目次 原著者のことば 訳者まえがき はじめに 1章　Perl概説 1.1　さあ始めよう 1.2　自然言語と人工言語 1.3　成績集計プログラム 1.4　ファイルハンドル 1.5　演算子 1.6　制御構造 1.7　正規表現 1.8　リスト処理 1.9　世の中知らないことがあってもへっちゃらさ 2章　Perlの真相 2.1　構文上の基本事項 2.2　組み込みデータ型 2.3　項 2.4　パターンマッチ 2.5　演算子 2.6　文と宣言 2.7　サブルーチン 2.8　フォーマット 2.9　特殊変数 3章　関数 3.1　カテゴリー別のPerl関数一覧 3.2　Perlの全関数（アルファベット順） 4章　リファレンスとネストされたデータ構造 4.1　リファレンスとは何か？ 4.2　ハードリファレンスを生成する 4.3　ハードリファレンスを使う 4.4　シンボリックリファレンス 4.5　ブレース、ブラケット、クォート 4.6　簡単なチュートリアル：リストのリストを操作する 4.7　データ構造のコード例 5章　パッケージ、モジュール、オブジェクトクラス 5.1　パッケージ 5.2　モジュール 5.3　オブジェクト 5.4　タイ変数を使う 5.5　オブジェクトの設計に関するヒント 6章　社会工学 6.1　コマンドインタプリタとの協調 6.2　他のプロセスとの協調 6.3　よそ者との協調 6.4　他の言語との協調 7章　標準Perlライブラリ 7.1　標準ライブラリを越えて 7.2　ライブラリモジュール 8章　その他もろもろ 8.1　Perlデバッガ 8.2　初心者にありがちな誤り 8.3　効率の問題 8.4　プログラミングの書法 8.5　配布とインストール 8.6　Perl詩 8.7　ためになるPerlの歴史 9章　診断メッセージ 用語集 索引