例1-1 お決まりの「Hello, world」プログラム
この例は HelloWorld.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイル全体に相当します。
例1-2 LINQ を使用したデータアクセス
この例は LinqDataAccess.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの13行目以降に相当します。
注釈: この例を実行するためにはSQL Server Expressをインストールして、.\SQLEXPRESSという名前付きインスタンスとして使用できるようにしておく必要があります (オプションを変更せずにインストールした場合はこのようにインストールされます)。 また、このインスタンスにpubsサンプルデータベースを追加しておく必要もあります。 SQL Server ExpressはMicrosoft/Visual Studio Expressのページからダウンロードできます (その他の製品のExpressエディションをダウンロードすることもできます)。 pubsデータベースはSQL Server 2000用のサンプルデータベースに含まれています(以降のバージョンのSQL Serverでも利用できます)。 サンプルデータベースはhttp://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=23654 からダウンロードできます。
例1-3 C# 3.0 以前における悲惨なOffice 連携プログラム
この例は HorribleOfficeInterop.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの10行目以降に相当します。
注釈:この例はC#から旧式のCOM連携機能を使用してMicrosoft Wordを操作するものなので、 実行するためにはあらかじめWordをインストールしておく必要があります。
例1-4 C# 4.0 によるOffice 連携プログラム
この例はThis example starts on line 9 of the NewOfficeInterop.sln ソリューションに含まれる Program.cs ファイルの9行目以降に相当します。
注釈:この例はC# 4.0に追加された新しい言語機能を使用してMicrosoft Wordを操作するものなので、 実行するためにはあらかじめWordをインストールしておく必要があります。