O'Reilly Village/オラの村https://www.oreilly.co.jp/editors/2022-06-02T10:00:00+09:006月新刊情報『初めてのTensorFlow.js』2022-06-02T10:00:00+09:002022-06-02T10:00:00+09:00editortag:www.oreilly.co.jp,2022-06-02:/editors/archives/2022/06/1993_learning_tensorflow-js.html<img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/06/1993_learning_tensorflow-js_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="tensorflow-js-javascript">
<h2>『初めてのTensorFlow.js ―JavaScriptで学ぶ機械学習』</h2>
<ul class="simple">
<li>Gant Laborde 著、あんどうやすし 訳</li>
<li>2022年6月29日発売予定</li>
<li>368ページ(予定)</li>
<li>ISBN978-4-87311-993-9</li>
<li>定価3,960円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>TensorFlow …</p></div><img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/06/1993_learning_tensorflow-js_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="tensorflow-js-javascript">
<h2>『初めてのTensorFlow.js ―JavaScriptで学ぶ機械学習』</h2>
<ul class="simple">
<li>Gant Laborde 著、あんどうやすし 訳</li>
<li>2022年6月29日発売予定</li>
<li>368ページ(予定)</li>
<li>ISBN978-4-87311-993-9</li>
<li>定価3,960円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>TensorFlow.jsの待望の入門書。TensorFlow.jsはGoogleが開発したオープンソースのJavaScriptライブラリです。JavaScriptで機械学習したければ選択肢はTensorFlow.jsだけと言っても過言ではありません。本書では、JavaScriptエンジニアやAIエキスパートを対象に、サンプルを使った実践的なアプローチでTensorFlow.jsの基礎から応用までを解説します。読者はウェブ開発者という立ち位置を変えずにJavaScriptとブラウザで学べます。JavaScriptでAIを活用しようと真剣に考えているエンジニアにお勧めです。</p>
<br /><p>本書のカバーの動物は、ダイヤモンドガメ(Malaclemys terrapin)です。小型のカメで、アメリカ合衆国の東部と南部、そしてイギリスのバミューダ島の海岸に近く、干満のある塩性の湿地帯に生息しています。</p>
<p>ダイヤモンドガメは中央が筋状に盛り上がった斑紋や縞模様のある独特な暗い甲羅が特徴です。動物食傾向の雑食で、柔らかい殻の軟体動物、甲殻類、昆虫などをくちばしで破壊して食べます。このカメは警戒心が強くすぐに逃げるため、野生での観察は簡単ではありませんが、牡蠣養殖場や干潟で甲羅干ししている姿を見かけることがあります。</p>
<p>かつてはその淡白な肉が美味と考えられていて、狩り尽くされて絶滅寸前にまでなりました。現在、ダイヤモンドガメはいくつかの州で保護の対象となっていますが、にもかかわらず海岸の開発により生息域である砂浜が脅かされており、タイヤ跡から出られなくなった孵化したての幼生がよく見つかります。</p>
<br /><p>全国の有名書店、<a class="reference external" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4873119936/">Amazon.co.jp</a>にて予約受付中です。</p>
</div>
6月新刊情報『リーダーの作法』2022-05-26T10:00:00+09:002022-05-26T10:00:00+09:00editortag:www.oreilly.co.jp,2022-05-26:/editors/archives/2022/05/1989_the_art_of_leadership.html<img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/05/1989_the_art_of_leadership_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id2">
<h2>『リーダーの作法 ―ささいなことをていねいに』</h2>
<ul class="simple">
<li>Michael Lopp 著、和智 右桂 訳</li>
<li>2022年6月21日発売予定</li>
<li>224ページ</li>
<li>ISBN978-4-87311-989-2</li>
<li>定価2,420円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>リ …</p></div><img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/05/1989_the_art_of_leadership_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id2">
<h2>『リーダーの作法 ―ささいなことをていねいに』</h2>
<ul class="simple">
<li>Michael Lopp 著、和智 右桂 訳</li>
<li>2022年6月21日発売予定</li>
<li>224ページ</li>
<li>ISBN978-4-87311-989-2</li>
<li>定価2,420円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>リーダーシップは一部の人だけに与えられる天職であり、複雑で膨大なリーダーシップの哲学を実践しなければならないと思われがちですが、そんなことはありません。ささいな行動を日々繰り返すことで、お互いを尊敬し、信頼し合うチームを作ることができます。</p>
<p>Netscapeでマネージャー、Appleでディレクター、Slackでエグゼクティブを経験した著者が、それぞれの立場のリーダーに必要な振る舞いを30のエッセイで紹介します。</p>
<p>1on1での傾聴、信頼関係の築き方、仕事の任せ方、メンバーのほめ方、チーム内のうわさ話への対応、組織の文化の作り方など、マネジメントの場面で出会うさまざまなテーマをとりあげ、リーダーとしての具体的な行動や考え方を解説します。</p>
<br /><p>全国の有名書店、<a class="reference external" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4873119898/">Amazon.co.jp</a>にて予約受付中です。</p>
</div>
6月新刊情報『カオスエンジニアリング』2022-05-25T10:00:00+09:002022-05-25T10:00:00+09:00editortag:www.oreilly.co.jp,2022-05-25:/editors/archives/2022/05/1988_chaos_engineering.html<img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/05/1988_chaos_engineering_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id2">
<h2>『カオスエンジニアリング ―回復力のあるシステムの実践』</h2>
<ul class="simple">
<li>Casey Rosenthal、Nora Jones 著、堀 明子、松浦 隼人 訳</li>
<li>2022年6月17日発売予定</li>
<li>316ペー …</li></ul></div><img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/05/1988_chaos_engineering_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id2">
<h2>『カオスエンジニアリング ―回復力のあるシステムの実践』</h2>
<ul class="simple">
<li>Casey Rosenthal、Nora Jones 著、堀 明子、松浦 隼人 訳</li>
<li>2022年6月17日発売予定</li>
<li>316ページ</li>
<li>ISBN978-4-87311-988-5</li>
<li>定価3,740円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>ソフトウェアをはじめとするあらゆるシステムは、発展するにつれて必然的に複雑性が増していきます。</p>
<p>本書は、カオスエンジニアリングの基本となる理論と原則を説明し、組織が複雑性を受け入れながら、システムにおける弱点を発見するとともに、自信を持って障害に対処する力をつけるための実践方法を解説します。</p>
<p>ソフトウェアがビジネスの根幹を担う企業であるSlack、Google、Microsoft、LinkedIn、Capital Oneでの事例を紹介し、ゲームデーを中心としたカオスエンジニアリングプログラムの実践、実験の選択や自動化にあたっての課題、継続的ベリフィケーションの設計と実施、さらにはデータベースやセキュリティ分野への応用例などについて説明します。</p>
<p>Netflixでカオスエンジニアリングチームを立ち上げた先駆者である著者に加え、さまざまな組織のリーダーたちがカオスエンジニアリングについて多角的に解説する本書は、エンジニアのみならず、あらゆる「複雑なシステム」に関わる方々にとって必携の一冊です。</p>
<br /><p>表紙の動物は、ブラジル北東部の森林の梢(こずえ)に生息する小型種の新世界ザル、コモンマーモセット(Callithrix jacchus)です。</p>
<p>体高は15cm強、体重は約13kg、体色は褐色、灰色、白色で、長い帯状の尾と白い耳毛が特徴です。野生では平均12年ほど生きます。雑食性で、主に昆虫や樹液を食べますが、果物、種子、鳥の卵、小型の爬虫類など様々なものを食べます。</p>
<p>他の霊長類と同様にマーモセットは社会的な動物です。9頭以上の群れで生活し、視覚的な信号だけでなく、音声でもコミュニケーションをとりながら、支配的な上下関係など複雑な社会を形成します。このため社会行動の研究実験に利用されることもあります。</p>
<br /><p>全国の有名書店、<a class="reference external" href="https://www.amazon.co.jp/dp/487311988X/">Amazon.co.jp</a>にて予約受付中です。</p>
</div>
6月新刊情報『Head Firstデザインパターン 第2版』2022-05-12T10:00:00+09:002022-05-12T10:00:00+09:00editortag:www.oreilly.co.jp,2022-05-12:/editors/archives/2022/05/1976_head_first_design_patterns_2e.html<img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/05/1976_head_first_design_patterns_2e_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id1">
<h2>『Head Firstデザインパターン 第2版 ―頭とからだで覚えるデザインパターンの基本』</h2>
<ul class="simple">
<li>Eric Freeman、Elisabeth Robson 著、佐藤 直生 監訳、木下 哲也 訳</li>
<li>2022 …</li></ul></div><img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/05/1976_head_first_design_patterns_2e_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id1">
<h2>『Head Firstデザインパターン 第2版 ―頭とからだで覚えるデザインパターンの基本』</h2>
<ul class="simple">
<li>Eric Freeman、Elisabeth Robson 著、佐藤 直生 監訳、木下 哲也 訳</li>
<li>2022年6月8日発売予定</li>
<li>672ページ(予定)</li>
<li>ISBN978-4-87311-976-2</li>
<li>定価5,280円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>本書は、2005年に発刊されて以来、高い人気を誇ってきたロングセラーの改訂版で、初学者、過去に挫折した経験のある方、知識を確固たるものにしたい方を対象に、イラストや写真を使ってやさしく楽しく解説するHead Firstシリーズのデザインパターン編です。オブジェクト指向プログラミングにおいて、先人たちの知恵と経験の結晶である「デザインパターン」を学ぶことで、頻繁に起こる問題とその対応策を体得し、優れた設計に基づいた信頼性の高いコードを効率的に開発することが可能となります。GoFの真髄を理解するため、教育心理学に基づきビジュアルを重視したレイアウト、文体、クイズやパズルを随所に盛り込み、飽きることなく読み進められる工夫を凝らしています。</p>
<br /><p>全国の有名書店、<a class="reference external" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4873119766/">Amazon.co.jp</a>にて予約受付中です。</p>
</div>
6月新刊情報『動かして学ぶAI・機械学習の基礎』2022-05-11T10:00:00+09:002022-05-11T10:00:00+09:00editortag:www.oreilly.co.jp,2022-05-11:/editors/archives/2022/05/1980_ai_and_ml_for_coders.html<img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/05/1980_ai_and_ml_for_coders_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="ai-tensorflow">
<h2>『動かして学ぶAI・機械学習の基礎 ―TensorFlowによるコンピュータビジョン、自然言語処理、時系列データの予測とデプロイ』</h2>
<ul class="simple">
<li>Laurence …</li></ul></div><img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/05/1980_ai_and_ml_for_coders_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="ai-tensorflow">
<h2>『動かして学ぶAI・機械学習の基礎 ―TensorFlowによるコンピュータビジョン、自然言語処理、時系列データの予測とデプロイ』</h2>
<ul class="simple">
<li>Laurence Moroney 著、菊池 彰 訳</li>
<li>2022年6月3日発売予定</li>
<li>384ページ(予定)</li>
<li>ISBN978-4-87311-980-9</li>
<li>定価3,960円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>人工知能研究の第一人者であるAndrew Ngとともに、TensorFlowの開発と普及に尽力し、Coursera教材を共同で作成したり、人気の高い講座をいくつも担当するなど、機械学習の教育に長年携わってきた著者による、とてもわかりやすい実践的な入門書です。AIや機械学習の初学者がゼロから学んでいけるように、コードをステップバイステップで解説し、Google Colabで実際に動かしながら理解を深める実践的なアプローチを取っています。Web、モバイル、クラウド、組み込み向けの豊富な具体例を通して、TensorFlowの基本知識、モデル構築の勘所、画像からの特徴量検出、自然言語処理、公開データの活用、モデルを使用するAndroidやiOSアプリの作成、Webおよびクラウド上へのモデルのデプロイといった実践的な知識とテクニックを習得することができます。</p>
<br /><p>表紙の動物はミズカキヤモリ(英語名web-footed gecko、学名Palmatogecko rangei)です。ヤモリは爬虫類の仲間で、1,000種類以上いると言われています。このミズカキヤモリはアフリカ南西部に広がるナミブ砂漠で進化を遂げました。他のヤモリと同様、夜行性で昆虫を捕食します。</p>
<p>ミズカキヤモリの体は半透明で、体長は約10~15センチ。大きな澄んだ目が特長です。舌でその目をなめてきれいに保っています。足の指先は接着性があり、砂漠の砂の上を滑らかに移動できるだけでなく、敏捷に動くことができます。</p>
<p>ヤモリは他の爬虫類と異なり、発声が可能です。特にこのミズカキヤモリは、カチカチ、ガーガー、ワンワン、キーキーといった幅広い声を出すことができます。</p>
<br /><p>全国の有名書店、<a class="reference external" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4873119804/">Amazon.co.jp</a>にて予約受付中です。</p>
</div>
5月新刊情報『マスタリングGhidra』2022-05-02T10:00:00+09:002022-05-02T10:00:00+09:00editortag:www.oreilly.co.jp,2022-05-02:/editors/archives/2022/05/1992_the_ghidra_book.html<img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/05/1992_the_ghidra_book_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id1">
<h2>『マスタリングGhidra ―基礎から学ぶリバースエンジニアリング完全マニュアル』</h2>
<ul class="simple">
<li>Chris Eagle、Kara Nance 著、石川 朝久 監訳、中島 将太、小竹 泰 …</li></ul></div><img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/05/1992_the_ghidra_book_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id1">
<h2>『マスタリングGhidra ―基礎から学ぶリバースエンジニアリング完全マニュアル』</h2>
<ul class="simple">
<li>Chris Eagle、Kara Nance 著、石川 朝久 監訳、中島 将太、小竹 泰一、原 弘明 訳</li>
<li>2022年5月27日発売予定</li>
<li>696ページ(予定)</li>
<li>ISBN978-4-87311-992-2</li>
<li>定価5,280円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>本書は、NSA(米国家安全保障局)が公開したソフトウェアリバースエンジニアリングツール「Ghidra」の総合的な解説書です。ソフトウェア・ハードウェア製品の構造を分析し、動作やソースコードなどの技術情報を調査し明らかにするリバースエンジニアリングの基礎からGhidraの高度なテクニックまで紹介し、リバースエンジニアリングの初心者から経験豊富な実務者まで学ぶことができます。内容は大きく5部に分かれ、第I部はディスアセンブル、リバースエンジニアリング、およびGhidraプロジェクトについて、第II部はGhidraの基本的な使い方、第III部はGhidraをカスタマイズして自動化する方法、第IV部は特定のGhidraモジュールのより詳細な説明、第V部はリバースエンジニアが遭遇する可能性のある状況にGhidraをどのように適用できるかを紹介しています。</p>
<br /><p>全国の有名書店、<a class="reference external" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4873119928/">Amazon.co.jp</a>にて予約受付中です。</p>
</div>
5月新刊情報『推薦システム実践入門』2022-04-07T10:00:00+09:002022-04-07T10:00:00+09:00editortag:www.oreilly.co.jp,2022-04-07:/editors/archives/2022/04/1966_recommender_systems.html<img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/04/1966_recommender_systems_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id2">
<h2>『推薦システム実践入門 ―仕事で使える導入ガイド』</h2>
<ul class="simple">
<li>風間 正弘、飯塚 洸二郎、松村 優也 著</li>
<li>2022年5月9日発売予定</li>
<li>304ページ(予 …</li></ul></div><img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/04/1966_recommender_systems_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id2">
<h2>『推薦システム実践入門 ―仕事で使える導入ガイド』</h2>
<ul class="simple">
<li>風間 正弘、飯塚 洸二郎、松村 優也 著</li>
<li>2022年5月9日発売予定</li>
<li>304ページ(予定)</li>
<li>ISBN978-4-87311-966-3</li>
<li>定価3,520円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>情報化時代が到来し、日常で意思決定をする回数と選択肢の数が急増したことで、推薦システムの需要が高まっています。そのため、昨今では多くのウェブサービスへ新たに推薦システムの導入が検討されることも増えました。本書では、推薦システムの概要から、UI/UX、アルゴリズム、実システムへの組み込み、評価まで紹介し、適切な推薦システムの実装ができるようになります。「実際の仕事に活かす」ことを目的に、著者たちが実務で経験した推薦システムの成功事例や失敗事例を交えながら、実サービスに推薦システムを組み込むという観点を重視した入門的な内容です。</p>
<br /><p>表紙に描かれているのはインドヤイロチョウ(学名:Pitta Brachyura)という鳥類の一種です。スズメ目ヤイロチョウ科に分類され、体長は約20cmほどです。主にインドに生息しており、インド中部から北部のネパールの山麓で繁殖し、冬季にはインド南部、スリランカに渡り越冬します。背は青みがかった緑で腹部は黄色、臀部は赤と、漢字にすると「八色鳥」とも表現される名の通り、色彩豊かな鳥です。翼には鮮やかな青色も混じり、飛ぶ姿がとても美しい鳥です。</p>
<br /><p>全国の有名書店、<a class="reference external" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4873119669/">Amazon.co.jp</a>にて予約受付中です。</p>
</div>
4月新刊情報『戦略的UXライティング』2022-03-31T10:00:00+09:002022-03-31T10:00:00+09:00editortag:www.oreilly.co.jp,2022-03-31:/editors/archives/2022/03/1987_strategic_writing_for_ux.html<img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/03/1987_strategic_writing_for_ux_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id1">
<h2>『戦略的UXライティング ―言葉でユーザーと組織をゴールへ導く』</h2>
<ul class="simple">
<li>Torrey Podmajersky 著、中橋 直也 監訳、松葉 有香 訳</li>
<li>2022年4月26日発売予 …</li></ul></div><img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/03/1987_strategic_writing_for_ux_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id1">
<h2>『戦略的UXライティング ―言葉でユーザーと組織をゴールへ導く』</h2>
<ul class="simple">
<li>Torrey Podmajersky 著、中橋 直也 監訳、松葉 有香 訳</li>
<li>2022年4月26日発売予定</li>
<li>192ページ(予定)</li>
<li>ISBN978-4-87311-987-8</li>
<li>定価2,530円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>システムやサービス開発において、どのような言葉やフレーズを使うかはユーザーを体験に惹き込むために非常に重要です。UXコンテンツとはユーザーが体験を利用するのに直接的に役立つ、UXライターの仕事におけるアプトプットのことを指しており、UXテキストとはタイトルやボタン、説明文、もしくは音声体験であれば音声によるコメントや指示のことを指し、ユーザーが体験の中で得られるインタラクションの半分以上を占めます。本書では、言葉を選別・決定することで体験の質を向上させる役割を担うUXライターのために、3つの架空プロジェクトの具体的事例を用いて言葉の使い方を学ぶとともにツールなども紹介します。</p>
<br /><p>全国の有名書店、<a class="reference external" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4873119871/">Amazon.co.jp</a>にて予約受付中です。</p>
</div>
4月新刊情報『実用 Go言語』2022-03-29T10:00:00+09:002022-03-29T10:00:00+09:00editortag:www.oreilly.co.jp,2022-03-29:/editors/archives/2022/03/1969_practical_go_programming.html<img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/03/1969_practical_go_programming_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id1">
<h2>『実用 Go言語 ―システム開発の現場で知っておきたいアドバイス』</h2>
<ul class="simple">
<li>渋川 よしき、辻 大志郎、真野 隼記 著</li>
<li>2022年4月22日発売予 …</li></ul></div><img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/03/1969_practical_go_programming_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="id1">
<h2>『実用 Go言語 ―システム開発の現場で知っておきたいアドバイス』</h2>
<ul class="simple">
<li>渋川 よしき、辻 大志郎、真野 隼記 著</li>
<li>2022年4月22日発売予定</li>
<li>448ページ(予定)</li>
<li>ISBN978-4-87311-969-4</li>
<li>定価3,960円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>業務プログラミングの現場でも採用されるようになってきたGo言語。文法はシンプルで学びやすいという特徴を持っていますが、複雑な要件を実現するには、プログラミング言語が提供する構成要素(文法やライブラリ)をさまざまに組み合わせる必要があります。</p>
<p>本書は、そんなGoを使う上でのポイントを単なる文法詳解ではなく「よりGoらしく書くには」「実用的なアプリケーションを書くには」といった観点から紹介します。</p>
<p>構造体やインタフェースの使い方からJSON、CSVファイル、Excel、固定長ファイルの扱い方、またログやテスト、環境構築など現場に即した幅広いトピックについて、「Goらしいプログラムの書き方」をその背景と共に教えてくれる先輩のような書籍です。</p>
<br /><p>本書のカバーの動物はニホンイタチ(Japanese Weasel)です。ニホンイタチは哺乳綱食肉目イタチ科の動物です。本州、四国、九州、北海道などに分布しており、ネズミ駆除などを目的に伊豆諸島などの島嶼部にも移入されています。</p>
<p>体格は雄と雌で差があり、雄は体長30~37センチメートルですが、雌は体長20センチメートル程度しかありません。夏毛はチョコレート色で腹部は色が淡く、冬毛は黄褐色ないし赤褐色、腹面もさらに淡色となります。</p>
<p>主に夜行性ですが、昼間も活動します。主食はネズミ、カエル、昆虫など、また小鳥や魚も捕食し、果実などの植物も食べます。繁殖期以外は単独で生活し、昼間は穴、樹洞などにいることが大半です。春から夏にかけて繁殖し、1~7匹の子を産みます。子供は晩秋には成長し、親から離れひとり立ちします。</p>
<p>水泳や木登りもうまく、山地から海岸までどこでも生活し人家にも侵入します。性質が荒く、一度に多くの餌となる動物を殺すことがあるので、養鶏場や養魚場では大きな被害を受けることもあります。</p>
<p>イタチは移動するときに、急に立ち止まって周囲を見回すことがあります。この動作が、イタチは人を見るときに目の上に手をさしかざすという俗信を生み、疑わしげに人を見る「イタチの目陰 (まかげ) 」という言葉があります。</p>
<br /><p>全国の有名書店、<a class="reference external" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4873119693/">Amazon.co.jp</a>にて予約受付中です。</p>
</div>
4月新刊情報『サイバーセキュリティプログラミング 第2版』2022-03-18T10:00:00+09:002022-03-18T10:00:00+09:00editortag:www.oreilly.co.jp,2022-03-18:/editors/archives/2022/03/1973_cybersecurity2.html<img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/03/1973_cybersecurity2_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="python">
<h2>『サイバーセキュリティプログラミング 第2版 ―Pythonで学ぶハッカーの思考』</h2>
<ul class="simple">
<li>Justin Seitz、Tim Arnold 著、萬谷 暢崇 監訳、新井 悠、加唐 寛征、村 …</li></ul></div><img alt="cover image" class="inline-image" src="/editors/images/2022/03/1973_cybersecurity2_cvr.jpg" style="width: 250px;" />
<div class="section" id="python">
<h2>『サイバーセキュリティプログラミング 第2版 ―Pythonで学ぶハッカーの思考』</h2>
<ul class="simple">
<li>Justin Seitz、Tim Arnold 著、萬谷 暢崇 監訳、新井 悠、加唐 寛征、村上 涼 訳</li>
<li>2022年4月13日発売予定</li>
<li>304ページ</li>
<li>ISBN978-4-87311-973-1</li>
<li>定価3,520円(税込)</li>
</ul>
<br /><p>情報セキュリティ技術者の必携書がPython 3に対応して大幅改訂。本書ではPythonを使ったサイバー攻撃手法について解説します。基本的な通信プログラムからProxyやRawデータ、Webアプリケーションへの攻撃やトロイの木馬の動作、そしてフォレンジック手法やOSINTまで、攻撃者の実践手法から防御方法を学びます。日本語版オリジナルの巻末付録として「Slackボットを通じた命令の送受信」「OpenDirのダンプツール」「Twitter IoCクローラー」を追加収録しました。</p>
<br /><p>全国の有名書店、<a class="reference external" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4873119731/">Amazon.co.jp</a>にて予約受付中です。</p>
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