シングルページWebアプリケーション
――Node.js、MongoDBを活用したJavaScript SPA

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  • 2014年05月 発行
  • 498ページ
  • ISBN978-4-87311-673-0
  • フォーマット Print PDF
  • 原書: Single Page Web Applications

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シングルページWebアプリケーション(SPA)は、最近注目を集めているWebアプリケーションのアーキテクチャです。SPAは、ユーザがアプリケーションを使っている間、Webページ全体をロードすることがなく、レスポンスが高速でUI/UXに優れているという利点を持っています。かつてはJavaアプレットやFlashといったWebブラウザのプラグインに依存する必要がありましたが、近年ではJavaScriptを使ったSPAが現実的になってきています。JavaScriptベースのため、既存のWeb開発スキルの活用が容易であり、新しいデバイスへの対応も比較的簡単です。本書では、クライアントでJavaScriptを使ったSPAを採用するだけでなく、WebサーバにNode.js、データベースにMongoDBを使うことで、フロントエンドからバックエンドまでエンドツーエンドのJavaScript SPAの仕組みと開発方法について詳しく解説します。

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まえがき
はじめに
本書について

I部 SPAの紹介

1章 最初のシングルページアプリケーション
    1.1 定義、簡単な歴史、重点事項
    1.2 最初の SPAを構築する
    1.3 適切に記述されたSPAのユーザメリット
    1.4 まとめ

2章 JavaScriptのおさらい
    2.1 変数スコープ
    2.2 変数の巻き上げ
    2.3 高度な変数の巻き上げと実行コンテキストオブジェクト
    2.4 スコープチェーン
    2.5 JavaScriptオブジェクトとプロトタイプチェーン
    2.6 関数 .詳しく調べる
    2.7 まとめ

II部 SPAクライアント

3章 シェルの開発
    3.1 シェルを完全に把握する
    3.2 ファイルと名前空間を用意する
    3.3 機能コンテナを作成する
    3.4 機能コンテナをレンダリングする
    3.5 機能コンテナを管理する
    3.6 アプリケーション状態を管理する
    3.7 まとめ

4章 機能モジュールの追加
    4.1 機能モジュール方式
    4.2 機能モジュールファイルを用意する
    4.3 メソッド APIを設計する
    4.4 機能 APIを実装する
    4.5 頻繁に必要となるメソッドを追加する
    4.6 まとめ

5章 モデルの構築
    5.1 モデルを理解する
    5.2 モデルとその他のファイルを用意する
    5.3 peopleオブジェクトを設計する
    5.4 peopleオブジェクトを構築する
    5.5 シェルでサインインとサインアウトを可能にする
    5.6 まとめ

6章 モデルとデータモジュールの完成
    6.1 chatオブジェクトを設計する
    6.2 chatオブジェクトを構築する
    6.3 モデルにアバターサポートを追加する
    6.4 チャット機能モジュールを完成させる
    6.5 アバター機能モジュールを作成する
    6.6 データバインディングと jQuery
    6.7 データモジュールを作成する
    6.8 まとめ

III部 SPAサーバ

7章  Webサーバ
    7.1 サーバの役割
    7.2 Node.js
    7.3 高度なルーティング
    7.4 認証と認可を追加する
    7.5 WebSocketとSocket.IO
    7.6 まとめ

8章 サーバデータベース
    8.1 データベースの役割
    8.2 MongoDBとは
    8.3 MongoDBドライバを使う
    8.4 クライアントデータを検証する
    8.5 個別の CRUDモジュールを作成する
    8.6 チャットモジュールを構築する
    8.7 まとめ

9章  SPAを本番環境に備える
    9.1 SPAを検索エンジンに対して最適化する
    9.2 クラウドサービスとサードパーティサービス
    9.3 キャッシングとキャッシュバスティング
    9.4 まとめ

付録A JavaScriptコーディング標準
    A.1 なぜコーディング標準が必要なのか
    A.2 コードレイアウトとコメント
    A.3 変数名
    A.4 変数の宣言と割り当て
    A.5 関数
    A.6 名前空間
    A.7 ファイル名とレイアウト
    A.8 構文
    A.9 コードを検証する
    A.10 モジュール用のテンプレート
    A.11 まとめ

付録B SPAのテスト
    B.1 テストモードを準備する
    B.2 テストフレームワークを選ぶ
    B.3 nodeunitを準備する
    B.4 テストスイートを作成する
    B.5 テストに合わせて SPAモジュールを調整する
    B.6 まとめ

索引

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