Silverlightで開発するデータ駆動アプリケーション

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  • 2009年09月 発行
  • 420ページ
  • ISBN978-4-87311-419-4
  • フォーマット Print PDF
  • 原書: Data-Driven Services with Silverlight 2

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本書がターゲットとしているのは、しっかりしたユーザーインターフェースを持ち、データ中心かつビジネスロジックの処理を行うようなアプリケーションを、Silverlightで構築したいと考えている方々です。Silverlightでは、Webサービスとの間でデータをやりとりする機能が強力にサポートされています。また、LINQ to XMLやLINQ to Objects、LINQ to JSONを含む様々なLINQもサポートされているので、サービスからのデータを利用し、操作するのも簡単です。こういったあらゆる機能のおかげで、Silverlightはビジネスアプリケーションのための価値あるソリューションとなっています。本書を読めば、読者はビジュアル的にも機能的にも強力なアプリケーションをSilverlightで構築するための知識を得ることができるでしょう。

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監訳者まえがき
序 文
はじめに

1章 Silverlightを使う
    1.1 データアクセスの重要性
    1.2 飛び込んでみよう
    1.3 Silverlightの機能
        1.3.1 .NET Frameworkとその言語のサポート
        1.3.2 自己記述型データサービス
        1.3.3 データサービスとの疎結合
        1.3.4 コントロールモデル
        1.3.5 LINQ to ObjectsとLINQ to XML
    1.4 LINQ
    1.5 言語の拡張
        1.5.1 C#における自動プロパティ
        1.5.2 オブジェクト初期化子
        1.5.3 コレクション初期化子
        1.5.4 拡張メソッド
        1.5.5 暗黙型付け変数
        1.5.6 匿名型/暗黙型
        1.5.7 匿名型とLINQ
    1.6 まとめ

2章 Silverlightのデータバインディングの基礎
    2.1 バインドがなかったら
    2.2 Silverlightのデータバインディング
        2.2.1 ルール1:FrameworkElement
        2.2.2 ルール2:依存関係プロパティ
    2.3 XAMLのバインディングマークアップ拡張構文
        2.3.1 バインディング拡張構文のプロパティ
        2.3.2 バインディングの簡略化
    2.4 実行時のバインディング
        2.4.1 実行時バインディングの生成
        2.4.2 バインディングの解除
    2.5 DataContext
        2.5.1 DataContextとソース
        2.5.2 DataContextの伝播
    2.6 Blendでのバインディング
    2.7 まとめ

3章 モードと通知
    3.1 バインディングモード
        3.1.1 OneTime
        3.1.2 OneWay
        3.1.3 TwoWay
        3.1.4 通知のないモード
        3.1.5 通知すべきか否か
    3.2 通知
        3.2.1 INotifyPropertyChangedインターフェースの実装
        3.2.2 通知の追加
        3.2.3 リファクタリングの選択肢
    3.3 まとめ

4章 リストの管理・テンプレート・コンバーター
    4.1 リストベースのコントロールへのバインド
        4.1.1 ItemsSourceの設定
        4.1.2 バインディングモードについての考察
    4.2 テンプレートと行
        4.2.1 リソースとしてのDataTemplate
        4.2.2 複雑なデータテンプレート
    4.3 アイテムの選択
        4.3.1 様々なバインディングモードの利用
    4.4 リストと通知
        4.4.1 ObservableCollection
        4.4.2 Listの変更
        4.4.3 ObservableCollectionの変更
    4.5 コンバーター
        4.5.1 IvalueConverter
        4.5.2 変換
    4.6 まとめ

5章 WCF、Webサービス、クロスドメインポリシー
    5.1 ASMX Webサービス
    5.2 ASMX Webサービスの作成
        5.2.1 サンプルから始めよう
        5.2.2 ASMX Webサービスを作成する
    5.3 ASMX Webサービスを参照する
        5.3.1 ObservableCollectionを返す
    5.4 ASMX Webサービスの利用
        5.4.1 バインディング再び
        5.4.2 プロキシの生成
        5.4.3 非同期呼び出し
        5.4.4 非同期処理の完了
        5.4.5 ASMX Webサービスの実行
    5.5 クロスドメインの呼び出しとポリシー
        5.5.1 クロスドメインの制限を理解する
        5.5.2 境界を越える
        5.5.3 リクエストの監視
        5.5.4 Silverlightのポリシーファイル
        5.5.5 クロスドメインについてのまとめ
    5.6 Silverlightから利用可能なWCFサービスの作成
        5.6.1 WCF Webサービスの作成
        5.6.2 バインディング
        5.6.3 WCFサービスのセットアップ
        5.6.4 WCFサービスの呼び出し
    5.7 他の開発者が書いたサービスの呼び出し
    5.8 まとめ

6章 WCFを使ったエンティティの受け渡し
    6.1 物理層間でのエンティティのやりとり
        6.1.1 ドメインモデル エンティティ
        6.1.2 Silverlightとエンティティ
        6.1.3 デフォルトでのシリアル化
        6.1.4 シリアル化の属性
        6.1.5 まとめ上げる
    6.2 SilverlightでLINQ to SQLを使う
        6.2.1 LINQ to SQLによるエンティティのシリアル化
        6.2.2 LINQ to SQLを使ったエンティティの生成
        6.2.3 LINQ to SQLモデルのサーバー側での処理
        6.2.4 SilverlightからLINQ to SQLのエンティティを利用する
    6.3 SilverlightとEntity Framework
        6.3.1 Entity Frameworkモデルの生成
        6.3.2 SilverlightからEntity Frameworkのエンティティを利用する
    6.4 まとめ

7章 WebClientとHttpWebRequestでRESTfulサービスを利用する
    7.1 RESTful入門
        7.1.1 基本的なHTTPのWebリクエスト
        7.1.2 リソースを提供するRESTful Webサービス
        7.1.3 ユニークなURI
        7.1.4 RESTfulサービスの内側
    7.2 WebClient
        7.2.1 WebClientからRESTfulサービスを使うための準備
    7.3 WebClientからのRESTfulサービスの呼び出し
        7.3.1 UIのXAMLの作成
        7.3.2 WebClientからのサービスの呼び出し
        7.3.3 レスポンスをLINQ to XMLで利用する
        7.3.4 進行状況を調べる
    7.4 HttpWebRequest
        7.4.1 HttpWebRequestを使う
        7.4.2 Callbackの利用
        7.4.3 スレッドをまたぐ
        7.4.4 WebClientやHttpWebRequestでのスレッド処理
    7.5 まとめ

8章 AmazonのRESTfulサービスを利用する
    8.1 クラウドの中のデータ
    8.2 Amazonのショッピングカートの作成
        8.2.1 RESTfulアクション
        8.2.2 書籍の検索
        8.2.3 LINQ to XMLで書籍情報をパースする
        8.2.4 検索結果のバインド
        8.2.5 カートの操作
    8.3 まとめ

9章 RESTfulサービスの作成とSilverTwitの紹介
    9.1 WCFからRESTfulサービスを生成する
        9.1.1 RESTfulサービスの作成
        9.1.2 サービスインターフェースの作成
        9.1.3 RESTfulサービスの設定
        9.1.4 コントラクトの定義
        9.1.5 RESTフレンドリなサービスを利用する
        9.1.6 デフォルト値
        9.1.7 HTTPのステータスコード
    9.2 JSONのサービス
        9.2.1 JSONレスポンスの定義
        9.2.2 LINQ to JSON
        9.2.3 製品情報をLINQ to JSONで利用する
        9.2.4 シリアル化されたJSON
    9.3 RESTfulサービスへのデータのポスト
        9.3.1 POSTメソッドを定義する
        9.3.2 JSONとXMLのPost
    9.4 ケーススタディ:SilverTwit
        9.4.1 SilverTwitのアーキテクチャ
        9.4.2 SilverTwitのUI
        9.4.3 SilverTwitWS RESTful Webサービス
        9.4.4 キャッシング
        9.4.5 Tweeting
    9.5 まとめ

10章 シンジケーションフィードとSilverlight
    10.1 シンジケーションフィード
    10.2 フィードを要求する
    10.3 フィードを読む
        10.3.1 フィードをバインドする
        10.3.2 コンバーター
    10.4 クロスドメイン ポリシー
    10.5 フィードの集約
    10.6 まとめ

11章 SilverlightとADO.NET Data Services
    11.1 ADO.NET Data Servicesの概要
        11.1.1 HTTPメソッド
        11.1.2 メッセージ フォーマット
        11.1.3 メタデータ
    11.2 カスタムデータソースを使用するサービス
        11.2.1 アクセスルール
        11.2.2 RESTfulなアドレス指定
        11.2.3 URIのオプション
        11.2.4 プロキシ クラスの作成
        11.2.5 非同期LINQ
    11.3 Entity Frameworkを使ったADO.NET Data Services
        11.3.1 エンティティ データモデル上でのサービス構築
        11.3.2 読み出しアクセス
        11.3.3 クライアントモデルの拡張
        11.3.4 クライアントの構造
        11.3.5 通知の伝達
        11.3.6 遅延ローディング
        11.3.7 クエリインターセプタ
        11.3.8 変更インターセプタ
        11.3.9 サービス操作の拡張
    11.4 他の書き込みオプション
        11.4.1 挿入とオブジェクト グラフ
        11.4.2 楽観的並列性
    11.5 まとめ

12章 Silverlight 3の新機能
    12.1 Silverlight 3で拡充された機能
    12.2 ツール群
    12.3 リソース
    12.4 Silverlight 3の新機能
        12.4.1 ツール
        12.4.2 コントロール
        12.4.3 Silverlight.JSの更新
        12.4.4 多くの新規コントロールの追加
        12.4.5 メディア
        12.4.6 グラフィック
        12.4.7 UIフレームワークの拡張
        12.4.8 LocalConnection API
        12.4.9 アプリケーション モデルの拡張
        12.4.10 新しいネットワーキングスタック
        12.4.11 アプリケーション フレームワーク
        12.4.12 Connected Systemsの拡張
        12.4.13 その他の改良
    12.5 まとめ

付録A ADO.NET Data Servicesクイックリファレンス
    A.1 HTTPメソッド
    A.2 System.Data.Services.Client
    A.3 System.Data.Services
    A.4 ADO.NET Data Services URI Options
    A.5 ADO.NET Data Services URI演算子
    A.6 ADO.NET Data Services URI関数

付録B HTTP解析ツールを使ったSilverlightのデバッグ
    B.1 Fiddler2
        B.1.1 トラフィックのキャプチャ
        B.1.2 Fiddler2からリクエストを実行する
        B.1.3 Fidder2でリクエストとレスポンスを調べる
        B.1.4 Localhostへのリクエストを調べる
    B.2 Web Development Helper
        B.2.1 クロスドメインのデバッグ
    B.3 Firebug

付録C Silverlight 3 BetaにおけるWebサービス関連の更新情報
    C.1 バイナリメッセージ エンコーディング
    C.2 二重化オブジェクトモデルの単純化
    C.3 フォールトのサポート
    C.4 新しいセキュリティモード
    C.5 コマンドラインからのプロキシ生成

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