UML 2.0クイックリファレンス

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  • 2006年06月 発行
  • 260ページ
  • ISBN4-87311-284-2
  • フォーマット Print PDF
  • 原書: UML 2.0 in a Nutshell

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UMLは、システムをモデリングするための標準的な言語であり、現代のシステム開発においては必須のものになっている。本書はUMLのクイックリファレンスであり、最新バージョンのUML 2.0に完全に対応している。豊富なサンプルと詳細な説明により、バージョン2.0で大きく変わったUMLの仕様を容易に理解することができる。実践でUMLを使ってシステムをモデリングする場合に、本書は大いに役立つであろう。

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まえがき
1章	UMLの基本
	1.1	はじめに
	1.2	予備知識
	1.3	UMLの基礎
		1.3.1	ソフトウェアの設計
		1.3.2	ビジネスプロセスモデリング
	1.4	UMLの仕様
	1.5	UMLを利用する
		1.5.1	UMLプロファイル
	1.6	モデリング
		1.6.1	UMLの図
		1.6.2	ビュー
		1.6.3	ノート
		1.6.4	分類子と装飾
	1.7	UMLについての経験則
2章	クラス図
	2.1	クラス
		2.1.1	オブジェクト
	2.2	属性
		2.2.1	インライン属性
		2.2.2	関係による属性
		2.2.3	派生属性
		2.2.4	属性の多重度
		2.2.5	属性のプロパティ
		2.2.6	制約
		2.2.7	静的属性
	2.3	操作
		2.3.1	操作の制約
		2.3.2	静的操作
	2.4	メソッド
	2.5	抽象クラス
	2.6	関係
		2.6.1	依存
		2.6.2	関連
		2.6.3	集約
		2.6.4	コンポジション
		2.6.5	汎化
		2.6.6	関連クラス
		2.6.7	限定子
	2.7	インタフェース
	2.8	テンプレート
	2.9	クラス図のバリエーション
		2.9.1	XMLスキーマ
		2.9.2	データベーススキーマ
3章	パッケージ図
	3.1	表現方法
	3.2	可視性
	3.3	パッケージのインポートとアクセス
	3.4	パッケージのマージ
	3.5	パッケージ図のバリエーション
		3.5.1	パッケージ図を用いたプロジェクトの構造化
		3.5.2	ユースケースパッケージ
		3.5.3	有向依存グラフ
4章	コンポジット構造図
	4.1	コンポジット構造
		4.1.1	コネクタ
		4.1.2	ポート
		4.1.3	構造化クラスとプロパティ
	4.2	コラボレーション
	4.3	コラボレーションオカレンス
5章	コンポーネント図
	5.1	コンポーネント
		5.1.1	コンポーネントの依存
	5.2	コンポーネントのビュー
		5.2.1	ブラックボックスビュー
		5.2.2	ホワイトボックスビュー
		5.2.3	コンポーネントのステレオタイプ
6章	配置図
	6.1	成果物
		6.1.1	成果物のインスタンス
		6.1.2	マニフェステーション
	6.2	ノード
		6.2.1	実行環境
		6.2.2	デバイス
		6.2.3	コミュニケーションパス
	6.3	配置
		6.3.1	配置の表現
		6.3.2	配置仕様
	6.4	配置図のバリエーション
7章	ユースケース図
	7.1	ユースケース
	7.2	アクター
		7.2.1	アクターとユースケースの関連
		7.2.2	システム境界
		7.2.3	アクターを使って機能を識別する
	7.3	高度なユースケースモデリング
		7.3.1	アクターとユースケースの汎化
		7.3.2	ユースケースの包含
		7.3.3	ユースケースの拡張
	7.4	ユースケースの有効範囲
8章	状態マシン図
	8.1	振る舞い状態マシン
	8.2	状態
		8.2.1	コンポジット状態
		8.2.2	サブマシン状態
		8.2.3	遷移
		8.2.4	アクティビティ
	8.3	状態マシンの拡張
	8.4	プロトコル状態マシン
	8.5	疑似状態
	8.6	イベント処理
		8.6.1	ディスパッチ
		8.6.2	遅延イベント
	8.7	状態マシン図のバリエーション
9章	アクティビティ図
	9.1	アクティビティとアクション
		9.1.1	アクティビティエッジ
	9.2	トークン
	9.3	アクティビティノード
		9.3.1	パラメータノード
		9.3.2	オブジェクトノード
		9.3.3	制御ノード
	9.4	高度なアクティビティモデリング
		9.4.1	アクティビティパーティション
		9.4.2	例外処理
		9.4.3	拡張領域
		9.4.4	ループ
		9.4.5	ストリーム
		9.4.6	割り込み可能アクティビティ領域
		9.4.7	中央バッファノード
		9.4.8	データストアノード
10章	相互作用図
	10.1	相互作用とは何か?
	10.2	相互作用の参加要素
	10.3	メッセージ
	10.4	実行オカレンス
	10.5	状態不変式
	10.6	イベントオカレンス
	10.7	トレース
	10.8	複合フラグメント
		10.8.1	ガード条件
		10.8.2	相互作用演算子
	10.9	相互作用オカレンス
	10.10	パート分解
	10.11	継続
	10.12	シーケンスの時間指定
	10.13	相互作用のその他の表記法
		10.13.1	コミュニケーション図
		10.13.2	相互作用概要図
		10.13.3	タイミング図
11章	タグ付き値、ステレオタイプ、UMLプロファイル
	11.1	モデリングとUML
	11.2	ステレオタイプ
	11.3	タグ付き値
	11.4	制約
	11.5	UMLプロファイル
	11.6	ツールの利用
12章	効果的なダイアグラミング
	12.1	壁紙のような図
		12.1.1	モデリングとダイアグラミング
		12.1.2	構造とクラス間の相互関係
		12.1.3	継承とクラスの相互関係の分離
	12.2	無秩序に広がる範囲
	12.3	1つの抽象概念につき1つの図
	12.4	UMLに加えて
付録A	MDA:モデル駆動型アーキテクチャ
	A.1	MDAとは何か?
	A.2	MDAのモデル
	A.3	設計上の決定
	A.4	モデルを縫い合わせる
	A.5	モデルの変換
	A.6	MDAを形式的に記述するための言語
付録B	OCL 2.0(オブジェクト制約言語)
	B.1	OCLの基礎
		B.1.1	基本型
		B.1.2	キャスト
	B.2	OCLの構文
		B.2.1	分類子に関する制約
		B.2.2	操作に関する制約
		B.2.3	属性に関する制約
	B.3	高度なOCLモデリング
		B.3.1	条件
		B.3.2	変数宣言
		B.3.3	演算子の優先順位
		B.3.4	組み込みオブジェクトプロパティ
		B.3.5	コレクション
索引

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