例4-4 継承した基底クラスの機能を派生クラスから利用する
例4-5 コンパイラの機嫌を取るために基底クラスのメソッドを使用する
例4-8 virtual メソッドとメソッドの実行順序
例4-11 新しくアクセス可能になったメソッドをオーバーライドする
例4-14 新しくリファクタリングされた基底クラス
例4-16 Administrator クラスの使用
例4-18 現在のクラス階層構造ではすべてがうまくいっていないという山積みの証拠
例4-22 クラス階層の別の部分における同じインタフェースの実装
例4-23 インタフェースを利用するようFireStation を変更
例4-25 同一のオブジェクトに対して、同一名のメンバを異なるインタフェースから呼び出す
例4-26 インタフェースの1 つを明示的に実装する
例4-27 IClockIn インタフェースの実装