例8-1 ファイル名の列挙
この例は QueriesAndExpressions ディレクトリ以下の QueriesAndExpressions.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの11行目以降に相当します。
例8-2 列挙可能なオブジェクトに対してLINQ を使用する
この例は QueriesAndExpressions ディレクトリ以下の QueriesAndExpressions.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの20行目以降に相当します。
例8-3 メソッド呼び出しによるLINQ クエリ
この例は QueriesAndExpressions ディレクトリ以下の QueriesAndExpressions.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの32行目以降に相当します。
例8-4 Where およびSelect メソッド
この例は QueriesAndExpressions ディレクトリ以下の QueriesAndExpressions.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの44行目以降に相当します。
例8-5 string に拡張メソッドを追加する
この例は ExtensionMethods ディレクトリ以下の ExtensionMethods.sln ソリューションに含まれる StringAdditions.cs ファイルの6行目以降に相当します。
例8-6 LINQ 演算子を独自に実装する
この例は CustomLinq ディレクトリ以下の CustomLinq.sln ソリューションに含まれる Foo.cs ファイルの6行目以降に相当します。
例8-7 紛らわしくはあるものの、原理上はLINQ クエリをサポートするクラスを使用する
この例は CustomLinq ディレクトリ以下の CustomLinq.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの10行目以降に相当します。
例8-8 クエリ中では役立たない副作用
この例は DelegatesAndLambdas ディレクトリ以下の DelegatesAndLambdas.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの25行目以降に相当します。
例8-9 クエリ中でローカル変数を参照する
この例は DelegatesAndLambdas ディレクトリ以下の DelegatesAndLambdas.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの35行目以降に相当します。
例8-10 カレンダーのイベントを表すクラス
この例は Ordering ディレクトリ以下の Ordering.sln ソリューションに含まれる CalendarEvent.cs ファイルの6行目以降に相当します。
例8-11 サンプル用のデータ
この例は Ordering ディレクトリ以下の Ordering.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの12行目以降に相当します。
例8-12 LINQ による並べ替え
この例は Ordering ディレクトリ以下の Ordering.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの47行目以降に相当します。
例8-13 複数条件によるソート
この例は Ordering ディレクトリ以下の Ordering.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの54行目以降に相当します。
例8-14 2 つのシーケンスを連結する
この例は Concatenation ディレクトリ以下の Concatenation.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの50行目以降に相当します。
例8-15 LINQ による単純なグループ化
この例は Grouping ディレクトリ以下の Grouping.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの47行目以降に相当します。
例8-16 グループ化された結果を走査
この例は Grouping ディレクトリ以下の Grouping.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの51行目以降に相当します。
例8-17 into を指定してグループ化を行う
この例は Grouping ディレクトリ以下の Grouping.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの66行目以降に相当します。
例8-18 単純な射影
この例は Projections ディレクトリ以下の Projections.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの46行目以降に相当します。
例8-19 匿名型を使用するselect 句
この例は Projections ディレクトリ以下の Projections.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの87行目以降に相当します。
例8-20 匿名型を含むコレクションを使用する
この例は Projections ディレクトリ以下の Projections.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの96行目以降に相当します。
例8-21 複数のfrom 句を使用して平坦なリストとして取得する
この例は Projections ディレクトリ以下の Projections.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの59行目以降に相当します。
例8-22 複数のfrom 句を使用する別の例
この例は Projections ディレクトリ以下の Projections.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの66行目以降に相当します。
例8-23 要素に番号をつける
この例は Projections ディレクトリ以下の Projections.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの76行目以降に相当します。
例8-24 2 つのシーケンスを1 つにマージする
この例は Zipping ディレクトリ以下の Zipping.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの12行目以降に相当します。
例8-25 クエリの先頭から、指定された個数だけ要素を取得する
この例は Selective ディレクトリ以下の Selective.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの46行目以降に相当します。
例8-26 Aggregate によるCount の実装
この例は Aggregation ディレクトリ以下の Aggregation.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの49行目以降に相当します。