例22-1
TODO リスト項目を表現するクラス
この例は
ToDoList
ディレクトリ以下の
ToDoList.sln
ソリューションに含まれる
ToDoEntry.cs
ファイルの6行目以降に相当します。
例22-2
バインディングソースにオブジェクトを供給する
この例は
ToDoList
ディレクトリ以下の
ToDoList.sln
ソリューションに含まれる
Form1.cs
ファイルの8行目以降に相当します。
例22-3
変更を処理する
この例は
ToDoList
ディレクトリ以下の
ToDoList.sln
ソリューションに含まれる
Form1.cs
ファイルの35行目以降に相当します。
例22-4
新しいTODO エントリが現れたらリスト項目を新規追加する
この例は
ToDoList
ディレクトリ以下の
ToDoList.sln
ソリューションに含まれる
Form1.cs
ファイルの52行目以降に相当します。
例22-5
リストビュー項目に変更を反映する
この例は
ToDoList
ディレクトリ以下の
ToDoList.sln
ソリューションに含まれる
Form1.cs
ファイルの60行目以降に相当します。
例22-6
削除されたエントリに対応するリストビュー項目を削除する
この例は
ToDoList
ディレクトリ以下の
ToDoList.sln
ソリューションに含まれる
Form1.cs
ファイルの69行目以降に相当します。