例15-1
新しいクラスライブラリプロジェクトのデフォルトクラス
この例は
UseClass
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
Class1.cs
ファイル全体に相応します。
例15-2
外部クラスの利用
この例は
UseClass
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
Program.cs
ファイル全体に相応します。
例15-3
MyType のインスタンス化
この例は
InaccessibleClass
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
Program.cs
ファイルの14行目以降に相当します。
例15-4
デフォルトのアクセス保護が設定された型
この例は
InaccessibleClass
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
MyType.cs
ファイル全体に相当します。
例15-5
public 型とinternal コンストラクタ
この例は
InaccessibleCtor
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
MyType.cs
ファイルの9行目以降に相当します。
例15-6
型とそのメンバの使用
この例は
InaccessibleCtor
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
Program.cs
ファイルの14行目以降に相当します。
例15-7
internal コンストラクタを持つpublic 型のためのファクトリメソッド
この例は
Factory
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
Class1.cs
ファイルの9行目以降に相当します。
例15-8
internal コンストラクタを持つ型を外側から使用する
この例は
Factory
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
Program.cs
ファイルの14行目以降に相当します。
例15-9
internal アクセスを選択的に行う
この例は
VisibleInternals
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
MyLibrary/Properties/AssemblyInfo.cs
ファイルの39行目以降に相当します。
例15-10
MyType 型を含むアセンブリ名の表示
この例は
Naming
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
Program.cs
ファイルの14行目以降に相当します。
例15-11
アセンブリのバージョンの設定
この例は
Naming
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
MyLibrary/Properties/AssemblyInfo.cs
ファイルの37行目以降に相当します。
例15-12
滅多に起こらない
この例は
Loading
ディレクトリ以下の
AssemblyExample.sln
ソリューションに含まれる
Program.cs
ファイルの17行目以降に相当します。