Inside O'Reillyの最近の記事

普段、皆さんの目には触れることのないオライリー・ジャパンの活動の裏側をご紹介します。「こんなことが知りたい」というリクエストも受け付けております。

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Dropboxダウンロード機能をリリースしました

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皆さんこんにちは。平素よりオライリー・ジャパンのEbok Storeをご利用いただきありがとうございます。
今回、お客さまからご要望の大きかったオンラインストレージDropboxとの連携機能を、Ebook Storeに追加しました。これにより、ご購入いただいたEbookファイルを、環境ごとに管理する手間を省くことができるようになります。ごく一部のベータテスタ―向けに提供していましたが、本日よりすべてのお客さまがお使いになれます。

ご利用いただくには、まずDropboxのアカウントとEbook Storeのアカウントを紐づける設定が必要です。詳しい使い方をこちら[リンク]にまとめましたので、ぜひご一読いただけたら幸いです。

また、アカウントをお持ちでない方はDropboxのサイトでアカウントを作成してからお試しください。こちらのリンクから登録していただくと、オライリー・ジャパンのアカウントの容量が増えるようなので(ご利用者にもボーナス容量が付与されるそうです)、よろしければご利用ください。

その他にも、お客さまからいただいているご要望については随時対応していく心づもりなので、今後もご期待いただけたら幸いです。

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『O'REILLY COLLECTION』の開発経緯をご紹介する記事が公開中

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先日よりお伝えしておりますスマートフォン用ゲームアプリ「O'REILLY COLLECTION」(以下オラコレ)の開発裏話をご紹介するインタビュー記事が、gamebizさんで公開されています。
オラコレの開発、運営をされているCygamesさんに混ざって、弊社マーケティング担当が登場しております。我々オライリーのスタッフも知らなかったネタも紹介されております。こちらの記事をチェックすれば、オラコレをさらに楽しめるようになるはず。
[gamebizさんの記事を読む]

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電子書籍『Cloudera Impala』を公開しました

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9784873116723_s.gif皆さんこんにちは。以前、オライリー・ジャパンでは無償の電子書籍として『EPUB 3とは何か?』を公開いたしましたが、今回はその第2弾として『Cloudera Impala』を公開しました。書誌情報のページはこちら。前回同様、ダウンロードのためにはEbook Storeのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は、サインアップのページからご登録をお願いいたします。

この『Cloudera Impala』、監修をしていただいたCloudera株式会社の皆さん、オライリーのHadoop関連書籍を翻訳していただいている玉川竜司さんのご協力により実現いたしました。昨年行われた「Cloudera World Tokyo 2013」の会場で予告されていたもの。大変お待たせいたしました。

ぜひ本書をダウンロードしてお読みいただき、Impalaの魅力を知っていただけたら幸いです。なおImparaと綴りますと、どこからともなくトマホークが飛んでくるという噂を聞いたことがあります。ご注意ください。

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写真集『イプシロン・ザ・ロケット』のプロモーション映像を公開!

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launch.jpg 2013年11月12日に発売され、早くも読売新聞書評ページ(11月17日付)でも紹介されるなど、広く好評をいただている新刊写真集『イプシロン・ザ・ロケット -新型固体燃料ロケット、誕生の瞬間』のプロモーション映像が完成しました!

現在、YouTubeにて公開中です。

制作は写真集と同じくソニー・ミュージックコミュニケーションズさん。
写真集の美しさ・緻密さを凝縮した、とてもかっこいい仕上がりになっています。イプシロンロケット打ち上げの瞬間もばっちり収録!

みなさまぜひご覧下さい!

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電子書籍『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました

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皆さんこんにちは。先ほど、Ebook Storeで、『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました。書誌情報のページはこちら。ダウンロードのためにはEbook Storeのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は、サインアップのページからご登録をお願いいたします。

本書は米O'Reilly Mediaで2011年にリリースされた"What is EPUB 3?"の日本語版です。原書も日本と同様に無償で公開されていて、日本語への翻訳はろす(lost_and_found)こと高瀬拓史さん。元々、高瀬さんが個人的に翻訳されていらっしゃったそうなのですが、ふとしたはずみにご相談をいただき、今回のような形でリリースすることとなりました。高瀬さんのブログでもエントリを上げていただておりますので、合わせてご参照いただけたら幸いです。

高瀬さんのお力が無ければ、このタイトルをリリースすることはできませんでした。深く感謝いたします。

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『Python & AWSクックブック』のPDF版をリリースしました

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aws-cookbook-versions.jpg先日、こちらでお伝えしたようにePUB版を発売中の『Python & AWSクックブック』を、イベント限定で小冊子にして販売いたしました。印刷物として制作したので、DTPデータ一式を作成して印刷しております。
というところで気がついたのですが、これを元にすると従来販売しているのと同じ品質でPDFデータが作成できます。早速データを作成して検証し、先ほどサーバにアップロードいたしました。もちろんDRM Free。
これまでにePUB版をご購入いただいたお客さまであれば、もれなくPDFをダウンロードできます。同じ書籍をPDFとePUBで比べてみると、それぞれのフォーマットの特徴が良く分かります。本書をお持ちのお客さまは、ぜひ両方ダウンロードしてみてください。
今回は特別に小冊子を作成したことからPDF化が実現しましたが、他の書籍まで実現するのはまだ幾つもハードルがあります。実現できるところから、少しづつ充実させて行きますので、今後もオライリー・ジャパンの電子書籍をよろしくお願いいたします。

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OPDSカタログの配信をはじめました

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皆さんこんにちは。突然ではありますが、電子書籍の書誌情報配信フォーマットであるOPDS Catalogに対応いたしました。
達人出版会の高橋さんには以前から「対応しないんですか?」というお話をいただいておりましたが、ようやく対応できました。まだまだ不十分な点が多いのですが、現時点のものということで公開してしまいます。不具合等は徐々に改善していくつもりです。

O'Reilly Japan Ebook

iOSデバイスであればStanza、AndroidデバイスであればAldikoやMoon+ Readerなどのアプリケーションに上記のURIを登録することで、カタログが表示されるようになります。以下はStanzaで表示させた例です。

orj-opds-01.png

orj-opds-02.png orj-opds-03.png
カタログ内からリンクをたどることで、書誌情報のページを参照したり、ご購入していただくことができます。スマートフォンなどの画面が小さなデバイスでは、こちらの方が一覧性が高いと思います。ご活用いただけたら嬉しいです。

米O'Reilly Mediaでは、ずいぶん前からこのOPDSに対応しています。幾つかのクライアントアプリケーションではデフォルトで登録されているものもありますので、ご存知の方も多いと思います。

O'Reilly Media Catalog

OPDSについては、達人出版会日記にまとめられている記事をご参照いただくのが良いでしょう。

OPDSはじめました - 達人出版会日記

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JSON形式による書誌情報の提供をはじめました

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renamed_ebook.jpg

O'Reilly Japan Ebook Store」サイトのオープンからもうすぐ2年経過します。販売タイトルも、当初はわずか20タイトルほどだったのですが、現在では160タイトルほどになり、カタログに掲載されている書籍の半分弱くらいになっています。

ところでこのEbook、ご購入後にサイトからダウンロードしていただくと、ファイル名が「<16進数の羅列>-<書籍のISBN>.pdf」という形式になっています。もちろん変更はできるのですが、そのまま電子書籍リーダーなどに読み込むと、画面が英数字の羅列だらけになってしまいます。

かく言う私たちも、イベント出展にサンプルのEbookを持って行くことがあるのですが、イベント会場でISBNだけがズラ―っと並んだ画面をお見せするのをとても心苦しく思っていました。

以前は手作業でファイル名を変更していたのですが、100タイトルを超えた辺りで心が折れました。Amazon APIを使って書名を取得すればいいことは分かっていたのですが、発行元がそれをしてしまったら負けな気がします。

そこでWebサイトの書誌情報を以下のようなURLで取得できるように、テンプレートを1つ追加しました。ファイル名をご覧いただくと分かるように、簡単な書誌情報をJSON形式でご提供しています。

http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114569/biblio.json

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オライリーグッズのできるまで(その2)

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試作品を作る(その2)

無事に企画が承認されたら、製造することを視野に入れた試作を行います。

Tシャツの場合は、書籍の表紙をもとにしてデザインをして貰います。書籍のデザインをそのままTシャツにしていると思われているかもしれませんが、実は動物やロゴの大きさ、位置など、ひとつひとつ細かな調整をしています。デザイン原案が出来上がったら、原稿をチェックします。時には原寸大のプリントアウトを胸に当ててみて、細かな位置を調整することもあります。一番細かい場合は5mmくらいまで調整します。このこだわりが生み出すクオリティ。

製造を中国や台湾のオライリー経由で行うこともあります。このときは、デザインしたデータをメールで送ってプロトタイプを作ってもらい、出来あがったものを写真に撮って送ってもらいます。海外とのやり取りでは、意図を汲んでもらうのが非常に難しいので、何度もやり取りを繰り返すことがあります。

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オライリーグッズのできるまで(その1)

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goods01.jpg オライリーと言えば、動物のイラストを使った表紙で皆さんに覚えていただいておりますが、動物のイラストを用いたいろいろな販促用グッズも、皆さんのご記憶に残っているのではないでしょうか。

今回はこのオライリーグッズが、どのようにして出来上がっているのかをご紹介したいと思います。

その前に:海外製のグッズ

グッズの製作工程に入る前に、オライリー・ジャパンで販促に使っているグッズには、アメリカなど海外で制作したグッズと、オライリー・ジャパンでオリジナルに制作したグッズの2種類が存在する、ということをお知らせしておきます。例えば米国で制作されたグッズには、「ロゴ入りボトル」や「フリスビー」などがあります。また、中国のオライリーで制作したグッズには、「アニマル柄ノート」などがあります。

これらのグッズは、海外のオライリーで企画、制作されたものを、オライリー・ジャパンの販促物として利用しています。ただ最近は、米国でグッズが制作されることは少なくなっています。ちょっとさびしいですね。

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