックによる同期 533
データの構成
Perlにおける〜 319
データベース
Perlで〜を操作する 161
操作用のPerlモジュール 649
ハッシュ変数を〜に結び付ける 424
データベース→DBI
デーモン
〜用のPerlモジュール 650
汚染モードの重要性 661
テキスト 1215
〜の国際化の媒体としてのUnicodeを使う 469
〜用のPerlモジュール 649
〜を折り返す 278,1082
Perlの〜処理能力 161
レキシカルスコープと〜 63
テキストエディタ
スクリプトを入力 22
テキストファイル
-T(ファイルテスト)演算子 33
デクリメント 1216
デスクリプタ 1216
テスト
if defined 827
汚染データの〜 663
モジュールの外部テスト 656
モジュールのテスト 655
モジュールの内部テスト 656
テスト演算子(ファイル) 33
デストラクタ 385,1216
〜とガベーシコレクション 387
共有メモリとセマフォを解放する 512
手続き 18,1216
手続き型プログラミングスタイル 239
デッドロック
スレッドの〜 536
デバイス 1216
デバッガコマンド| 606
デバッグ 579,595
〜用のバックエンドモジュール 559
CGIのデバッグ 1043
Perl、Cコンパイラの-DDEBUGGINGオプショ
ンを指定 376
Perlデバッガコマンド 599
Perlのデバッガサポート 615
Unixのセキュリティに関するバグ 673
オーバーロード 422
カスタマイズ
オプション 611
クラスまたはインスタンスによって〜レベル
を設定する 402
グローバルなオブジェクトやリファレンスの
破棄動作の制御 594
正規表現の〜 1015
タイファイルハンドルに対して〜をオンにする
457
デバッガコードをロードするコマンド 593
デバッガのカスタマイズ 609
デバッガの無人運転 614
バグの報告 xxvii
プログラムから〜を制御する 598
デバッグ⇒汚染
デバッグフラグ 782
デフォルト 1216
デフォルトパッケージ 150
デリファレンス 281,289,290,292,1216
〜用の演算子→矢印演算子
型グロブを〜する 341
ハッシュの値を関数として〜する 328
要素配列を〜する 314
デリファレンス⇒リファレンス
デリファレンス演算子をオーバーロードする 415
デリファレンス演算子*(C言語) 128
デリミタ 1217
パターンマッチ演算子と〜 168
展開 1217
CPANモジュールの〜 652
関数を〜する 441
ダブルクォート〜 166
パターンに対する変数〜 166
パターンへの条件付き〜 248
ファイル名を〜する 864
変数〜によってパターンマッチを制御する 221
マッチ時パターン展開 247
リスト 86
天候用のPerlモジュール 651
電子メール⇒メール
テンプレート
〜文字列 900
pack/unpack用〜文字 902
テンポラリ値 60
天文学用のPerlモジュール 651
等価演算子(==) 117
〜と=(イコール記号) 28
同期 1217
スレッドでのデータのアクセス 533
統計用のPerlモジュール 648
動詞パッケージ 17
〜の扱い 17
等値演算子 117
動的スコープ→ダイナミックスコープ
トークナ 1217
トークン 57,549,1217
曖昧な文字の問題 113
トークン化 1217
トークン化⇒字句解析
ドキュメント
Cライブラリ関数 805
Perlに関する書籍 xxiii
Perlプログラムに埋め込みの〜⇒podフォーマット
Perlマニュアルページ xix
デフォルトのビューア 608
バグの報告 xxvii
標準モジュール 349
特殊変数 777
〜にEnglishモジュールで英語名を付ける 1050
ファイルハンドル関連の〜に対するメソッド
インターフェース 1063
トグル
トレースモードの〜(デバッガ) 602
閉じる
サーバコネクションを(半分だけ)〜 516
トップレベルパッケージ 67
トラップ
シグナルを〜する 484
メモリ不足エラーを〜 793
例外を〜する 837
トラバース
ディレクトリを再帰的に〜する 1056
トラブルシューティング
Cコード 697
シェルコード 698
スクリプト
初心者の誤り 693
多次元配列 316
トラブルシューティング⇒デバッグ
トリガー 1217
取り出す
部分文字列を〜 957
取り除く→削除
トレース
スタックバックトレース 598
Carpモジュールで〜を表示する 1042
デバッガのTコマンド 602
内部変数
Perl 64
長さ
配列の〜 89
マッチした文字列の〜 791
マッチの〜 206
文字列の〜 705
名前 63
〜の探索 65
〜を完全修飾する 1078
〜をネットワークアドレスに変換する 857
一時ファイルの〜を生成する 679
型グロブ 92
関数の〜 19
キャピタライズ 64
クラス名をサブルーチンと区別する 368
グループ名 854
コマンドの〜 18
コンストラクタの〜 373
サブルーチン属性の〜 268
サブルーチンの〜 252
サブルーチン名とキャピタライズ 253
識別子と〜 65
シグナルの〜 484
シンボルテーブル 340
スコープに限定する 152
ソケットに〜を付ける 812
ネットワークアドレスから〜を得る 854,857
配列 62
パッケージ名 339
ハッシュ 62
ハッシュに格納する 10
パラメータ名は不要 254
番号からポートの〜を得る 862
ファイル 80
ファイルの〜⇒ファイル名
ファイルハンドルに結びつけられたフォーマッ
トの〜 271
フォーマットの〜→フォーマット名
プログラムの〜→$0変数
プロトコルの〜と番号を変換する 859
プロトコルの〜をポート番号から得る 862
変数の〜 6,61,716
ホスト名をネットワークアドレスに変換する
855
メソッド名
タイ変数が呼び出す〜 425
モジュール/パッケージの〜 716
ユーザの〜→ユーザ名
ラベルとファイルハンドル 64
ログイン→ログイン名
モジュールの〜 350
モジュール名の先頭を大文字にする 351
名前空間 63,987,1217
〜ベースのカプセル化 465
Safeモジュールによって〜へのアクセスを制限
する 682,1076
〜を汚染する 353
パッケージの〜 17
パッケージの〜をクリアする 1078
モジュールと〜 353
名前空間⇒パッケージ
名前付き単項演算子 100,111
〜の一覧 112
名前付きパイプ 507,1217
名前付き文字 71,998
〜を表わすメタシンボル 190
〜を挿入する 475
二項
繰り返し演算子(x) 27,110
結合(!~)演算子 109
結合(=~)演算子 108
コンマ演算子→演算子
ビットシフト演算子 111
二項演算子 27,101,1217
クラスハンドラを起動する 406
ビット演算子 118
べき乗(**)演算子 107
矢印(->)演算子 105
ニブル 1217
入手自由 1217
ニュースグループ xxvi
入力
〜ファイル、openのモード 890
〜ファイルの終了を知る 583
〜レコードセパレータ→$/変数
〜を扱う関数 807
1文字〜とバッファリング 852,1075
3方向パイプ 505,1070
ioctl関数 869
XSUBの〜 633
演算子 93
双方向パイプ 504,1069
デバッガの設定 614
パイプ 499
多段パイプライン 501
ファイル記述子に対して〜可能かチェックする
929
入力⇒STDINファイルハンドル
入力ファイルハンドル 24
認証
〜用のPerlモジュール 650
抜け出す
1回だけ実行されるブロックから〜 143
ifブロックやunlessブロックから〜 143
Perlデバッガから〜 607
デバッガから〜 612
無限ループから〜 136
ヌル値(""または0) 8
ヌルデバイス(Unix) 461
ヌル文字 1218
ネーティブマシンコード 989
ネスト
〜したサブルーチン 303
〜したデータ構造を表示する 602
〜した配列 312
〜したリスト 311
デストラクタの〜 386
ネストしたデータ構造 14
ネットニュース⇒Usenet
ネットワーク
〜アドレスを名前に変換する 854,857
〜クライアント 515
〜サーバ 516
〜サービスとやり取りするためのPerlモジュー
ル 651
〜情報を扱う関数 808
ネットワークプロトコルを実装するモジュール
648
ネットワークアドレス 1218
ネットワークモジュール 514
パーシステント(永続的)
〜なPerlインタープリタ 635
パーシステントデータ構造
tieによって実現する 465
バージョン
Perl
リリース4と5の違い 699
Perlの〜 793
Perlの〜($^V) 796
Perlの〜を#!で指定する 573
モジュールの〜をチェックする 356
パース 166,626,1219
Perlコンパイラにおける〜 549
テキストの〜を行なうPerlモジュール 649
パース木 1219
パーセント記号(%)→%
バーチャル 1219
バーチャルサーキット(TCPストリーム) 513
ハードウェアドライバ
〜とやり取りするためのPerlモジュール 648
ハードリファレンス 105,279,282,1221
%SIGハッシュ 483
〜の使い方 289
〜を利用したクロージャ 299
ハードリンク
ファイル名 875
パーミッション 961,971
ファイルパーミッション演算子の解釈 115
ユーザに限定された〜を与える 660
パーミッションビット 1221
排他的OR演算子 118,127
排他ファイルロック 491
〜を取得する 493
バイト 56,1218
〜を読み込む 914,963
ビットシフト演算子 111
文字と〜 470,806
バイトコード 547,625,989,1218
バイナリ 1218
pack関数 900
ファイル 896
ファイルハンドルの〜モード 812
バイナリファイル
B::Deparseモジュールによる逆コンパイル 564
通常のファイルとしての〜 34
パイプ 1218
〜をクローズする 822
open関数がもたらすセキテリティリスク 669
双方向〜をタイファイルハンドルにオープン
する 458
プロセス間通信 499
自分自身との通信 502
名前付きパイプ 507
読み出し専用のファイルハンドルをオープン
891
配布キット 1218
ハイフネーション
テキストの〜を行なうPerlモジュール 649
パイプライン 1218
出力用の多段〜 500
入力用の多段〜 501
配列 6,10,59,1218
@_の値をmyリストにコピーする 254
@_配列 254
〜内の汚染 661
〜に要素を追加する 912
〜の先頭に要素を追加する 976
〜の名前 62
〜のハッシュ 319
〜の要素を削除する 933,943
〜へのリファレンス 282
〜変数 76
〜要素に一時的な値を与える 877
〜を扱う関数 807
〜をあらかじめ拡張する 708
2次元配列の生成とアクセス 312
C言語のAV(配列値)typedef 626
exists関数と〜 842
pop関数と〜 908
s///(置換)演算子と〜 178
x演算子で初期化する 110
最後の要素 89
最初の要素 778
出力スタイルを変える(デバッガ) 613
性能と〜 708
タイ〜 435
便利な記法を実現する 441
タイ〜とdelete関数 702
タイ〜用のメソッド 436
多次元〜 14,312
長さ 89
ネストした 312
ハッシュの〜 322
負の添え字、配列の末尾から数える 702
無名〜によってオブジェクトを実装する 389
use fieldsプラグマを利用する 390
無名〜へのリファレンス 283
要素を置き換える/削除する 943
リスト値と〜 85
リストと〜 85
リファレンスによる関数への受け渡し 259
連想〜→ハッシュ
配列コンテキスト 1219
バインド 1219
破棄
オブジェクトとリファレンスの〜を制御する
594
スレッドを〜する
detachメソッド 531
joinメソッド 529
破棄する 1219
バグ 1090
バグレポート xxvii
バケット 1219
パス名 1219
パスワード 950
〜用のPerlモジュール 650
crypt関数と〜 824
passwdファイル 860,1085
パス名
〜を分解する 1054
Windowsシステムでインストールされている
モジュールの〜 350
派生クラス 360,1219
〜のメソッドをベースクラスのメソッドのラッ
パーにする 378
パターン 161,1219
〜に使用する文字 163
〜の再コンパイル
/o修飾子によって〜を行なわない 171
〜の終了デリミタ 166
〜マッチ
演算子 165
〜マッチを行なう関数 806
〜を閉じ込める 216
-aスイッチで自動スプリットする 581
grep関数と〜 867
Perlコードを〜にはさみ込む 240
split関数と〜 944
study関数 953
Unicode属性に対するマッチ 476
アサーションの〜 164
英数字のメタシンボル 186
置き換え、バージョンによる違い 700
拡張構文 186
キャプチャとクラスタ化 211
クラスタ化 215
後方参照 211
再帰マッチ 247
最少マッチ 46
自分でアサーションを定義する 249
条件付き展開 248
正規表現とセキュリティ 689
生成された〜 240
置換評価 242
データの汚染を除去する〜 665
デバッガでコマンドをマッチさせる 604
マッチ時コード評価 243
マッチ時パターン展開 247
マッチの位置 207
メタキャラクタとメタシンボルを〜で使う 183
メタシンボル 189
文字クラス 191
欲ばりマッチ 45,232
量指定子 185,204,231
パターン⇒m//演算子; m??演算子
パターン結合演算子 42
パターンスペース 779
パターンマッチ 1219
$`、$&、$'変数と〜 169
〜のプログラミングスタイル 239
〜用修飾子 170
〜用の特殊変数 169,176
〜を制御する 226
Perlの制御フローによって〜の実行を制御する
219
クォートと〜 73
サブパターンに対応する部分文字列 169
上級者向け 235
選択肢 217
段落中の重複した単語を見つける 172
優先順位 228
を制御する 219
パターンマッチ演算子 41
裸の識別子 76
裸の名前
〜と定数 1001
裸のブロック 143
〜を使ってcase構文を実現 144
裸のワード 75,1219
〜を避ける理由 696
use strictプラグマでチェックする 160,1021
バージョンによる扱いの違い 699
ハッカー 1219
バックアップファイル 583
バックエンド
コンパイラの〜 559
コンパイラの〜モジュール 559
コンパイラの〜モジュールを呼び出す 559
バックスペース
文字クラス内での\b 209
文字クラス中の\bアサーション 193
バックスペース文字 71
\b 233
バックトラック 228,1220
パターンマッチにおける〜 229
非〜サブパターン 237
パッケージ 16,63,65,335,987,1220
@ISA配列経由の継承 376
〜クォート 368
〜識別子 338
〜のシンボルテーブル 340
〜のデリミタ 338
〜の名前 76,716
〜の名前空間をクリアする 1078
bless関数の引数 369
インポートの動作 976
オブジェクトを〜にブレスする 814
既存の〜にメソッドを追加する 380
シンボルテーブルを表示する 613
名前付きの名前空間としての〜 987
変数を〜に結び付ける 967,976
メソッドとサブルーチンでの〜の解決 363
パッケージ⇒モジュール
パッケージ宣言 150,337,906
パッケージ変数 65,66
〜にクラスデータを格納する 401
〜の宣言をブロックスコープで囲む 402
スレッドからは保護されない 533
宣言 898
パッケージ変数→グローバル変数
ハッシュ 6,10,11,59,90,1220
%(パーセント記号) 62
%INC、モジュールを管理する 350
%SIG(シグナルハンドラへのリファレンス) 482
〜から要素を削除する 829
〜内の汚染 661
〜内のキー/値のペア 12
〜によるデータの構成 319
〜の値を得る 979
〜のキー/値ペアを返す 835
〜のキーのリストを得る 871
〜の名前 62
〜の配列 322
〜の配列を生成する 322
〜へのハッシュ 282
〜要素に一時的な値を与える 877
〜を扱う関数 807
〜を逆向きにする 923
〜をタイするメソッド 442
〜をデータベースに結び付ける 424,441
C言語のHV(ハッシュ値)typedef 626
DBMファイルを〜に結びつける 826
exists関数と〜 842
x演算子で初期化する 110
キー/値のペア
m//g演算子によって文字列から〜を取得する
175
キー/値ペア 60,90
キー/値ペアの優先順位 91
機能制限された実装 399
出力スタイルを変える(デバッガ) 613
条件演算子をつなげる代わりに〜を使う 146
シンボルテーブル〜 340
シンボルテーブル〜内の〜型グロブ 340
シンボルテーブル〜内のキー/値ペア 341
添え字セパレータ→$;変数
ソートして表示する 137
多次元〜 324
多次元〜のアクセスと表示 326
多次元〜の生成 325
配列の〜 319
配列の〜をアクセス/表示する 321
複雑なレコードの〜 330,331
フラットな表を引く 311
無名〜
オブジェクト用のデータ構造 387
無名〜へのリファレンス 284
要素の個数を得る 91
リニア(線形)サーチの代わりに使う 703
リファレンスによる関数への受け渡し 260
リファレンスをキーとして使用 306
ハッシュ表 1221
パッチ 1221
パッド 63,1221
バッファ 1221
〜を自動的にフラッシュする 794
バッファリング
1文字入力と〜 852,1075
Perlのバージョンによっては〜がフラッシュさ
れない 849
双方向パイプにおける〜の問題
505,1069,1070
幅
文字表現 471
幅0 1221
幅0のアサーション 164,184,207
量指定子と〜 165
パブリックドメイン 1221
パラメータ 1221
サブルーチンの〜の扱い 254
サブルーチンのパラメータを直接変更する 255
スカラーコンテキストを〜に提供 8
パラメータ→引数
範囲
文字セットの〜を指定する 181
文字の〜 192
範囲(..)演算子 120
番号
〜を扱う関数 806
行→_ _LINE_ _トークン
プロトコル〜 860
ページ〜 787
ポート〜に対する名前を得る 862
ポート番をプロトコル名から得る 862
ハンドラ 1221
オーバーロードする
as_stringハンドラ 410
オーバーロードの〜 406,407
オーバロード〜
〜がない場合 418
シグナル〜 483
ハンドル 6
〜へのリファレンス 287
バンドル 647,1221
パンプキン 1221
パンプキング 1221
反復演算子をオーバーロードする 414
反復子 1222
ヒアドキュメント 77,1222
〜をインデントする 78
末尾のセミコロンの付け忘れ 694
比較
スレッドオブジェクト 532
文字列 117,694
比較演算子 32,33,117
〜をオーバーロードする 414
sort関数と〜 938
引き算
文字集合からの〜 201
引数 1222
ピクチャー行 272,850
非決定性有限状態オートマトン(NFA) 228
ヒストリー
コマンド〜 596
非対話モード
デバッガを〜にする 615
左シフト 1222
左シフト(<<)演算子 111
左寄せ 272,276
ビッグエンディアン 738,1222
日付
〜の移植性 743
〜用のPerlモジュール 648
ビット 1222
演算子 118,127
否定(~)演算子 108
ビット演算子をオーバーロードする 412
ビットシフト 1222
ビットシフト演算子 111
ビットストリング 1222
ビット幅
数値の〜 738
ビットベクタ
〜に配列インターフェースを提供する 465
ビットマスク 929
否定
POSIX文字クラス 203
算術(-)演算子 108
ビット(~)演算子 108
文字クラスの〜 45,192,194
論理(!)演算子 107
否定(!)演算子 107
〜をオーバーロードする 412
否定の先読みアサーション 236
ビデオ
〜用のPerlモジュール 651
非同期 1222
等しい(=)演算子 117
等しくない(!=)演算子 117
等しくない→等値演算子,関係演算子
非バックトラックサブパターン 237
表⇒多次元配列
表示
型グロブを〜する 613
多次元配列を〜する 314,319,324
多次元ハッシュの〜 326,329
ネストしたデータ構造を〜する 602
配列のハッシュを〜する 321
ハッシュの配列を表示する 323
標準I/O 1222
標準Perlライブラリ 987
標準Unicode属性 196
標準エラー 1223
標準出力 1223
標準入力 1223
スクリプトを〜経由で渡す 572
標準モジュール 987
ピリオド
.(ドット) 44
ビルド
CPANモジュールの〜 653
ヒント
コンパイラ〜 787
ファイハンドル
〜をタイする 450
ファイル 1223
〜全体を読み込む 578
〜によるプロセス間通信 490
〜のアクセス/修正時刻 951,979
〜の終わり 835
〜の情報を取得する 951
〜の名前を変える 919
〜の古さ 116
〜用のPerlモジュール 649,651
〜を扱う関数 807
〜を切り詰める 970
〜をクローズする 822
〜をコピーする 1055
〜を削除する 973
〜をリネームする 1055
〜をリネームするプログラム 838
do FILE演算子 832
open関数 887
Perlモジュールを1個の〜に入れる 336
移植性のあるopen 740
現在のポジションを返す 966
コア〜 589
所有者とグループを変える 820
シンボリックリンク 958
スコープ 154
低レベルシステムコールで〜に書き込む 965
低レベルシステムコールで〜をオープンする
960
低レベルシステムコールで〜を読む 963
テキスト〜とバイナリ〜の区別 896
テスト演算子 33
パーミッション 961,971
バイナリモードで読む 812
パスコンポーネントのセパレータ 739
プロセス間通信
ファイルハンドルを渡す 495
ロック機構 490
モジュール〜をオートロードする 346
弱い権限で〜にアクセスする 670
レキシカルスコープ変数と〜 67
ファイル記述子 846,929,1223
〜によってファイルハンドルを渡す 496
環境変数やコマンドラインオプションを通して
〜を渡す 498
タイファイルハンドルに対する〜を返す 455
ファイルグロブ 1223
ファイルグロブ演算子 98
ファイルシステム 1223
〜の移植性 739
ファイルテスト演算子 113,1224
〜における競合条件 676
filetestプラグマで振る舞いを変える 1007
ファイルハンドル 24,1224
_TOPで終わる〜 273,787
〜からバイトを読み込む 914
〜関連の特殊変数に対するメソッドインター
フェース 1063
〜における暗黙のリファレンス 281
〜に対するファイルロック 492
〜の汚染を取り除く 1066
〜へのリファレンス 287
〜を扱う関数 807
〜を生成する 24
〜をタイするメソッド 450
〜を複製する理由 894
IPCにおいて〜を渡す 495
標準ファイルハンドル経由で 496
open関数 887
サブルーチンが〜を受け取る 262
出力用の〜をセレクトする 928
出力をsyslogに結び付ける 465
タイ〜 448
タイ〜の応用 458
デフォルトのフォーマット名 271
名前 64
パイプになった〜を明示的にクローズする 892
ファイルハンドルを扱う 92
ファイルポインタを設定する 926
ファイル名の代わりに〜を使うセキュリティ上
のメリット 677
無名〜 287
山カッコ演算子と〜 95
ローカル化する 92
ローカルな〜を作成 877
ファイル変換
〜用のPerlモジュール 650
ファイル名 80,1224
〜グロブ 741
〜の中の&(アンパーサンド) 894
〜を入れる%INCハッシュ 787
〜を変える 919
〜をシンボリックから得る 916
〜を展開する 864
〜を分解する 1054
外部データを〜に使うことによるセキュリティ
リスク 669
シンボリックリンク 958
ハードリンクする 875
別のプログラムやeval文を見る 604
モードを〜から分離 889
ファイル名グロブ
〜の移植性 741
File::Globモジュールを使った〜 1057
ファイル名グロブ演算子→グロブ演算子
ファニー文字 423,1224
フィールド 1224
use fieldsプラグマで〜を宣言する 389
フィールドセパレータ
〜を指定する 579
フィルタ 1224
ソース〜 732
ソースコード 49
フィルタリング
フォークopenの出力を〜する 503
ブートストラップ
モジュールを〜する 631
ブール
演算子 34
真偽の定義 34
ブール値コンテキスト 83
ブール値 8,1226
ブール値コンテキスト 1226
〜におけるm//(マッチ)演算子 173
bool変換演算子 410
フォーク 895,1224
forkオープン 893
open関数(2引数形式) 892
Windowsではインタープリタをクローンする
524
パイプのオープンでシェルの使用を避ける 671
フォーマット 271,787,1224
〜におけるレキシカル変数 274
〜の内部機能にアクセスする 278
〜用引数リストはリストコンテキストで評価さ
れる 701
〜中の文字 902
B::Xrefモジュールによるクロスリファレンス
562
fmt(Unixユーティリティ) 277
pack/unpack用 900
整数 903
宣言 271
フッタ 277
ページ先頭の処理 273
変数 275
文字列の〜 947
フォームフィード 786
フォント
〜用のPerlモジュール 649
復号化→暗号化
複雑なデータ構造
〜をPerlで生成する 311
スカラーとして表現 15
副作用 1224
複数形 10
複素数 1071
符号なし整数のリストを格納する 980
無精 1225
普通ファイル 1225
フッタ 277
浮動小数点数 69,903,1225
rand関数が返す〜 913
コンピュータに格納する順序 738
負の添え字 60
負の配列添え字
配列の末尾から数える 702
部分名前空間
変数の〜 63
部分文字列 1225
s///によって〜を探して置き換える 176
プライバシー 361
Perlモジュールと〜 353
プライベートオブジェクト
クロージャを使って〜を実現 396
プライベート変数→ローカル変数
プライベートメソッド
継承を無視する 384
フラグ 1225
フラグ→修飾子
フラグ→スイッチ(コマンドライン)
プラグマ 18,149,158,336,585,976,989,1225
use charnames 71
名前、先頭を大文字にする 64
モジュールと〜 351
レキシカルスコープ 159
ブラケット [ ]
配列の添え字を囲む 11
無名配列生成子 283
フラッシュ 1225
バッファを自動的に〜する 794
プラットホーム 1225
ぶら下がり文 1225
フリーウェア 1226
プリインクリメント(プリデクリメント) 30
プリエンプション
スレッドの〜 527
プリプロセッサ
Perl 731
ブレークポイント 1226
〜を削除する 601
〜をすべて表示する 602
ウォッチ式による〜 602
デバッガで〜を設定する 595
デバッガのコマンドで設定する 600
ロード時に〜をセット 599
ブレース→{ }
ブレス 1226
プレフィクス 1226
ブロードキャスト 1227
プログラミング
Perl
効率 703
Perl〜 693
Perl〜の書法 713
初心者がPerlで犯す誤り 693
初心者の誤り
以前のバージョンのPerl 699
プログラムジェネレータ
Perlで他の言語のコードを生成する 729
ソースフィルタ 732
プログラムの生成 729
他の言語でPerlのコードを生成する 730
プログラミング言語
〜とのインターフェース、エミュレーション用
のPerlモジュール 649
プログラミングスタイル
パターン 239
プログラム 989
〜からデバッガを制御する 598
〜のコアダンプ 834
〜を実行する 964
〜を終了する 3,844
学生の平均点を求めて表示 20
デバッガによるステップ実行 599
プログラムジェネレータ 729,1226
Perlで他の言語のコードを生成する 729
ソースフィルタ 732
他の言語でPerlのコードを生成する 730
プログラム引数
Perlとシェルプログラミングとの違い 699
プログラム名
perl実行可能形式の〜 784
Perlスクリプトの〜 798
プログレシブマッチ 210,1226
プロシージャ 1226
プロジェクト
大きな〜におけるstrictプラグマの利点 18
プロセス 1226
〜グループをセットする 932
〜のumask値 971
〜の存在を確認する 486
〜の標準入力、標準出力、標準エラー 24
〜の優先順位を返す 859
〜の優先順位を設定する 933
〜用の変数 784
〜を扱う関数 807
〜をウェイトする 982
〜を殺す 873
fork関数 849
ID(pid) 895
ゾンビ〜 486
プロセス間通信 481
インターネットにおける〜 481
同じマシンのプロセス間の〜 482
システムV IPC 509
ソケット 513
ファイルによる〜 490
プロセスグループにシグナルを送る 485
プロセスモデル 524
マルチタスク環境におけるCPUの割り当て
673
プロセスID(PID)
〜からプロセスグループを得る 858
〜を返す 859
fork関数から返される〜 849
waitpid関数 982
プロセス間通信
双方向通信 504
パイプ 499
プロセスグループ 485,858,932
プロセッサ→CPU
ブロック 36,58,59,130,131,291,1227
continueブロック 134
package宣言と〜 338
共有ロックによる〜 491
シグナルを〜する 489
裸の〜 143
ループ→ループ
ループと〜 874
ブロック⇒文
ブロックする呼び出し
ロック(スレッド) 534
ブロック属性
Unicode 199
ブロックバッファリング 1227
プロトコル 1227
名前と番号の変換 859
プロトタイプ 261,696,912,995,1227
&(アンパーサンド)をサブルーチン時に付けな
い 261
暗黙のリファレンス渡し 281
組み込み関数をエミュレートする 261
クロージャに〜を指定 302
注意点 266
定数関数のインライン化 264
プロファイラ
Perlの〜 619
文 129,1227
if文とunless文 133
Perlの〜をCから評価する 638
グローバル宣言と〜 148
単純〜 130
複合〜 131
ループ〜→ループ
ループ制御演算子と〜 142
分解
文字を単純な文字に〜する 197
文修飾子 1227
文法構造 1227
ページ 787
ページ先頭の処理 273,787,928,985
ページ番号 787
ベースクラス 360,996,1228
〜のメソッドをオーバーライドする 378
オーバーライドされた〜のメソッドを起動 381
コンストラクタと〜 374
べき乗
整数の〜 640
ベき乗(**)演算子 107
ベクタ 1227
文字列を〜として扱う 949,980
ヘッダ
フォーマット名 277
ヘッダファイル 1228
変換 970,986,1228
8進数を10進数に〜する 887
10数進を2進数や8進数に〜する 947
10進数を8進数や16進数に〜する 947
16進数を10進に〜する 868
ASCIIコードを文字に〜 821
CとPerlの間でデータ型を〜する 640
Unicodeを文字に〜 821
言語間の〜 732
時刻の〜 865,878
数値を16進数に変換する 177
整数とUTF-8文字の間の相互変換 477
文字列をリスト値に〜する 944,974
文字をASCII値に変換する 898
リスト値を文字列に〜 871,900
変換エスケープ
Perl正規表現コンパイラが処理する 223
変換演算子
数値化(数値でない変数を数値に変換する) 410
ブール値コンテキスト、〜でオブジェクトを解
釈する 410
文字列化 410
変数 61,103,290,1228
〜展開 7
〜に対して置換を繰り返し適用する 179
〜の値をリセットする 921
〜の名前 6,716
〜をパッケージに結び付ける 976
〜を結び付ける 423,967
〜をモジュールからプログラムにエクスポート
する 353
〜名、PerlとCとの違い 698
B::Xrefモジュールによるクロスリファレンス
562
foreachループの制御変数 137
localの代わりにmyで宣言する 697
my〜→my関数
my→my宣言
our〜→our宣言
Perlとシェルプログラミングとの違い 698
tr///演算子で〜を使う 182
値と〜 6
ウォッチポイントを設定する 465
汚染と〜 661
環境〜 783
完全修飾してパッケージ外部からアクセスする
683
既存の変数をローカル化する 876
クラス〜 400
グローバル〜の宣言 155
サブルーチン呼び出しの前に〜を初期化 258
条件変数 539
スカラーのタイ変数 426
スコープ
strictプラグマの使用 18
宣言 129,151
タイ〜
untieする際の落とし穴 462
代入と〜の値 29
タイ配列 435
タイハッシュ 441
タイファイルハンドル 448
デバッガのVコマンドでダンプする 341
デバッガのカスタマイズ 611
特殊〜 777
ネストしたシンボルテーブル内の名前 65
配列 76
パターンに対する〜展開 166
パッケージ〜のメモリの使用状況 613
パッケージ〜を表示する 603
パッケージとの関係 337
パッケージ変数 65
ハッシュ 91
フォーマット 275
プライベート〜→ローカル変数
未初期化 8
無名〜 283
文字〜を既知の文字列に対してマッチする 221
レキシカルスコープ〜 153
レキシカルスコープを持つ〜 883
ローカル〜によくある誤り 695
変数⇒データ型
変数⇒リファレンス
変数展開 7,72,1228
〜をともなうコードアサーションを有効にする
1014
グロブ演算子で〜を行なう 100
後方参照変数 48
スカラー値 70
ダブルクォート文字列に文字を〜する 71
ダブルクォートによる〜 166
ダブルクォート文字列 28
配列変数 76
パターンマッチを〜によって制御する 221
変数をダブルクォート文字列に〜 72
変数展開コンテキスト 84
変数の型
サブタイプ間の変換 69
スカラー 68
ベンダー
〜特有のシンボル 794
ベンチマークテスト 1039
便利な記法
タイ配列による〜 441
母音
音節文字を〜で分類する 199
ポインタ 59,1228
文字列への〜 902
リファレンスへの変換は不可 69
ポインタ(C言語) 279
棒→|
訪問
ディレクトリを再帰的に〜する 1056
ポーター 1228
ポート 1228
〜に関する情報 482
〜の名前と番号を変換する 862
オペレーティングシステムへのPerlの〜 646
ホームディレクトリ 816,1229
ホームページ
Perl〜 xxvi
星印→*(アスタリスク)
ホスト 1228
ポストインクリメント(ポストデクリメント) 30
ポストインクリメント演算子とポストデクリメン
ト演算子 101
ポストフィクス 1228
ホスト名
〜をアドレスに変換する 855,857
実行中のシステムの〜を得る 1079
ネットワークアドレスから〜を得る 854
保存
データ構造を〜する 332,1047
ポリモルフィズム 360,1229
本物の値
defined関数で〜かテストする 827
翻訳
言語間の〜 732
マークスタック 557
マイナス(-)演算子 108
前置 1213
前置演算子 27,101
〜として働くメタキャラクタ 183
前処理 1229
前処理→プリプロセッサ
前宣言
サブルーチンを〜する 384
マジック 1229
マジックインクリメント 107,1229
マジックオートインクリメント演算子 121
マジックオートデクリメント
〜とオートインリメント 413
マジック変数 1229
魔術 1229
待ち行列 311
Thread::Queueモジュール 541
マッチ 1229
〜の開始位置 791
パターン〜 161
⇒パターン
マッチ(??)演算子
reset関数と〜 921
マッチ→パターンマッチ
マッチ演算子(m//) 695,880
pos関数と〜 909
マッチ演算子→m//演算子
マッチ時パターン展開 247
末尾のスペース
文字列比較における〜の扱い 117
マップ
疑似ハッシュのキーを〜する 390
マニュアルページ xix,1229
CPAN docサブディレクトリに入っている 646
魔法 1230
魔法のカウンタ変数 432
マルチスレッド 523
マルチプロセス
スレッドモデル 525
右シフト 1230
右シフト(>>)演算子 111
右寄せ 272,276
短くする
配列を〜 89
未初期化
変数 8
未定義スカラー 68
未定義のサブルーチン
〜をAUTOLOADで呼び出す 345
ミニマリズム 1230
ミューテータ
コピーと〜 417
無限多倍長整数 1071
無限ループ 136
無効コンテキスト 31,84,88,983,1230
デバッガ 598
無名 1230
〜2次元配列のスライス 316
〜サブルーチン生成子 285
〜サブルーチンに実行時に名前を付ける 343
〜配列生成子 283
〜配列のハッシュを生成する 319
〜ハッシュ
オブジェクト用のデータ構造 369
〜ハッシュ生成子 284
〜ハッシュの配列を生成する 322
〜ハッシュを多次元ハッシュに追加する 324
サブルーチン 251
パイプ 500
リファレント 280
名詞 5
パッケージ、〜の扱い 17
明示的にメソッドを起動する 363
命令型プログラミングスタイル 239
メール
〜送信の移植性 741
〜用のPerlモジュール 650
メソッド 294,359,1230
〜探索
クラス継承 375
〜の名前 716
〜へのリファレンス 301
〜をオートロードする 383
〜を起動する 362,363
Threadクラス 527
UNIVERSALクラスに〜を追加する 382
UNIVERSALクラスの〜 380
オーバーライドする 378
オブジェクトメソッド
〜をロックする 538
既存のクラスに〜を追加する 380
クラスデータ〜をアクセサのように働かせる 402
クラスの継承 387
サブルーチンと〜 251,363
サブルーチン呼び出しと〜 371
サブルーチンを〜として使う 362
左辺値を返す〜 399
スカラーをタイする〜 427
タイ配列用の〜 436
タイ配列を実装するクラスの〜 435
タイハッシュを実装するクラスの〜 441
タイファイルハンドルを実装する〜 448
タイ変数が呼び出す 425
探索
@ISA配列経由の継承 376
ハッシュをタイする〜 442
プライベート〜
継承を無視する 384
矢印演算子で起動する 364
メタキャラクタ 163,709,1230
〜をquotemetaでエスケープする 913
exec引数に含まれる〜 840
逆スラッシュでエスケープする 183
構造的〜 164
パイプコマンドに含まれるシェルの〜 892
パターンで使う 183
メタシンボル 1230
英数字の〜 186
拡張構文 185
パターンで使う 183,189
メッセージ 612
〜に埋め込まれたスクリプト 591
〜を扱う関数 881
UDPによって伝達する 520
システムV IPC 509
ソケットから〜を受信する 917
ソケットに〜を送る 932
メッセージダイジェスト〜用のPerlモジュール
650
メッセージの詳細度
デバッガの〜を設定 611
メモリ 1230
〜の効率 710
ガベージコレクション 308
共有〜(システムV IPC) 509
〜へのアクセスを制御する 509
共有メモリセグメントID 935
統計情報を表示 593
メモリエラー 793
メモリ管理
デストラクタと〜 385
メモリ不足エラー 793
メンバデータ 372,1231
モータル 1231
モード 1231
ファイルのオープン時の〜指定 889
文字 56,1231
$[変数 778
〜属性
〜を自分で定義する 201
〜に対するワイルドカードマッチ 190
〜のASCII値を得る 898
〜のケース→キャピタライズ
〜の分解 197
〜を表わすエイリアス 189
〜を削除する 818
1文字入力 852,1075
8進数による指定 70
16進数による指定 70
ASCIIコードで〜を指定 821
Unicodeで〜を指定 821
固定8ビット表現と可変長UTF-8の間の変換
471
属性→Unicode
バイトと〜 470,806
パターンに使用する〜 163
フォーマット中の〜 902
プロトタイプ〜 262
メタキャラクタ 163
文字列中の〜を置き換える 180
文字⇒パターンマッチ
文字クラス 43,191,233,1231
〜でメタシンボルを使う 187
Perlのクラシックな〜 202
Perlのショートカット 194
POSIXスタイルの〜 202
Unicode属性 194
Unicodeに対して定義済みの〜 475
Unicodeの文字属性にマッチする 475
カスタム〜 192
配列の添え字と紛らわしい 76
ワイルドカードメタシンボルと〜 190
文字セット
〜の移植性 743
Unicode 469
文字の順序と範囲 181
文字属性 1231
文字ベースの解釈の効果 473
文字メタシンボル
文字クラス中の〜 193
モジュール xiii,16,336,349,987,988,1231
〜にシンボルをエクスポートさせない 356
〜の名前 716
〜のバージョンをチェックする 356
〜のプライバシーとExporterモジュール 353
組み込み関数をオーバーライドする〜 357
〜用のCPANディレクトリ 646
〜を扱う関数 807
〜を個々のファイルに分割する 346
〜を作成する 352
〜をテストする 630,633,655
CPAN 647
カテゴリ 648
CPAN、〜の集合地 17
CPAN〜
〜の移植性 742
〜を作成する 654
Perlライブラリにインストールする 653
伸長と展開 652
ビルド 653
プログラムから利用できるようにする 651
メールの送信 741
CPANにあるタイモジュール 465
CPANに格納する 336
クラスシステムと〜 377
クラスと〜 337
スレッド対応と〜 526
スレッドモジュール 541
バックエンド 559
〜を呼び出す 559
他のモジュールに名前をエクスポートする 868
ユーザ定義、名前の先頭を大文字にする 64
モジュール⇒パッケージ
文字列 6,1231
〜演算子 694
〜に先頭にマッチする 207
〜の真偽値 35
〜の長さ 875
〜の比較 117
〜のフォーマット 947
〜の連結 111
〜を探して部分文字列で置き換える(s///演算子)
176
〜を表示する 910
〜を分割する 944
〜をリスト値に変換する 974
〜を連結する 708,871
2進数を表す〜→2進数
8進数を表す〜→8進数
16進数を表す〜→16進数
eval関数と文字列 704
index関数 868
rindex関数 924
study関数と〜 953
vec関数と〜 980
大文字化→キャピタライズ
オブジェクトを〜に変換する 298
折り返し→$:変数
改行文字を含む〜に対するマッチ 171
境界言明 46,207
クォートされた〜 9
更新する 178
コンパイル単位としての〜 66
式の値を〜に埋め込む 299
数値への変換
プレフィクス0x, 0b, 0の扱い 70
数値を〜に変換 69
先頭の文字 778
ダブルクォート
〜に文字を変数展開する 71
ダブルクォート文字列
バージョンによる扱いの違い 701
範囲演算子で〜を扱う 121
比較演算子 32
ビット演算子で〜を扱う 118
表示スタイルを変える(デバッガ) 613
部分文字列を取り出す 957
リストを〜に変換する 900
リファレンスと〜 306
リファレンスを〜に変換する 298,307,314,
316
文字列化 410,1231
データ構造を〜する 333,1047
文字列化演算子
オーバーロードの例 456
文字列コンテキスト 82,1231
文字列の終わり
〜にマッチ 208
文字列リテラル 70
〜内の改行文字 72
持ち主 1231
モデム
〜用のPerlモジュール 648
戻り値 1232
関数の〜 254
現在実行しているサブーチンの〜をデバッガで
表示 600
モンガー 1232
矢印(->)演算子 105,292,364
山カッコ→<>
山カッコ演算子 95,582
タイファイルハンドルに対する実装 451
ユーザ
〜CPU時間 970
〜情報を扱う関数 808
〜に限定された特権を与える 660
〜の効率 712
ユーザID→UID
ユーザ定義関数→サブルーチン
ユーザ定義サブルーチン 19
ユーザ定義サブルーチン⇒サブルーチン
ユーザ名
passwdファイルのエントリを〜で指定 861
優先順位 31,127,366,803,1232
演算子の〜 101
キー/値ペア(ハッシュ) 91
修飾子とコンマの〜 152
診断メッセージの〜 1089
正規表現マッチ 228
単項演算子の〜は二項演算子より高い 112
バージョンによる違い 700
プロセスの〜 859,933
輸出 1232
輸入 1232
要素 1232
配列の〜 11
欲ばり 1232
欲ばりマッチ 45,206,207,232
トークン 58
呼び出し
サブルーチンの間接〜 252
読み出し可
ファイルテスト演算子 33
読み出し可能 1232
読み出す
ファイルから〜、openのモード 891
読む
先有メモリセグメントから〜 935
低レベルシステムコールでファイルを〜 963
予約語 64,1232
裸のワードと〜との衝突の可能性 75
弱いリファレンス 308
ライフサイクル
Perlプログラム 546
構文木再構成フェーズ 547
コード生成フェーズ 547
コンパイルフェーズ 546
実行フェーズ 547
ライブラリ 988,1232
Perl〜にモジュールをインストールする 653
Perlライブラリファイルの探索 592
算術〜(C言語) 634
標準Perl〜 987
ライブラリサーチパス 1009
%INC 788
〜からディレクトリを削除する 1010
〜とカレントディレクトリ 1010
ラッパー 1232
set-idスクリプトに対するC〜 674
ラベル 131,140,1233
forループ 716
goto演算子用の〜 146
goto文で使う〜 866
名前 64
パッケージと〜 338
ループの〜 134,139
乱数 913,950
ファイルハンドルやスカラーとして生成する
461
リスト 10,85,1233
〜の要素を逆順にする 923
〜への代入 88
〜を扱う関数 807
〜をソートする 938
LIST 82,85
map関数と〜 880
syscall関数と〜 958
x演算子で複製する 110
空の〜 86
関数の引数 803
切り捨てる 819
コードを〜する 604
サブルーチンのパラメータと戻り値 253
順序付き〜のレコードを配列に入れる 319
スカラーへの変換 14
展開 86
ネストした〜 311
リスト演算子 101,103,126,1233
単項演算子との区別 112
リストコンテキスト 48,81,1233
〜で違った動作をする演算子 696
〜で評価される式→LIST
〜におけるm//(マッチ)演算子 174
〜における関数 805
〜におけるコンマ演算子 126
〜における左辺値 152
〜におけるハッシュ 13
〜におけるリスト代入 126
〜の代わりにスカラーコンテキストを適用する
925
foreach文が提供する〜 39
m//g、すべてのマッチをリストで返す 174
逆スラッシュ演算子が提供する〜 298
サブルーチンを〜で呼び出して評価する 254
式を〜で評価する(デバッガ) 603
条件演算子を〜で評価する 122
デバッガ 598
ハッシュ変数を〜で使用 91
範囲(..)演算子を〜で使用する 120
山カッコ演算子を〜で評価する 96
リスト値 1233
配列と〜 85
リターンスタック 557
リテラル 163,1233
〜の中でUTF-8を使えるようにする 474
疑似リテラル→入力演算子
数値→数値リテラル
文字列→文字列リテラル
リトルエンディアン 738,1233
リビジョン→バージョン
リファレンス 8,279,1233
〜かどうかチェックする 918
〜におけるブレース、ブラケット、クォート
305
〜の真偽値 35
〜の定義 279
〜の破棄を制御する 594
〜渡し 254
〜をオブジェクトとして使う 361
〜を文字列に変換する 298,307,314,316
〜をロックする 534
〜を渡す 259
CのポインタとPerlの〜の比較 128
オブジェクト 369
オブジェクトへの〜 286,294
オーバーロードと〜 405
環状〜
オーバーロードにおける〜 416
環状〜とメモリ 308
間接参照 68,279
サブルーチンへの〜 252
サブルーチンへの〜を取得/渡す 342
シグナルハンドラへの〜(ユーザ定義) 482
シンボリック〜 304
シンボルテーブルエントリへの〜 343
シンボルテーブルへの〜 288,340
スカラーのタイ変数への〜 428
生成する 282
タイ配列への〜 436
タイ変数オブジェクトへの〜を壊す 464
多次元配列における〜 312
データ構造に対する〜 282
ハード〜 105
ハッシュへの〜 319
ファイルハンドルへの〜 287,889
ブレス 369
他のポインタ型への型変換 69
他の無名データへの〜 283
弱い〜 308
弱くする、切り離す 387
リファレンスカウント 280
リファレンス渡し 254
関数呼び出しを〜と宣言するプロトタイプ 281
リファレント 280,1233
オブジェクトとしての〜 361
粒度 1233
量指定子 43,44,705,1233
アトムと〜 231
最短〜と最長〜 205
最短マッチと最長マッチ 185
正規表現の〜 165,185
ドット( . )メタキャラクに対して使用する 191
マッチにおける〜 204
文字クラスと〜 193
欲ばりな〜 207
両方向レンダリング
Unicode属性 198
両面接辞演算子 1233
リレーショナルデータベース
ハッシュを〜に結び付ける 465
リンク 1234
HTTP、〜を探す 42
リンク⇒シンボリックリンク
ルーチン→サブルーチン
ルート 1234
ルートディレクトリ
〜を再定義する 821
ループ 37,134,695,715,1234
〜内のeval関数 704
〜のラベル 139
\Gアサーションを〜で使用する 210
foreach文 39
for文 38
forループ 135
last演算子 136,874
next演算子 886
next演算子とlast演算子 39
redo演算子と〜 918
reset関数と〜 921
s///(置換)演算子を配列に適用する 178
untilループ 134
whileループ 37,134
繰り返し 135
グローバルな置換で使用する 179
コメントと空行を処理の前に捨てる 220
多次元配列のスライスを得る 315
文と〜制御演算子 142
無限 136
ルックアラウンドアサーション 234
例外
〜をトラップする 837
〜を発生させてエラーを示す 256
〜を発生させる関数 809
〜を横取りする 800
detachされた子スレッドの〜 531
die関数と〜 831
安全でないデータ 663
スレッドの〜をキャッチする 530
歴史
Perlの〜 765
レキシカルスコープ 63,153
〜に所属する変数 65
名前なしの名前空間としての〜 987
パッケージ変数を扱す 66
プラグマと〜 159
レキシカルスコープ宣言 150
レキシカルな警告
${^WARNING_BITS} 802
レキシカル変数 274,883
関数からのアクセス 257
関数呼び出し間で持続する 258
再帰レキシカルパッドスタック 557
シンボリックリファレンスと〜 305
スレッドからのアクセス 533
ファイルスコープの〜
無名サブルーチンを格納する 384
レキシカル変数⇒レキシカルスコープ
レクサ 1234
レクサ⇒字句解析
レコード 1234
〜を扱う関数 807
可変長〜 273
出力〜セパレータ→$\変数
データ構造の〜 329
入力〜セパレータ→$/変数
レコードデリミタ→$/変数
レコードモード 789
レジストリ(Microsoft Windows)
〜を操作する 465
レポート
〜を作成する 271
連結 1234
文字列を〜 27
連結(.)演算子 111,708
文字列化ハンドラによって自動生成する 412
文字列定数のオーバーロード 420
連結演算子(.) 27
連想配列 1234
連想配列→ハッシュ
ローカル 1234
〜なファイルハンドル 92
〜変数 151,876
my宣言で〜変数を宣言する 697
シグナルハンドラの代入 484
ローカル化
〜された値を保存する 556
ローカル化⇒ロケール
ロード
データ構造を〜する 330,331
ローン返済
〜用のPerlモジュール 651
ログイン名
〜を扱う関数 808
getgrent関数 853
getgrgid関数 854
getgrnam関数が返す〜 854
getlogin関数で〜を得る 857
ログファイル
〜用のPerlモジュール 651,1080
ロケール 1012
〜用のPerlモジュール 650
Perl文字クラスのショートカットと〜 194
Uniocodeと〜 874
use localeプラグマと共にPOSIX文字クラス
を使う 203
フォーマット内の小数点 272
文字列比較と〜宣言 117
ロック 879
サブルーチンを〜する 536
メソッドを〜する 538
ロックファイル 490
DBMファイル 494,827
flock関数 847
共有ロックと排他ロック 491
ファイルをクローズすることによって解除す
る 492
論理
演算子 127
親プロセスと子プロセスの〜的な分離 524
否定(!)演算子 107
論理演算子 31,1234
〜をオーバーロードする 412
or演算子
リスト演算子と共に使う 149
Perlの〜でパターンマッチの選択肢を実現する
219
優先順位
ANDとand、ORと| 366
ワード 1234
ワードリスト 87
ワイド文字
システムコールで〜APIを使用する 802
ワイド文字API
〜を使ったシステムコール 472
ターゲットシステムの〜をPerlから使用する 579
ワイルドカードメタシンボル 190
文字クラスと〜 192,193
渡す
リファレンスを〜 259
割り込みシグナル
〜用のハンドラ 483
ワンライナー 21,1234
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