Posted by Editor : 2008-07-14 18:13
7月の新刊『Prototype & script.aculo.us ―― JavaScriptライブラリによるAjaxアプリケーション開発』のサンプルPDFを公開しました。
サンプルPDF
●推薦の言葉(800KB)
●賞賛の声(800KB)
●まえがき(1MB)
●1章 Prototypeを理解する(1.3MB)
●2章 $()関数のクイックヘルプ(1MB)
●12章 script.aculo.usを理解する(900KB)
●13章 視覚的効果(1.4MB)
人気のJavaScriptライブラリ「Prototype」と「script.aculo.us」の解説書です。この本、実は米国で定番書籍といわれている通称“The Bungee Book”の邦訳です。色々と紆余曲折ありまして、日本語版はこのカバーになりました。日本ではどうなのでしょう、通称「お化け本」なんて言われるとちょっと嫌なのですが、日本でも多くの読者の皆さまに支持されるといいなって思ってます。
内容は間違いなしです(誤植は残ってるかもしれませんが…)。原著者のChristophe PorteneuveさんはPrototype Coreチームのメンバーだし、本書の巻頭にはPrototype作者Sam Stephensonさんとscript.aculo.us作者Thomas Fuchsさんからの推薦文が掲載されています。その他にも著名人から賞賛の声が寄せられてるまさにお墨付きの書です。
日本語版の本書では、Sergio Pereiraさんよる“Developers Notes for prototype.js”の翻訳版「prototype.jsの開発者向けメモ」やgihyo.jpの「prototype.jsを読み解く」でも知られる栗山淳さんに監訳をお願いしました。栗山さんが本書のサポートページも用意してくれています(本書のレビューやサポートページの用意など色々とヘルプしてくださったS2ファクトリーおよびイメージソースのスタッフの皆様、どうもありがとうございました)。
サポートページには本書で取り上げたサンプルも用意されているのでぜひ試してください!
Posted by Editor : 2008-07-14 15:36

他言語でのプログラミング経験を持つ人を対象に、Rubyの特徴、Rubyならではの方法や慣習をコンパクトにまとめた解説書『初めてのRuby』。その出版を記念して、トークショーを開催いたします。
著者のYuguiさんと、『JavaからRubyへ』の翻訳者である角谷信太郎さんをお迎えして、「幸せなRuby生活に必要なこと」をテーマに、Rubyと一緒に幸せに暮らすために知っておきたい知識や考え方、文化について楽しく語っていただきます。
皆さん是非お越しください!
■『初めてのRuby』出版記念トーク
「幸せなRuby生活に必要なこと」
Yugui(著者) × 角谷信太郎(『JavaからRubyへ』翻訳者)
●2008年7月19日(土)18:30開場 19:00開演
会場:ジュンク堂書店 池袋本店 4F喫茶コーナー
入場料:1,000円(1ドリンク付き) 定員40名
●お申込:ジュンク堂書店池袋本店1Fサービスカウンター
お電話(03-5956-6111)でも7月4日18時よりご予約を承ります。
Posted by Editor : 2008-05-21 10:46

いよいよ『インターフェイス指向設計』が5月25日頃、書店に並びます。
発売に先立ち、監訳者である角谷信太郎さんによる「監訳者まえがき」と、本書の主旨や各章の目的をまとめている「はじめに」、また実際の内容に踏み込んだ「7章 開発の進め方」のPDFを公開しました。
是非、書籍のページからサンプルPDFをご覧になって、続きを書店でお確かめください!
Posted by oreilly : 2008-04-17 14:06

「ソフトウエア業界のアカデミー賞」とも評される「Jolt Awards」。
先日発表された第18回のAwardsでは、『ビューティフルコード』の原著がGeneral Books部門大賞を受賞しました!
テクノロジの動向に造詣が深い審査員たちによって大賞に選ばれたということは、本書にとってこの上ない名誉です。
また同時に、General Books部門のProductivity Winnersに『イノベーションの神話』、
Technical Books部門のProductivity Winnersには『Head First SQL』が選出されました。
『Head First SQL』日本語版は6月発行を予定しています。お楽しみに!
Posted by Editor : 2008-03-21 9:01
オライリー・ジャパンの4月新刊として発行される『ハイパフォーマンスWebサイト ―― 高速サイトを実現する14のルール』のサンプルPDFを公開しました。
サイトを高速化してレスポンスを改善したい!って考えた場合、サーバ負荷分散装置を導入したり、システムのアーキテクチャ、アプリケーションのアルゴリズム、データベース構造の見なおしといったバックエンドでの大掛かりなパフォーマンスチューニングをエンジニアはまず考えますよね。しかし、これらはサーバの処理能力を向上させるための施策なのでサーバの負荷が高くて処理が追いつかない場合にまず検討することであり、(重要なことだけど)サイトを高速化したい場合に真っ先に取るべきステップではありません。
著者のSteve Souders氏が解析したところによると、Webブラウジングでの待ち時間の80%はなんとフロントエンドでの処理に費やされているそうです。
システムをチューニングしてパフォーマンス向上をいくらはかってもサイト高速化という意味での効果としては限界があります。高価な箱物の導入を検討する前に、まずは本書で紹介している「フロントエンドで実施する低コストなレスポンス改善手法」を試してみてはどうでしょう。
著者のSteve Souders氏は、米Yahoo!のパフォーマンス担当責任者です。Yahoo!での経験の中から「高速サイトを実現する14のルール」を導き出し、本書で実例とともに紹介してくれてます。
以下は翻訳者の武舎さんの「訳者まえがき」です。武舎さんが本書のサポートページも用意してくれています。
訳者まえがき
1年ほど前、写真共有サイトFlickrの開発者Cal Henderson氏が書いた『スケーラブルWebサイト』を翻訳しました。今はYahoo!が提供する重要なサービスのひとつとなっている巨大サイトFlickrをゼロから構築したノウハウが詰め込まれた300ページを超える大作でした。ウェブアプリケーションのアーキテクチャ、開発時のソースコード管理、サーバの負荷分散、データベースのスケーリングなどなど、非常に広い範囲を覆うもので、「自分のすべての知識を詰め込んでやる」といったようなHenderson氏の初の著作にかける意気込みが伝わってくる力作でした。
約1年後に翻訳することになったこの『ハイパフォーマンスWebサイト ―― 高速サイトを実現する14のルール』も、同じYahoo!に所属する技術者によって書かれた初めての著作ですが、『スケーラブルWebサイト』に比べると半分ほどの厚さで、対象もフロントエンドの高速化、つまりブラウザによるコンテンツの表示をいかに速くするかに絞られています。
量やカバーする範囲には大きな差があるこの2冊ですが、読者へのメッセージは同じくらい強烈です。いずれも、世界でも指折りの超巨大サイトの運営に携わったことのある者にしか経験できない実体験に基づいているのです。
この本の著者のSteve Souders氏はYahoo!でフロントエンドのパフォーマンス改善を専門に担当しています。Yahoo!のようにページビューの多いサイトとなると、1ページの転送にかかる時間を0.1秒でも短くできれば、トータルではサーバの負荷がかなり減らせることになり、結果的にサーバを増強せずに利用者に対するレスポンスも改善できるというわけで、Souders氏率いる専門のチームが誕生したということなのでしょう。
サーバの負荷を減らそうとすれば、バックエンドのアプリケーション側で対策を取りたくなるのが、一般的な(特に開発者の)発想ではないでしょうか。アプリケーションのアーキテクチャやアルゴリズム、データベースの構造などを見直して、何とか高速化を実現しようとがんばります。処理速度が2倍になれば、利用者の待ち時間は半分にできるはずです。
ところが、それは誤りである、いや少なくとも最初に取るべきステップではないというのが、Souders氏の主張です。なんと、ユーザーの待ち時間の8割前後は、ブラウザにデータが転送される時間とブラウザによって描画される時間に使われているというのです。バックエンドの処理をどんなに速くしても、それだけでは1割程度しか高速化できないというのです。
Souders氏の主張は論理的で明解です。技術者が漠然とイメージしているパフォーマンスに関する常識を、先入観を廃して自らツールを作成して検証し、「常識」を無条件で信じてはいけないことを知らせてくれます。HTTPの仕組みの説明から始まり、どこにボトルネックがあるのか、どうすれば速くなるのかを解明し14の分かりやすいルールにまとめてくれました。そして、この14のルールのいくつかを適用するだけで、応答時間は簡単に半分以下に削減できるというのです。
たとえば、ルール6は「スクリプトは最後に置く」というものです。JavaScriptの本の多くには、スクリプトは先頭に置くようにと書かれていますが、Souders氏は「パフォーマンスの観点からは誤りだ」と主張します。
最初にこの本を読んだとき「本当だろうか?」と思った私は、実際に自分のサイトで試してみました。比較的大きなスクリプトの読み込みを先頭から最後に移動してみたところ、さすがに光ファイバーの接続では「少しは速くなったかな」といった程度でしたが、携帯電話から試してみると、その差は歴然でした。スクリプトを最後に置いた方は、すぐに表示が始まるのに対して、最初に置くと、5秒以上真っ白な画面が表示されてしまうのです。なぜこうなるかは、Souders氏がとてもていねいに説明してくれてありました。
そもそも、私が時間をかけてこんな実験をしてみなくても、Souders氏の主張が正しいことは明白ではあったのです。世界の巨大サイトであるYahoo!の数多くの開発チームが既に実証してくれているのですから。
皆さんも、「14のルール」を実際にご自分のサイトで試してみてください。ルール2は、そう簡単には試せませんが、それ以外はそれほどのコストをかけずに試せるものばかりです。ちょっとした時間をかけるだけで表示速度が2倍になり、利用者には喜ばれサーバの負荷も軽減されるのですから、これほど「おいしい」話はそうはありません。たとえ、Yahoo!のような巨大サイトではなくても、表示が速いほうがそのサイトの人気が上がることは間違いがないところでしょう。
2008年3月
訳者代表 武舎 広幸
Posted by Editor : 2008-02-16 17:39
『ビューティフルコード』日本語版発刊にあたり、著者の1人であるジョン・ベントリー博士より、日本の読者の方へ暖かいメッセージを寄せていただきました。なお、ベントリー博士の執筆された3章のサンプルコードはこちらで読むことができます。(担当A)

左端がベントリー博士
私は一度だけ日本を訪ねたことがあります。それは1986年、京都での素晴らしい1週間でした。私はアルゴリズム・ワークショップに招かれ、プログラミングのみならず、多くの分野で活躍する日本人たちとの知己を得、一緒に成果を残すという機会に恵まれました。
また、冒頭に掲げた写真はワイオミング州にあるグランドチトン山の山頂(標高4,197メートル)で撮影されたものです。私たちは友情の印として、また行程をともにした仲間への敬意を示すために日米の国旗を掲げました(このときわれわれ一行は、山岳ガイドとわざわざ日本からグランドチトン登山のためにやってきた男性、そして私の3名でした。山頂にたどりついたとき、この日本人の方がおもむろに日米の国旗を取り出し、われわれは嬉しい驚きに包まれました)。とても嬉しい思い出です。ですから、日本にいる私の友人たち、昔からの知り合いである古くからの友人たち、最近知り合った若い友人たち、そしてこれからお会いする友人たちに向けてこうしてお話できることをとても嬉しく思います。
最初に『ビューティフルコード』執筆の話を聞いたとき、私は長時間にわたり、そして真剣に、プログラミングが持つさまざまな美しさについて考えました。多くのユーザと長年の使用に耐える強力かつ堅牢、業務用途にも耐えうるプログラムも美しいと言えます。プログラミング以外の分野にもこの種の美しさはあります。例えば、ラドヤード・キップリングの詩にもこの種の美しさがあります。彼の詩は何ページにもわたり延々と強弱のある詩体が躍動します。登山者としての私は、ヨセミテ渓谷にあるエル・キャピタンの壮大な岩肌を見上げるときにも、この種の美しさを感じます。建築で言えば、兵庫県の姫路城のような要塞に、この種の美しさを感じる人もいるでしょう。
私は結局、さまざまな美しさについて書くのではなく、ミニマリズムの美しさを書くことにしました。日本はミニマリズムの美について、ずっと世界に示し続けてきました。例えば俳句、優美な富士山(壮大でかつ完璧に均整が取れています)、そして繊細でも機能的な伝統的な家屋はその代表です。私が『ビューティフルコード』のエッセイの中で言いたかった美は、俳句が体現する美に共通するものです。俳句ではとても短い語句に、とても力強いメッセージを託しています。
そのような美を持つプログラムに対する喜びを、こう表現したほうがいいかもしれません。
(俳句風に)
美しいプログラム
小さく、速く、ムダがなく強力
コードにとって何という喜び
私はこの本が日本語に翻訳されることを心から嬉しく思っています。日米間にはすでに強力な文化の架け橋がありますが、この本によってその架け橋がさらに堅固になることを期待します。最後に私の思い入れを次の言葉に託します。
(やはり俳句風に)
暖かい心、うまく言えないけれど
良き友たちのやさしい記憶
日本のみなさんへ感謝を込めて
ジョン・ベントリー(Jon Bentley)
Posted by Editor : 2008-02-13 16:33
写真を撮影したMark Richardsさんのサイトで本書に収録されている写真を見ることができます(左の"Core Memory Pictures"から)。ぜひご覧ください(担当:T)。 - Link
Posted by Editor : 2008-02-06 11:49
オライリー・ジャパンの2月新刊として発行される『インテル スレッディング・ビルディング・ブロック』のサンプルPDFを公開しました。
オープンソースとして公開された話題のインテル スレッディング・ビルディング・ブロック(Intel Threading Building Blocks:TBB)の「本邦初」の解説書です。TBBを使ったコードのスレッド化についてサンプルを示しながらわかりやすく解説する本書は、マルチコア/マルチスレッド用に最適化されたスケーラブルなアプリケーションを開発するアーキテクトおよびプログラマー必携の一冊です。
本書日本語版の発行に寄せて原著者のジェームスさんからメッセージと読者プレゼントをいただきました。

並列処理で得られるパフォーマンスは、これまでのパフォーマンスとは違うものです。コンピュータは同時にいろいろなことをやっているので、単にCPUをスピードアップするのではなくCPUコアを増やして並列処理をさせれば、もっと速くなります。そのためには並列プログラミングが不可欠なのです。
とはいうものの、シングルスレッドのアプリケーション開発とマルチスレッド・アプリケーション開発は異なるものであるため、従来のシングルコアのみ対応のアプリケーション開発にくらべ、マルチスレッド対応のプログラム開発について学ばなければならないことは、たくさんあります。
日本の読者の方々が並列プログラミングについて学ぶことがとても刺激的であることに気づき、並列プログラミングで何ができるかを理解し、もっともっと使いやすいプログラムを開発してくれることを私は望んでいます。並列プログラミングはコンピュータをより使いやすく便利なものにしてくれます。
私はSF小説を読むのが大好きです。SF作家が今よりもコンピュータをもっとパワフルに使っている未来を描いているのが楽しくて仕方ありません。
並列プログラミングによりもっと使いやすくてもっとパワフルな――そう、SF小説に描かれているような――コンピュータ環境が実現された未来を早く見てみたいものです。

オライリー・ジャパンのWebサイトから事前予約した方の中から抽選で24名さまに以下の読者プレゼントを用意しています。詳しくはこちらのページを参照してください。
●サイン入りTシャツ(グレー)+TBBのCD-ROM:【10名】
●サイン入りTシャツ(紺)+TBBのCD-ROM:【3名】
●サイン無しTシャツ(紺)+TBBのCD-ROM:【5名】
●TBBのCD-ROM:【6名】
Posted by Editor : 2008-02-03 16:59
「ビューティフルコード」をテーマに、K&R、AWKのブライアン・カーニハン、『珠玉のプログラミング』のジョン・ベントリー、XMLの父ティム・ブレイ、ゲノム解析のジム・ケント、そしてRubyのまつもとゆきひろ氏など、一流プログラマたちが思い入れを語る珠玉のエッセイ集、『ビューティフルコード』(久野禎子、久野靖訳)がいよいよ今春発刊されます。今回、カーニハンの1章とベントリーの3章のPDFを公開いたします。ほかにもSubversion開発者のカール・フォーゲル、『Linuxデバイスドライバ』のグレッグ・クローハートマン、『プログラミング言語SCHEME』のR.ケント・ディヴィグ、『ハッカーのたのしみ』のヘンリー・ウォーレンなど、執筆陣がとにかく豪華。一流の開発者たちの考え方、ものの見方の一端に触れることができるはずです。(担当:A)
1章 「正規表現マッチャ」(ブライアン・カーニハン)
3章 「私が決して書かなかった一番美しいコード」(ジョン・ベントリー)
Posted by Editor : 2007-12-11 14:09
お待たせしました! Hacksシリーズ最新刊『Statistics Hacks』が発売です(なんとか年内に間に合いました)。本書では、統計の基礎の他に、教育(テストの実施)、心理学の測定、実験計画などに使えるTipsが多数収録されており、さまざまな分野の方の役に立てる本だと思います。ぜひサンプルをご覧ください。また、現在直販ではカレンダープレゼントキャンペーンも行っていますので、こちらもご利用いただければ幸いです。(担当:T)
Posted by Editor : 2007-10-25 20:27
『アート・オブ・プロジェクトマネジメント』著者、Scott Berkunの最新刊『イノベーションの神話』が発売になりました(週末にかけて書店に並ぶと思います)。翻訳は前回と同じ村上雅章さんです。
この本では、数多くの文献や聞き取り調査を元に、イノベーションに関してよく知られる「神話」を明らかにし、さらにその神話の影に隠れた「現実」を探求します。単純に神話を切って捨てるのではなく、人々が神話を必要とした理由についても考察が行われ、イノベーションを社会が受け入れる(または拒絶する)条件についても理解を深めることができます。
歴史でよく知られるイノベーターたちも現在の私たちが抱えているのと同じような問題を抱えていました。そこからどうやってイノベーションを生み出したのか、その「現実」を知ることができるとても面白い本です。GoogleやFlickrの事例もあり、オライリーの技術書の読者の方にも興味を持って読んでいただける本だと思います。ぜひ店頭で手にとっていただければと思っています(担当:T)。
Posted by Editor : 2007-10-02 15:45
※MAKE: Japan: Make日本語版Vol.3発売!と同じ内容です。
いつもjp.makezine.com/blogを読んでいただきありがとうございます。Make Vol.3ができあがりました。
Vol.3の特集は2本。特集(1)「FRINGE -- テクノロジーとサイエンスの辺境」では、非主流派の技術に可能性を見出す米国特許局職員のインタビューや、SF雑誌の名物編集長の影響でPSI現象を研究する羽目になった少年時代を振り返るエッセイ、そしてデジタルカメラでキルリアン写真を撮影する方法など、さまざまな角度から「辺境」の持つ意味を探ります。特集(2)「HOME ELECTRONICS -- 電子で遊ぶ・作る」では、555タイマICを使ったシンプルな工作や、新しいマイクロコントローラの開発にかける開発者のインタビューなどを通じて、電子工作の魅力の一端を紹介します。
プロジェクト(制作記事)は、「音と光で脳波をチューンするブレインマシン」、「音速を突破し、衝撃波を発するブルウィップ(牛追ムチ)」、「バルサで作るシンプルな羽ばたき飛行機」の3本。今号でもユニークで魅力的なモノの製作方法を解説します。
巻頭インタビューはサバイバル・リサーチ・ラボラトリー(SRL)のマーク・ポーリンです。危険なマシンを作ってパフォーマンスを行う理由、そしてそのパフォーマンスを支える地道な日常について話を聞きます。
その他の記事も、オープンソースのマイクロコントローラ、Arduinoのムーブメントを紹介する記事や、(モノ作りの)失敗から学ぶ思考法に関する記事などなど、Makeでしか読めない驚きと楽しさが詰まった記事ばかりです。
まずはサンプルPDF(32ページ、12.5MB)をぜひご覧ください! - link
Posted by Editor : 2007-09-11 11:50
9月の新刊書籍『実例で学ぶゲームAIプログラミング』のサンプルPDFを公開しました。
本書は世界中で多くの読者から支持されているゲームAIプログラミングの名著“Programming Game AI by Example”の邦訳です。オライリー・ジャパン発行のベストセラー書『ゲーム開発者のためのAI入門』が個々の技術を説明する書籍と位置付けるならば、本書『実例で学ぶゲームAIプログラミング』はそれを有機的につなぎ1つのストーリーを元に具体的なターゲットを実現することを可能にする書籍です。
『ゲーム開発者のためのAI入門』を読み終えた読者、あるいは、これからゲームAIプログラミングをはじめる読者レベルを対象に、インテリジェントエージェントの構築とそれを実現するためのAI技術をステップバイステップでソースコードやUMLのクラス図、スクリーンショットを多用しながら丁寧かつ分かりやすく解説しています。
Posted by Editor : 2007-08-27 11:15
『MindパフォーマンスHacks』のサンプルPDFを公開しました。
サンプルPDFには下記の4つが含まれています。
- 「はじめに」
- 「2章 情報の処理」から「自分の脳に合わせた学習(Hack #15)」
- 「4章 数学」から「数と友達になる(Hack #36)」
- 「7章 明晰さ」から「心の慣性力(Hack #65)」
→ サンプルPDF
ちなみに、運がよければ、全国書店の店頭で、金と銀巻いたMind本にお目にかかれるかもしれません。新刊のMPHは銀の帯、既刊のMHは金の帯(^^)。
Posted by Editor : 2007-04-11 12:14
2007年デブサミで最も熱かった講演から2ヶ月あまり。いよいよ4月21日に『JavaからRubyへ』が発売になります。書籍発売に先駆けて、内容がギュッと詰まった1章をサンプルとしてPDFで公開しました。
本書では、Rubyを導入するリスクとメリットを、ビジネスの視点から徹底検証。また新しい技術を採用に導くためのノウハウを余すところなく公開します。
本書のエッセンスを見本PDFで是非立ち読みしてください。
Posted by Editor : 2007-01-12 19:29
建築の世界で生まれ、ソフトウェア工学の世界で発展した「デザインパターン」という考え方をインターフェースデザイン/インタラクションデザインに適用したユニークな書籍、『デザイニング・インターフェース』が1月の新刊として発売になります(主要なオンライン書店、弊社ウェブサイトでは予約受付中)。担当者はウェブアプリケーションの開発に携わるプログラマーの方にもお役に立てる本だと思っています。
今回は「序章」と「4章 ページを構成する:ページ要素のレイアウト(抜粋)」をサンプルとしてPDFで公開します(41ページ、4.3MB)。オールカラーのオライリーらしからぬ(?)本文レイアウトをぜひぜひご覧ください(T)。
Posted by Editor : 2006-10-31 17:53
伝説の「Binary 2.0カンファレンス」から約1年を経て『Binary Hacks』いよいよ発売です。すでにオンライン書店では多くの方にご予約いただいているようで、本当にありがとうございます。
この本の特徴に関しては、著者の一人である高林さんのサイトで詳しく紹介されていますので、ぜひチェックしてください。
また、今回公開するサンプルPDF(33ページ、556KB)には、書籍に収録できなかったHackを2本「Extra Hack」として収録しました。川合史郎さんの「本書に寄せて」や、“なぜ、今、Binaryなのか”について書かれている「はじめに」も必読です。ぜひご覧ください。(担当:T)
・サンプルPDFの内容
-本書に寄せて
-クレジット
-はじめに
-[Hack #10] objdumpでオブジェクトファイルを逆アセンブルする
-[Hack #29] ライブラリの外に公開するシンボルを制限する
-[Hack #73] libunwindでコールチェインを制御する
-[Hack #77] 関数へのenter/exitをフックする
-[Hack #79] プログラムカウンタの値を取得する
-[Hack #101] gzipやbzip2などを区別せずに伸長する(Extra Hack)
-[Hack #102] mtraceでメモリデバッグ(Extra Hack)
Posted by Editor : 2006-10-17 16:07
システム管理者、ネットワーク管理者を中心にしたエンジニアに「残業をしないで、スマートに仕事をする(カバー上部の“Stop Working Late and Start Working Smart”より)」ためのノウハウを提供する『エンジニアのための時間管理術』が発売になります。今回は「はじめに」、「5章 サイクルシステム:作業リストとスケジュール」、「13章 自動化」の抜粋をサンプルとしてPDFで公開します(38ページ、2.6MB)。書籍全体の紹介と目次は、書籍紹介ページをご参照ください。
担当者にとっては、異なる性格を持った仕事に優先順位を付ける際の視点(割り切り方)が、実際的でとても参考になりました。また、自分のやりたい仕事のために上司を味方にする方法なども、他の本では読めない情報だと思います。(担当:T)
Posted by Editor : 2006-08-08 17:14
『Make』Vol.01のサンプルPDFを公開しました。このPDFには、プロジェクト(制作記事)、Maker(インタビュー)、コラムなど主要なコーナーから記事を選んで収録しています。巻頭言「Make創刊に寄せて」以外の記事は抜粋のため途中で途切れてしまいますが、ご容赦ください。今回公開するPDFが『Make』でやろうとしていることを知っていただくための助けになればと思います。
また、『Make』Vol.01の初回印刷分(第1刷)のすべてに「Make」と「O'REILLY」のロゴステッカーを、“おまけ”として挟み込みました。ノートPCや工具箱などに最適のサイズです。
そう遠くない時期にmakezine.com/blogの日本語版も立ち上げる方向で調整が進んでいます。英語版ほど精力的な更新は難しいと思いますが、こちらもご期待ください(担当:T)。

Posted by Editor : 2006-04-17 20:08
『Web情報アーキテクチャ』の共著者として知られる Peter Morville氏が、10年の歳月を費やした力作 『アンビエント・ファインダビリティ』、いよいよ発売です。
「1章 遺失物取扱所」、そして「6章 ソシオセマンティックウェブ」から、メタデータ、ソーシャルソフトウェアについて書かれた部分を抜粋し、PDFファイルで公開します(担当:T)。
サンプルPDF
Posted by Editor : 2006-03-27 11:26
ユニークなJava解説書として、多くの方に第1版を高く評価していただいた『Head First Java』。第2版が発売されました。単なる入門書と見られがちなこの本ですが、Javaをある程度使いこなしているという方でも、いろんな発見がある本だと思います。特にJavaを教える立場の方には、おすすめしたい本です。今回の改版のポイントは、大きく以下の3点です。
・約70ページ増にも関わらず、価格がダウン
後述するサイズの変更によって用紙のムダがなくなったこと、第1版のDTPデータの流用などで、本体価格を600円下げることができました。
・Java 5.0への対応
新しくコレクション、ジェネリック型を解説する16章が追加になりました。その他の章にもJava 5.0とそれ以前の違いに関する解説が加わっています。
・横のサイズが他の本と同じになった
この本の制作にあたっては、英語版の Indesignデータに日本語を上書きしています。第1版では版型も原書とまったく同じサイズにしてしまったため、他のAnimalシリーズよりも若干大きめのサイズになっていました。第2版では横幅をAnimalシリーズと同じサイズにすることで、第1版の数少ない欠点だった「本棚から飛び出す」ということはなくなりました。
Posted by Editor : 2006-02-22 11:12
昨年12月発行以来、大きな反響を呼んでいる Mind Hacks の著者 Matt Webb 氏にMind Hacksの執筆や発行後の反響についてうかがいました。
1. MindをHackするというテーマに挑まれた理由は?
私たちがどのようにして動いているのかというテーマを、誰だってとことん掘り下げたいと思うでしょう。このテーマは非常に身近で(詰まるところ、私たちは皆、脳を持っているのですから)、しかもその驚かされること(時にそれは警告でもありますが)といったら信じられないくらい素晴らしいものなのです。研究はひどく無味乾燥なものであっても、認知神経科学の論文の中に、簡単に試すことのできる実験を見つけて、すぐに試してみたくなることがあります。なぜならそれはとても神秘的な感じがするからです。時にはコンピュータを使ったり、鏡や車の流れを見るなどして、実験を行うことができます。実験の反応をまさに自分自身で確認すると、今度はそれを誰かに教えたくなるでしょう――そして、ひょっとして読者がインターネットやコンピュータのインタフェースに関わる仕事をしていたなら、自分のデザインワークにこの実験の結果を利用することでしょう。
この他にも理由があります。たくさんの書籍が、過去数年内に行われた研究、特に脳撮像(brain imaging)に関する研究に基づいて書かれています。Mind Hacksは、そうした研究に興味を持つようになり、またそれをもっと知りたいと思っている人々に、その俯瞰図を提供するものなのです。
2. 執筆するうえで難しかったことや苦労したことことは?
掲載したすべてのHackはひとつのストーリーになっています。最初に、調べてみたくなるような好奇心をくすぐるものがあり、次にデモンストレーションがあり、最後にはその新しい知識を日々の生活に結びつける方法と解説があります。学術的な研究の問題点は、このような形で解説されることがないということです。サイエンスというものは事実を突き止めるものなので、それにふさわしい解説方法がなされるべきだからです。
しかし実際に、執筆中の最大の難関は、私たち(著作は2人の共著)がさまざまな実験に朝から晩まで取り組まなければならなかったことでした。おかげで、おしまいには私たちは自分の知覚の反応にとても敏感になっていました。通りの先の店へちょっと歩いていくというときでさえ、木の葉が風にゆれる様子や、窓の中でライトが点いたことに、自分の脳がどう反応しているか、そんなことが絶えず気になって仕方がありませんでした。このエピソードは本書中にも書いておきました。それを読んだ時に思い出してもらえれば幸いです。
3. 書籍発行後の読者からの反響はどうでしたか?
たくさんのよい評評をいただき、私たちはとてもハッピー気分になりました。すべてはすばらしい仕事をしてくれた翻訳者とオライリーのチームのおかげです。
私たちがいちばん気に入っているコメントは、あるフォーラム(私たちが読んでいるとは誰もしらない場所なのですが)で読んだものです。そこには書籍についてのスレッドがあって、何人もが私たちの本をほめてくれていたのですが、スレッドの最後のほうに「酔っ払った奴らがパーティーでこれを教えてくれたよ」とだけ書かれたものがありました。これがとっても気に入りました。
また、私(Matt)はいくつかのデザインとテクノロジのカンファレンスでMind Hacksについて話していますが、その際に、読者から本書のアイデアをどんなふうに活用しているかについてさまざまな考えを聞いていつも満足しています。
4. どのような読まれ方を読者に期待しますか?
まずは、読者の皆さんに本書に興味を持ってもらい、驚いてもらいたいと思っています。おそらく友達を相手に試して楽しめることに気付くでしょう。最終的に、もし皆さんが発見したことをさらに追求するようになれば、なおよいでしょう。私たちはそのために本書中にたくさんの論文へのリファレンスを収録(本書のはじめには、リファレンスの読み方についての簡単な解説もあります)しています。皆さんが研究の原典に触れやすくなれば幸いです。そして皆さんが本書中に使えるHackを見出してくれることを期待しています。その結果がウェブサイトや携帯の改良につながるようなことがあれば、それほどすばらしいことはないでしょう。
5. 最後に、日本の読者へメッセージをいただけますか。
私たち2人は、Mind Hacksの日本語訳が出版されたことをとても喜び感謝しています。日本語版はとてもすばらしい本になっています。日本の読者の皆さんに楽しんでもらいたいですし、その評価を聞くのがほんとうに楽しみです。ですから、もしコメントや、もしくは本書中のどの実験が仕事や日常生活の中で役に立ったという体験などを寄せてくれる読者がいれば、ぜひ私たちに知らせてください。私たちは英語しか話せないので申し訳ありませんが、メール(Matt Webbさん宛てはmatt@interconnected.org、Tom Staffordさん宛てはtom@idiolect.org.uk、Blogは www.mindhacks.comです)を送ってください。
Posted by Editor : 2005-12-20 19:00
Podcastの「制作」にフォーカスした初めての書籍『 Podcasting Hacks』もいよいよ発売です。
この本はPodcastにかぎらず「音を使った情報発信」について、一般向けに詳しく解説しているという意味でも、とても面白い本です。
多くのユーザは、ブログなど「テキスト」を使った情報発信の場合、ニュース、批評、日記などのフォーマットごとに、何を書けばよいのか、情報(ネタ)をどう集めるか、どのように書けばよいのか(文体、見出しの付け方など)、どのようなレイアウトが読みやすいのか、といったことに関する基礎的な知識は、(意識しなくても)身に付いているはずです。しかし、「音」を使った情報公開については、内容に適した構成や、素材の集め方(録音)、録音した音からノイズを取り除く方法、別々の素材をミックスする方法など、経験したことのない問題が多数存在します。本書では、このような疑問すべてについて、さまざまな角度から具体的かつ詳細に解説していきます。
加えて、本書のユニークな点は、アマチュアジャーナリストが有名人にインタビューを申し込む方法(例:熱意は素人くさい印象を与える)や、制作者自身または取材対象のプライバシーの扱い、著作権で保護された音楽の扱い方など、多少上のレイヤーの問題に関する解説も充実していることです。担当者は校正を読みながら、コミュニティラジオ、ミニFMの歴史が長いアメリカならではの内容と感じました。
思いついたことをしゃべるだけの内容でも、面白いPodcastはたくさん存在しますし、これからもPodcast人気の大きな部分を占めるでしょう。しかし、特定の目的のためにPodcastを使ったり、安定して多くのリスナーを確保することが目的の場合は、本書はこれ以上ない情報源になるはずです(担当:T)。
Posted by Editor : 2005-12-15 16:23
原書発売時に「精神をハック!?」と話題になった『Mind Hacks』、いよいよ日本語版の発売です。概要や目次は 書籍紹介ページをご覧いただくとして、担当者的にこの本で一番面白かったのは、感覚器官(目や耳)のハードウェア的な制限を意識させないために、脳が行う“ごまかし”を体験できることでした。最新の脳科学(認知神経科学など)をベースにした解説も読み応え充分です。脳年齢が若返ったり、本を読むのが10倍早くなったり、マインドコントロールができるようになったり、というような直接的な効果はありませんが、小さいけど確かな驚きがたくさん詰まったとても面白い本です。ぜひ、一度手にとってご覧ください。『海馬』や『進化しすぎた脳』というベストセラーで知られる気鋭の脳科学者、池谷裕二さんも推薦です。
今回は、『Mind Hacks』のコンセプトをまとめた「はじめに」のほか、Webサイトや自分の体を使った実験など、多彩な内容を体験できるサンプルHackのPDFを公開します。こちらもチェックしてみてください(担当:T)。
Posted by Editor : 2005-10-04 9:26
「ブラウザ選択の時代を読み解く」の中でも最も注目度の高い第1章の超要約を、翻訳者チームのひとりであるlevelさんのサイト(下記)で公開しています。まだ本書を手にとって見たことがないという方は、ぜひご閲覧ください。
- えむもじら
- 「ブラウザ選択の時代を読み解く」第1章 超要約
Posted by Editor : 2005-09-14 9:34
■『レボリューション・イン・ザ・バレー』サンプルPDF公開!
オリジナルMacintoshの開発ドキュメント『レボリューション・イン・ザ・バレー』がいよいよ発売です。本書では、数多くの写真や英語版のタイポグラフィを活かしたブックデザインも大きな特徴です。実際のデザインを見ていただくために書籍情報ページにてサンプルPDFを公開します(“ダウンロード”タブをクリックしてください)。今回は、スティーブ・ジョブズの優れた製品にかける執念を知ることができるエピソード、そしてポラロイドカメラで撮影されていたLisa、MacintoshのGUIの成立過程を解説したエピソードを公開しました。ぜひご覧ください!
Posted by Editor : 2005-06-14 13:56
スパムメール送信者の素顔を明らかにした話題の本、『スパマーを追いかけろ』の「プロローグ」を公開しました。スパマーとアンチスパマーとの仁義なき戦いが始まる序章。本書の内容をかいつまんでまとめ、登場するスパマーを紹介しています。
プロローグ(PDF)の立ち読みができます
Posted by Editor : 2005-04-07 19:38
オライリーが贈るデジタルフォトな人のための一冊、「 デジタルフォトグラフィー ― エキスパートのPhotoshopテクニック」。その見本が到着。
初回配本分は、下記のような特大帯(オビ)をおびているので、 書店で見落とさぬようご注意ください。書店店頭へは 4月18日 ごろに並ぶ予定です。
書籍紹介ページ: 「デジタルフォトグラフィー
― エキスパートのPhotoshopテクニック」
アニマル&Hacksともども、よろしくお願いいたします。
Posted by Editor : 2005-03-14 10:03
今月はHacks祭り。下記の4点を送り出します。いずれも3月29日発売予定です。
BSD Hacks
― プロが使うテクニック & ツール 100選
PDF Hacks
― 文書作成、管理、活用のための達人テクニック
XML Hacks
― エキスパートのためのデータ処理テクニック
SELinuxシステム管理
― セキュアOSの基礎と運用
Posted by Editor : 2005-03-02 11:44
スパムとは、迷惑メール、ジャンクメールのことです。全メールの60%を占めており、2004年だけでも、約5兆通のメールがインターネットユーザの受信箱に入り、ソフトウェアのフィルタリングなどで、約100億ドルの生産性が失われているといわれています。一体誰が、スパムを送っているのか。スパムビジネスは儲かるのか。ベテランジャーナリストの著者、Brian McWilliamsは、スパムビジネスの仕組み、スパマーと呼ばれる大量広告メール送付者の素顔、スパム撲滅を掲げるサイバー自警団との戦いを、綿密な調査と取材で、ときにコミカルに、ときに読者も身につまされる恐ろしさで描きます。IT、eコマース隆盛の現代の裏側を描いた衝撃のノンフィクションです。
2005年5月出版予定。
日本語で読める著者執筆記事
原書Blog
Posted by Editor : 2005-02-15 11:30
今月は、下記の2タイトルを送りだしました。
エンタープライズサービスバス
- ESBとSOAによる次世代アプリケーション統合
CSSクックブック
- Webデザインのための活用テクニック集
どうぞよろしくお願いいたします。
追伸でーす。
「エンタープライズサービスバス」の著者であるDavid A. Chappell (デビッド・A・チャペル)氏の貴重なイン
タビュー記事が下記サイトで紹介されていています。本書執筆の経緯、技術者は本書から何を学ぶことができるのか、ESBが注目されている理由などについて、著者自らが語っています。
「ESB」の著者、David Chappellに聞く(インタビュー記事)
監修者による書籍紹介ページ
Posted by Editor : 2005-02-02 9:42
2004年末の原書発売以来、WIRED NEWSなどでも取り上げられ、多くのMacユーザの注目を集めた『Revolution in The Valley』の日本語版発売が決定しました。
本書は、初代Macの開発者として知られるAndy Hertzfeld氏が綴った開発ストーリー。これまで知られていなかったディテールや、スタッフ同士の生々しい人間関係を知ることが出来る貴重な一冊です。翻訳はMac、Apple Computerに関連した多くの著作で知られている柴田文彦氏。
そのデザインワークが話題になった原書同様、日本語版も本文オールカラー(!!)、原書のパワフルなイメージを忠実に再現します。
発売予定は2005年夏! 刮目して待て!

Posted by Editor : 2005-01-20 14:42
編集部がつくる情報発信ページ「 オラの村」が、このたび新しくなりました。
「オラの村」はこれまで、あまりにもひっそりと更新を重ねる“知る人ぞ知る”ページでした。しかし今回、気軽に更新できる仕組みを採り入れ、めざましく更新頻度を上げるぞと、生まれかわりを決心しました。
たとえば、書籍づくりの裏話、秘話、哀話。またはお付き合いいただいているコミュニティなど各方面の方々と話題になったアレやコレやなどなど。軽いものから、濃ゆいものまで、取り混ぜて発信していきたいと思っています。
あたたかく見守っていただけると幸いです。
改めて、よろしくお願いいたします。
編集部一同
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